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癌の告知を受けて(地球遊園地物語 モグリンパ編 ①)

2024-07-21 00:18:24 | 日記




 こんにちは



ゆいま〜る♡のページを開いてくださって

ありがとうございます。




地球遊園地物語から自己紹介をもう少し書いて…


25年前の自宅水中出産に至る奇跡へのプロセス(ヒマラヤスピリチュアルツァーや強迫神経症消完全滅等)を追記して…


それから 

現在のことを書いていこうかな と思っていました。





25年前 

命の本質扉が開き

自宅水中出産を通じて

生命力全開の実体験から 

喜びの流れが始まりましたが…


トラウマは深く この先ステージをあげていくには目の前の最大ブロックが外れないといけなかったし…


パートナーは先に故郷星に帰還してしまい 

その後 

さらにもっと深い意識を解放していくシナリオを選択したんだな 

と思えるようなプロセスは 

地球遊園地物語   第5ステージ 
 モグリンパ編

     のお話です。


















自宅水中出産の予定では 帝王切開で生まれた上二人の子供達と一緒にみんなで3番目の子を迎えるシナリオでした。

そこで子供達と全員が帝王切開のトラウマから解放されて家族みんなの潜在意識の書き換えが起きる予定でした。

が上二人の子供達はそこには一緒にいなかったのです。


(このことについては、また別の機会があれば…ふれてみます。)








それらのバランスを取るためにも 色んな意味で次へ進むステージの準備が足りていなかったのかもしれません。


おそらく 潜在意識と集合意識の選択変更だったんだろうと感じています。






地球遊園地のシナリオとしてスターシードの位置からすれば

もっと深く広く地球意識の拡大と加速だったのだろうと思っています。



それに こんな調子のスピリチュアル活動をしていたら風の時代に自分の地球シナリオが間に合わないかもしれない・・・ 

もっと現実の中に伝えていかないと届かない・・・


と当時の私は ベクトルを勘違いしたかもしれないです・・・





選択した先には形を変えて過去の条件反射が起きやすく 再び深く潜ってしまうことになり それから約20年トンネルをホリホリしながら…   



ようやく数年前からモグリンパの潜り具合はだんだん浅くなってきたみたいで…


今では潜らなくてもよくなりました。







この風の時代にピッタリ合わせた宇宙モグリンパの素潜りも今では金メダル獲得並・・・





これからは 地上に出て光のあたる明るい場所をゆっくり進む宇宙モグリンパの世界へと 

もぐらステージも変わってきています。









地球遊園地シナリオで 

モグリンパが地上に出るというイメージは


自分を表現し 

自分を伝えること 

自分に全部許可する


という自己受容のことです。


他人軸を自分軸へ戻し

自分に一致していく

れです。

 










幼少期から長い間 自分の本音の気もちや考えを身近な家族に表現することがなかなかできなかったのです


望むこと 好むこと 

などを 

そのまま伝えて自分の好ましい現実に結びつけていくこと 

自分ファーストが地球人生最大の課題でした


親の為 夫の為 子供の為・・・

常に誰かの為の選択が強烈なクセになっていて

自分の思うようには生きられない 

と潜在意識意識は頑なにストッパーをかけていたんです



「〜したい」

「〜してほしい」

「〜しよう」


と 主張することはいけないこと… 

我慢することだと 強く強く思い込まされてきたわけです


自分に無理したり 自分を犠牲にしたりしてまうのは 

潜在意識の根底に自分無価値感みたいなのが潜んでいたのかもしれません



昭和の土の時代はそんなことは当たり前で

ガイアが本格的にアセンションを開始するまでは とんでもない意識の世界でしたょ… 



自分本音をしっかり感じて 

そんな望まない意識 (地球集合意識の根強いブロック)を外していくのが モグリンパ編です






(もぐらが土の中に潜ってトンネルを掘る

 というイメージは

土の時代の重い固い潜在的集合意識を崩すして開いていく

という自分の地球シナリオのこと)

 






