今日も病院へ行って来ました。
病気はずっと治まっているのです。
何が原因なのかなんて、よく分からないけど。
最近また気がついたことがあるのです。
先生に言われて、あれっ? これって普通ではないのかな? ということ。
感情を出すと疲れてしまうということ。
つまり、楽しいとか、嬉しいとか、怒ったりとか、悲しんだりとか。
こういう感情を表に出すことが、私にとってはすごくストレスになるということなのです。
そう。 だからいつも平常心なのです。
平常心でいることを心掛けないと、すごく体とか頭が疲れてしまうのです。
先生に楽しいとか嬉しいとかって最近ないですか?
大声を出して発散するとか。 何かストレス発散になること。
う~ん。
私にとってはそういうことが一番ストレスになるのです。
感情を表に出すということ。
心を波立たせることが一番つらいことなのです。
悲しいことやつらいことはみんな嫌だと思うけど。
私の場合楽しいことも苦痛だったりするのです。
だから、いつも静かな状態が一番心地よいのです。
喧嘩もできないですね。
争い事にはいつも負けます。
というより、逃げてしまいます。
何かが欲しくても、最初からほとんど諦めてしまいます。
いってみれば、つきあってもつまらない人間と言うことでしょうね。
常に淡々としているのですから。
でも、見る人によっては、とても落ち着いているように見えるみたいです。
感情に流されないから。
気持ちの中では、すごく葛藤があるのですけどね。
それを表に出したら、自分が壊れてしまいそうなのでコントロールしているのですが。
なかなか難しいですけど。
と言うわけで、今月も無事終わりそうです。
早いですね。
12月ですよ、もう。