今回のお話に戻ります




5月7日〜約2ヶ月間 入院していました。






入院直前に地球遊園地物語を投稿して 入院中も書いていこうと思っていたのですが…


入院生活はけっこう忙しく

予想とはちがって 


時間的にも 体力的にも 気もち的にも 
書けそうになかったのでブログはお休みしました。






先日 順調に


7月9日 

最高の退院日となりました。





入院や病名への流れを書いていくには 水中出産体験以後の長〜い深〜いプロセスがあり 入院のお話は一気に飛びすぎてしまうのですが


途中のモグリンパプロセスのそれらは一先ず置いといて・・・




昨年から今に至るお話をしていきます。





       
     
昨年7月 精密検査の結果 
子宮頸がんと乳がんステージ2の告知を受けました。



やっぱり、、、

というのが正直な気持ちで 癌への恐怖心もあまりなかったような気がします。


自分もとうとう癌なんだ…

癌になってしまった…


という想いでしたが


ステージ2であれば治療で治る範囲だから 

死ぬかもしれない という恐怖心はなかったし

あまりピンときてなかったのかもしれません。



知人や昔のスピ仲間に伝えても


 エーッ!  

 あんたが癌〜!?

  嘘やろー!

アハㇵ ハㇵ ・・・

(マジか!? という意味で笑うしかない)


また 話をしていても今までと変わらず 
自然に楽しい会話に繋がったりするし 
落ち込む病人っぽさが全然無いので 

ホントに癌ですか?

脂肪のかたまりの間違いじゃないの?

とマジで言われたり…



自分も一緒に こんな感じでした。



治療として真っ先に一番思ったのは…


帝王切開で2回子宮を切ったけど 3回目はせっかく切らずに済んだのに・・・

今更 もう一回切るはめになったら 
何の為の尊い出産体験だったのかー!?


そんなことありえないー!

片方の乳房が無くなるかもしれない・・・?


 何か 違うー!!


今更 もう一度多大な飛躍の試練みたいなのは ちょっと違うやろー!!!


今までのスターシードプロセスの延長からはありえないー!!!!

 
やっぱり「切除」というのはめちゃくちゃ嫌だし 
体にメスを入れて体の一部を切りとるというのはゾッとする感覚でした。

 




帝王切開から水中出産体験に至り

体験後に感じてきたのは


医療の潜在的集合意識は生命の本質を妨害するもの… 


特に西洋医学の多くは 根底には恐れや不安があり 生命力を下げるし…


ほとんどが対処療法だから根本的治癒にはならない…



いつのまにか これらが認識の定着にはまっていたと思います。


統合の流れが強まる今の時期 これは潜在意識下で分離や拒否の否定想念になっていて
対立する戦いのエネルギーが出ていることに気がついたのです。


そうなんだ・・・


だから 今回は医療と握手をして偏り意識をニュートラルに戻すプロセスなんだと感じました。

 





長い間 

おそらく帝王切開以後は 病院には縁がなかったし

ずーっと 病院を必要とする状態には至らなかったです。



そうしたら 今回

いきなり 癌・・・


もう 絶対に病院へいくしかなくなりました。






そんなわけで

再び 長い間無縁だった医療の世界に関わることになったのです。






医療ではどんな治療があるのか

食事のことやサプリメントなど


癌に関するスピリチュアルな情報や 

医療を離れた癌完全自然消滅に至るまで 


色々必要なことは調べました。


生命の本質を知る人達の繋がりには 愛と喜びの生命力発動の結果 癌自然完全消滅を実体験された方もけっこういらっしゃるので 奇跡の事実のお声を本人から直接お聞きすることもできました。







この時期 4年前からの施設入所生活では     強迫神経症(潔癖症)が過去の潜在的条件反射のように悪化してきていた為に

無理することをどんどんやめていくと

同時に 

最低限の行動以外は外出も全くできなくなっていました。

(重症化した強迫神経症の為に全ての行動が苦痛でしかないから、自分を楽にして休める為には一旦全部ストップ状態でした。)









癌の疑いは確実だから 病院へは絶対に行かないといけない!!


なんとかして病院へたどりつかないと もう現状からは逃げられない!!


ここは北海道

私達は元々本州で生まれ育ったファミリーで 子供達は本州や海外に離れて暮らしているし 

4年前から私はサ高住住まいだから 家族が自宅に無料宿泊もできない…


近くにいる家族のように簡単には来てもらえません。



幸い その時のケアマネジャーがスピリチュアル共感者で魂はピカピカ宇宙人!

病院への送迎を引き受けてくれて

彼女の太陽のようなパワーで 真夏の太陽のもとへ私を引っ張り出してくれたんです。






送迎中の車の中で、ケアマネ宇宙人の彼女は言いました。


早く出てきなさい!!

いつまで潜ってるんだ!!

と天からお尻を叩かれて 引っ張りだされているんだよ 


というような内容の言霊でした。


そのとおりです



並木良和さんのメッセージ言葉にあるように 

まさに 

宇宙のケツ叩きでした。









昨年3月頃に排便時の不正出血があり

最初は大腸に異変が起きたのかなと思ったのですが

どうも大腸ではなくて子宮からの出血みたいだったので 

先ずは子宮頸がんの疑いがあることを知りました。


乳がんの疑いは 
一昨年頃から 胸のその部分を押さえたら小さな痛みがあることに気がついていたけど 脂肪のかたまりだろうから…
と外出が困難すぎる日常 病院にはなかなか行けなかったのです。

本気で行こうとしなかったのです。

気にはなりながら 塊は少しずつ大きくなってきてはいました。

それでも放置していたので 一年過ぎた頃 昨年不正出血がおきたのでした。



精密検査の結果 乳がんと子宮頸がんと2箇所同時にできたみたいで

癌が進行した為の転移ではないことがはっきりしたので

とにかく何となく安心しました。
 




癌が一つあっても2つあっても 

悪化して増えたわけではないから 


どこにも転移していない状態で

あまり大したことないかなと思えたし…



過去に生命の本質を体感しているから 潜在意識には

病気に対して 3次元的な恐怖心があまり無いのかもしれません。






女性性や母性のバランスを大きく崩した結果だということだけは直ぐに納得できました。 


子宮と乳房という2箇所の場所は 母性や女性性へのメッセージ

めちゃくちゃわかりやすいサインですから。



病院治療ではなく 水中出産の時のように

生命力で癌が完全消滅してほしい

と願うのは本心ですが



バランスを崩しすぎたから 初心に還って基本感覚を思い出しながら 医療の力も借りていけばいい

ということだと感じました。








ちょっとここで一休み🐳

続きは次回に・・・♡


 
ここまでお読みくださり 
ありがとうございました✨



地球遊園地物語 (自己紹介 ①)

2024-05-02 12:12:04 | 日記




こんにちは♡


あらためて自己紹介をします


(他の記事と一部重なっています)





自信がなくて人に合わせてばかりの自分を大嫌いだった幼少期から、ジェットコースターのような地球人生シナリオをリアル体験し

数年前の大きなターニングポイントで、ずっと責めていたある過去の自分を許せた時から、自分のありのままに「許可」をしていく「自己受容」ができるようになってきました。


還暦を過ぎた今は自分を一番愛することができるようになってきています。

 

自分を感じて自分ファーストで自分軸を最も大切に 
地球人生の最終日に微笑む時まで・・・

描き続ける

盛りだくさんの
 
 地球遊園地物語






ハートのコミュニケーション地球プログラムはそろそろ完成間近





あらゆるパターンの(潜在意識)地球コンピューターみたいなのが出来上がりそう




それらを表現する端末からは、地球現実に必要な言葉(本音)が自然に流れてきます。


スターシードとして土の時代を走り抜け、元々開いていた宇宙感と地球の色んな想いをミックス体感してきた現実の中に、地球遊園地物語の命の音色が流れていきました。






  🛸🎠🎶🎡🛸



私の地球遊園地物語は 
ジェットコースター 観覧車 
メリーゴーランド
       など

地球体験もりもりシナリオ です。

(ジェットコースターに乗りすぎて ただの波乱万丈ですが…)
 

波乱万丈という体験は地球を詳しく知る為のプログラムです。

スターシードにとっては地球がどういうところなのか、地球思考回路がどんなふうになっているのか…解らないので実体験してみて観て聴いて触れて観じてみることを人生シナリオに書いてきているのです。

地球感覚では、宇宙本質感覚を忘れて閉ざしていますから、自分に必要な地球感覚を味わったら宇宙の本質を思い出していく体験に切り替わることで本質感覚を開いて拡げていきます。

そこに繋がっている人達と一緒に、制限だらけの地球感覚集合意識も開いて拡大されていきます。

全ては繋がっていますから
意識の制限をはずして 緩めて「自分を本気で大切にしていく」ことをプログラムしてきているのです。











★第1ステージ

幼少期から結婚するまでの子ども時代




★第2ステージ

結婚後の暗黒時代 
《人生最大の苦悩生活》

(1回目の夫、帝王切開2回、強迫神経症(潔癖症)発症)








★第3ステージ

離婚から水中出産に至る羽ばたいて輝いた時期

(2回目の夫、強迫神経症完治、ヒマラヤスピツアー、クリスタルベル「UFO」宇宙故郷の仲間に会う、自宅水中出産)











★第4ステージ

シナリオ予定外?
《幸せに向かうはずだったけれど再び暗黒時代条件反射、さらに深い意識へ》

(水中出産3年後パートナー2回目夫の他界
、上二人の子供達と再会、三人目の子と一緒に同居生活→喜びから悲しみへの母と子、第2ステージ条件反射の重症化、1回目夫の他界)










★第5ステージ

現在へ   
自己受容 自分を緩めて自分を大切に自分の本質を生きる

(宇宙感覚を取り戻す)







という私の地球遊園地物語です。  





命の本質を体感した奇跡の喜び

大自然からの祝福

宇宙を感じるハートの繋がり 
      など

他人軸から自分軸へ

色んな人生の自分を

そのまま 自由に  表現していけたらいいな、と思っています。




地球に降り立ったふるさとの夕日からは、いつもてんこ盛りの愛が降りそそいでいました。





「ゆいま〜る」 という名前は20数年前 今は亡き夫が中心に始めたヒーリングスペースの名前です。


「ゆいま〜る」は 沖縄の方言です。

 
やすらぎ 穏やかさ 喜び 助け合い 人と人との絆 など

共に生きる触れ合いを表している美しい言葉です。




二人に導かれた宮古島で降りてきたメッセージのネーミングです。
 
夫の形見みたいなものだから 水中出産体験記にはゆいま〜るで投稿することにしました。



26年前に ふるさとを離れてパートナーの夫と名古屋へ羽ばたき 宮古島に導かれて 

360度パノラマの空と海からはステキすぎる愛と光の祝福とメッセージが届きました。






空も海も360度

その大きな円の下の方には宇宙を支えるような大きな翼を拡げた形の雲とその上にのっかった大きなクリスタルボールのような宝石箱に散りばめられた星星。


言葉にならない巨大アートでした。


あんな素晴らしい夜空を見るのは地球人生で最初で最後かもしれません





 
時代が追いついてきたので、25年前の自宅水中出産体験を世の中へ出してお伝えするには発信窓口はブログ投稿という選択しかなかったので、とにかくこの体験記の真意が必要な方に届けば嬉しいな、という気持ちで初投稿しました。




最初はずっとブログ記事を書いていくつもりではなかったのですが、こんな文章でも読んでくださる人がいてくれるなら、気が向いた時に自由に体験記等を書いてみようかなと思っています。







 🛸🐬🐳🛸🐬🐳🛸



「自己受容」と「主張権利」 ②

2024-04-28 15:56:49 | 日記








これらのステージは、自分の自由意思をを最も縛る罪悪感からの脱出でした。


自己否定、自己犠牲、自己破壊、、、罪悪感

自分を信じられてなくて、自分を大嫌いで、自分の気もちや考えを主張できない人は、


これですよー


自分 許可

自分 受容

自分 主張権利


自分勝手なんて絶対にできないやさしすぎる人、自他の気持をよくわかっている人は


 

 主張することは   権利ですよー



言えなかった私は、潔癖症を通して、表現すること、主張すること、伝えることを全力で練習してきたんです。


言えない、と言って我慢していると、相手は解らないから、自分負担が貯まるばかり。

伝えないと自分の生活を妨害されっぱなしになってくるし、限界をこえてきたのです。

長い年月を経て、その時その時自分に向き合い、中から突き動かされるように伝えてきました。

潜在的自己否定があるから、

常に否定された、という感覚が発生して感情的になってしまいますが、1回で伝えられなかったから、あきらめないでタイミングを観て伝え続けました。


それらは、決して自分勝手な一般的エゴではなく、その時必要な本当のことだからです。


今では、自己否定的にネガティブが自分にむいてしまうような感情的にはならずに、さらっと

シンプルにポイントをはずさずに伝えることができるようになってきました。


自己否定エネルギーは、降りかかる火の粉をよけることができなくて、ネガティブを吸い込んでは跳ね返すしかなかった過去の戦闘モードが解除されたんです。


気がついたら、誰もあまり言えない大切な本音(本質)を主張できるようになっていました。


日本人にありがちな

  NOということが苦手


おかしいことに対して、おかしいと言うこと。

これが、けっこうできるようになってきたと感じています。


元々臭いものに蓋をする本音と建前は、大嫌いでしたから。



ちょっと話がそれますが、

You Tubeの絵本作家のぶみさんのチャンネルで、体内記憶を語る子どもたちがたくさん紹介されていますが、 その中で、

2025年7月大災害予告について、

集合意識を変える受容ポイントとして、

おかしいことをおかしいと大人達は言わないから、変わらない。

(それをちゃんと言うこと)

とその子は伝えていました。




「主張権利」という言葉は、3年前に長男がベストタイミングで届けてくれました。


随分言えるようになってきたけど、一番肝心なところが言えなくて、自己犠牲になってしまう部分でした。


特に子ども達への母親という罪悪感の根っこみたいな感覚でした。



次世代の長男も、私ほどはひどくないけど子供時代は自分主張ができなかったタイプでした。が、母の私よりも先に手放して主張できるようになっていました。


相手がどんな風に受け取ろうと、自分の考えや気もちを主張するのは「権利」だよ!


長男の一言だから思いっきり響きました。


目からウロコでした。


底にこびりついていたような制限ストッパーが外れました。


この先地球人生が終わるまで、最高の宝物です。


また一つ宇宙からのステキすぎるプレゼントでした💐🛸✨


どんな時も どんな事も 自分を自由にすることを、100%許可するんです。


 

これもOK あれもOK


こんな言い方しかできなかったOK


それでいいんだ

それでもいいよ


これだけできたら充分


怒って当然 自分だけが悪くない


なんでもかんでも、今まで自分を否定していたことぜーんぶにOKして全面許可するのです。



それだけで、自己肯定感はめちゃくちゃ上がります。


自分ファーストができて、しっかり自分軸に戻ってきます。

 

感謝や喜びは自動的に上がってきます。


自分制限を取っ払ったら、必ず自己肯定になるんです。



他人軸 バイバイ!


自分軸 ブラボー!







 🛸🐬💫🐳🛸🐬💫🐳🛸 






「自己受容」と「主張権利」①(今一番大切にしていること)

2024-04-28 15:50:46 | 日記
 




最近、ありのままの自分にぜーんぶ許可していくことで、自分を赦すことができてきているのを感じています。


数年前の自分からは、随分回復して自分許可が上達したかな、という日々です。



昔の自分からは考えられなかったハッピーな自分✨💖✨


ブロック外して

自分を愛して

インナーチャイルド癒やして

とか

トラウマがどうのこうの

とか

自分に害を与えた人を赦す

とか


昔から、聞き飽きるくらい… 色々 色々 色々 色々 

聞いてきて…

耳に たこ や いか


あんなに自分を嫌いだったから、自分を愛する なんてことは簡単にできるわけもなく、


頑張りグセで努力はできるけど・・・


自分への愛し方がよくわからない・・・


何をどないすんねん・・・?


     て感じでした。



イメージワーク・・・

アファメーション・・・

引き寄せどうのこうの ・・・

良いことを思う・・・


そんなもんで変わらんわー


変わらんと思ってるから変わらん・・・ ?

 

もう、いいです…!



そんなところには、自分の本当に必要な答えも解決もなく・・・

葛藤の日々、時は過ぎていきました。



それでも、スピリチュアル本質は、いつも深いハートからは離れてしまうことだけはなかったです。



そして、自分のその時はやってきました✨💐💛💐✨



自分に許可をする


自分を受け入れる


そうです。


一番必要だったのはこれ!!



色々 色々 色々

 

ぜーんぶ ぜーんぶ ぜーんぶ


100%許可すること!!


 

クソッたれでも、どんなクソにも、その気もちを責めない、否定しない、(自分責め)ブレーキをふまない。


特に、アクセルとブレーキを同時にふまない。



ネガティブ感情を自分に向けない。


精一杯主張しているつもりでも

なかなか伝わらなかったのは

苦手な相手に対して、潜在意識では自分に否定的な感覚のブレーキを無意識に踏んでいたからです。



ムカつくのは、理由があるからそうなる。


それを地球体験しにきただけ。


どうしても感情が収まらなくても、何度も溢れてきても、やっぱり時が来て、ちゃんくと解放して、脱出していくようになっていました。


そこにまるごとOKを出すことを許可する。


これを意識して実行し始めたら、だんだんじょうずにできるようになってきたんです。


一気に加速されていくこの流れに乗る為に、数年前のターニングポイントに合わせて設定してあったんです。


再び輝いて流れに乗るなんて、もうできない、と思っていました。




数年前、自動的に大きな赦しが起きてきて涙が止まらなくなって、数日間はそれを想うとまた涙がでてきて・・・ 自分には大きな大きな「赦し」でした。

 

せっかく素晴らしい自宅水中出産で生まれてきてくれたのに、その後とんでもない方向を選択してしまった・・・ 

クリスタルチルドレンのステキな息子、いつも私を信じて寄り添ってくれていた愛の固まり息子と幸せになれない、どころか不幸だらけになってしまった第4ステージ・・・


自分を責めて責めまくってしまうことから、抜け出せない日々。


その方向を選択をした時の最初の意識(何となくでしかなかった自分のエゴ)を実感した瞬間、涙は溢れまくりになりました。


一番大切にしていきたかったステージを罪悪感で自己破壊的なぶち壊しになってしまったこと、潜在意識はそういう自分を絶対に赦してなかったんです。


ちょうど、その時、

引っ越し作業に来てくれていて、息子の22歳の誕生日でした。

自分赦しがおきたことを息子と共有し、めちゃ共感して喜んでくれました。


今までで最高の誕生日になったよ、と。


帰りの見送りの時に、大きくなった息子を抱きしめて、


ごめんよー

(こんなにめちゃくちゃ苦労かけて…)


生まれてきてくれてありがとう



深い後悔のトゲがやっと抜けました。




  

引っ越し作業中の部屋の床にケーキだけを置いて最高の誕生日✨🎂✨


自分責めグセ、我慢グセがものすごーく強かったから、十字架を背負っている、と昔の知人が言っていたくらい、潜在意識下の自己肯定感が低すぎて、ポジティブ言葉を努力しても自己肯定感が本当に上がっていくことはできず、あらゆる方法は結果的に届かない・・・

自己犠牲制限ストッパーはハンパなかったですから。



ですが、

「自己受容」 これが自分の地球人生シナリオ メインテーマだったことを思い出したんです。



許し 赦しと言われてきたのは、失敗した自分を赦し受け入れることでした。



学びは要らない。


全ては自分の中にあるから、「自分の中から外へ」表現していきなさい。

 

あなたは、ちゃんとわかっているから、自分の感じることを信じなさい。


昔からそれだけを言われてきました。


このメッセージを受けて、最初の頃は、自分の感じる感覚があまりわかっていないような状態でした。

  

他者から観れば、研ぎ澄まされていると言われるのですが、敏感に感じていることをちゃんと感じれていない、というのが適切だったと思えます。


それにエンパス体質だから、自分の感情と人の感情が

区別つきにくかったのです。

  

自分を表現するなんてほとんどできない・・・


自分を主張したら、否定されて心が痛いから怖い・・・


答えは自分でわからないから他者に聞いて決めるしかない・・・


自分で決めて失敗したら必ず責められるから・・・


それくらい、自分軸ではなくて他人軸でした。


だから、自分を肯定したくてもできなかったわけです。


どこをどうすれば自分を大切にできるのか・・・


その答えが自己受容でした。



今でこそ、自己受容が最優先される時代になりましたが、 20年〜30年前の土の時代には、まだまだ自己受容意識は乏しかったです。


感謝、感謝、感謝ばかり言われていた記憶があります。

 

我慢しまくって自分を抑えているのですから、クソッたれのままでは感謝なんてありえないわけで、 感謝できない自分をますます無意識に責めていくだけでした。

  

そういうネガティブ感情の自分を受け入れることは 土の時代にはできなかったです。


水中出産後の再びモグラのプロセスでは、かなり深い集合意識を通過して開いてきたのだと感じています。

 

再びモグリンパでした。


モグリンパ、というのは、深い意識のトンネルを掘っていくぬいぐるみくん(家族)の名前です。





ガイアと約束して自ら地球担当を志願し、ふるさとの星のチームがいつも一緒に地球に貢献して働いているのだと感じています。


宇宙人の友人とは、地球底上げチーム特殊部隊と呼んでいます。

(ライトウォリアーの人達にはたくさんいらっしゃるのではないかと思います)


スターシードやライトワーカーの中でもあの時代にはかなり特殊だと言われてきたけど、自分にはそういうものだと思ってました。

ひたすら本音ストレートで基本はいつもシンプルでした。






今に至るこの4年間は、人生最大のターニングポイント、と言えるような

大変化の時期が再び到来してきました。


根本ブロックが外れて、本質スイッチONになったら、一気に加速されていきました。

 

それまでは悪化するばかりだと思っていて、繰り返し溢れてくる怒りに今回こそはもう駄目かもしれないと思っていました。


何度チャンスがきても、出口が観えても、脱出できない状態に思えたけれど・・・ やっぱりちゃんと進んでいたんです。


まるで、すり鉢の底で上がりかけては落ちる…みたいな感覚でした。

が、すり鉢を体験していたら、強制終了がおきました。



20数年前には本質を体験していたし、開かれた軌跡体験もぜーんぶ自分の中に在ったのだから、ハートがあるべき本来の位置に繋がると、


早いです!!



最初は、こんなペースで宇宙の流れに追いつくのだろうか …と不安でしたが、 やっぱり今回もちゃんとなっていました。


今年2024年は復活の年。

水中出産体験記投稿とトムラウシ温泉は、感覚の復活蘇りスタートにピッタリでした。


今は、揺り戻しが来ても不安に落ちてしまわないでいられます。


全ては上手くいっている


昔の仲間との合言葉でした。





   🛸🍃🎶🍀🛸





地球遊園地物語のステージ

2024-04-28 15:37:13 | 日記





こんにちは🌷 



時代が追いついてきたので、25年前の自宅水中出産体験を世の中へ出してお伝えするには発信窓口はブログ投稿という選択しかなかったので、とにかくこの体験記の真意が必要な方に届けば嬉しいな、という気持ちで始投稿しました。


最初はずっとブログ記事を書いていくつもりではなかったのですが、 いいねやフォローを頂いたり、回りからも発信の背中を押されたりがあって、自分なりの表現で気が向いた時に自由に体験記等を書いてみようかなと思っています。



20数年前頃から、お話会等で自分表現を分かち合うことをパートナーとのヒーリング活動にしていくつもりでしたが、この約20年間は 「子供達の為に」という理由でスピリチュアル活動ではない道を選択していました。  



もう少し自己紹介として、

4つの地球遊園地物語のシナリオをまずお話していこうかな、と思ったのですが、 やはり先に今一番感じて大切にしていることを話します。


私の地球遊園地物語は、ジェットコースター、観覧車、メリーゴーランド等、盛りだくさんの地球体験もりもりシナリオ です。

(ただの波乱万丈ですが…)



★第1ステージ

幼少期から結婚するまでの子ども時代


★第2ステージ

結婚後の暗黒時代(1回目の夫、帝王切開2回、強迫神経症(潔癖症)発症、人生最大の苦悩生活)


★第3ステージ

離婚から水中出産に至る羽ばたいて輝いた時期(2回目の夫、強迫神経症完治、水中出産)


★第4ステージ

水中出産後パートナー他界〜

上二人の子供達との再会同居生活、再び暗黒条件反射、1回目夫の他界〜まで(悲しみの母と子、条件反射の重症化、シナリオ予定外?)


★第5ステージ

現在、自己受容、自分の本質を生きる(宇宙感覚を取り戻す)



という私の地球遊園地物語です。  






  

 🛸🐬🐳🛸🐬🐳🛸