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受診を開始して (地球遊園地物語 モグリンパ編② )

2024-07-24 10:15:20 | 日記



🌱受診を開始して

 
再び潔癖症が悪化して 頑張りすぎる無理だらけの生活が長引き 体力も低下していたし…

水中出産のようなパワーや生命力がなかなか出てこない状態でしたから…

今回は 医療の力を借りないといけない
と直感的に感じました。





🌱昨年6月の初診で

乳がんの検査では細胞を取った時から 急に痛みが出てきてしこりも急に大きくなってきました。

受診するまでは痛みもあまりなかったのに、、、
やはり医師の潜在的コントロールを受けてしまったのかもしれません。

たいてい 今まで病院へ行くと体調が悪くなるので
また医療の潜在的脅し…みたいな恐怖反応だったのかもしれないです。



🌱精密検査では

採血は血管が細いので上手くいかない時は注射針を何度も刺されるから めちゃくちゃ怖い!

精密検査では 
MRI CT PET と聞き慣れない医療専門用語がずら〜り!

とにかく 普段はドラッグの漢方薬やミヤリサン(又はビオフェルミン)くらいしか飲まないし 

病院の薬はきついから絶対に飲まない! 

病院の薬は毒物みたいなイメージでしかなかったのです。

なので 病院嫌いの私は精密検査なんて怖くてたまらなかったし

検査に使用する造影剤が毒物だらけに思えて・・・

癌よりも 体内に害になる物を入れる方が恐かったです!

基準値 基準値と言われても毒は毒だと思うからとにかく恐怖でした。

病院に行けば検査は避けられないから 緊張しながらも仕方なく一つ一つ受け入れていきました。

まずは 
造影剤の副作用が全く出なくて 
とりあえずここまでは恐怖を手放し大丈夫でした。





大きくなったしこりは痛みも強く たんこぶのように外に出ているから 毎日気になって仕方がないので 

これを早く何とかするにはやはり手術をしなくてはいけない と覚悟していました。


検査結果を聞いた時は
「全摘出をしなくても良いから部分切除でちゃんととれるよ」 
という説明でした。


よかったー!!

やっぱりちゃんとなってる。

大丈夫!!

と大きく安堵でした。





しこりの大きさは、6㌢位までになっていたから全摘出になる可能性は高いだろうと思っていたのです。

やはり 全摘出だけは嫌だと思っていたから・・・ 

めちゃくちゃ嬉しいー!!

しこりはかなり大きい方だけど
なんと しこりの場所が部分切除できる場所だったのです。

しこり部分だけをコロッととれる場所だから部分切除で良いと
画像を見ながら医師がわかりやすく説明してくれました。

「全部取らなくていいものは取らなくていい」 

とはっきり言ってくれました。

ホントに ホントに 
良かった!!

さすが潜在意識くんは ちょうどいい場所に上手く創ったもんだな…!

と自分の潜在意識(創造)に感心しました。

それと同時に
もうこれ以上 苦難はやってこないようになってる!!

やっぱり 全部大丈夫なんだ!!

と地球人生シナリオの再確認でした。


癌というお名前の塊くんは母性否定の悪循環を思いっきり止めてくれてる。 

というか  
(無意識に)自分を責めて赦さないのはもう ホントにやめなさい
というサインでしかないんだと思いました。

もっと良くなる為に 
もっと自分を愛する為への方向指示器でしかないですね。

だから ちゃんとベストな医師に繋がっているし 
これからもちゃんと導かれていきます。

宇宙はいつもベストなんだと あらためて思い出せたのです。

よっしゃー!!    

  みたいな・・・


まずは大きく一安心
と思いながら診察室を出ました。

ちょうど 1年前の7月でした。





それから病室の空き状況等で 手術は1ヶ月くらいは先になるから その間ホルモン剤でしこりを小さくしましょう

と医師に言われて

さらに

あなたのがんには
この薬はよく合ってるから 
「効くよ!!」

と きっぱり一言。

素晴らしくストレートなブレない一言でした。
 
私の塊くんにはよく効くんだということが 

思いっきり響きました。


自宅に帰ってから薬を飲む際

よし そうだ この薬と握手しよう!!

今までは 薬は効かないし害になるもの 
と思ってきたけど
今回は 明らかに自分を助けてくれるもの
という風に意識は大きく変わりました。




頼むよ 薬!!
ワクワク薬!!

頑張れ細胞!!
ワクワク細胞!!

と ワクワク名前を付けて
毎日1回の服用時や それ以外の時 眠る前等 
薬と乳がん細胞へワクワク話しかけました。



薬 頼むでー!!

という感じでした。





そしたら なんと一週間でしこりが半分近くまで小さくなってきたんです。


医療の平均治癒状況や薬の効き目なんて全然知らないから

わぁ… なんか随分小さくなってきたなー 

という感じでした。

ちょうど 7月末頃から薬と握手して飲み始めたのが その年のライオンズゲートのタイミングにピッタリだったのです。

ライオンズゲートのエネルギーに乗って ワクワクがパワーアップしたんだと思いました。

その後 
ライオンズゲートピークの8月8日 入院手続きに行った時は さらに小さくなっていたから
 
受診日ではないけど担当医師に依頼し 特別に診てもらいました。

医師は 
当然 びっくり(・・;)

手術は延期して様子をみましょう ということになりました。

ホルモン剤と仲良くできたし 副作用も全く無しでした。


ここまでは副作用が全然出なくて順調でした。
 
恐かった薬の毒物感覚は随分和らいだ気がします。







また 
続きは次回に・・・♡


ここまで読んでくださってありがとうございました✨

  



癌の告知を受けて(地球遊園地物語 モグリンパ編 ①)

2024-07-21 00:18:24 | 日記




 こんにちは



ゆいま〜る♡のページを開いてくださって

ありがとうございます。




地球遊園地物語から自己紹介をもう少し書いて…


25年前の自宅水中出産に至る奇跡へのプロセス(ヒマラヤスピリチュアルツァーや強迫神経症消完全滅等)を追記して…


それから 

現在のことを書いていこうかな と思っていました。





25年前 

命の本質扉が開き

自宅水中出産を通じて

生命力全開の実体験から 

喜びの流れが始まりましたが…


トラウマは深く この先ステージをあげていくには目の前の最大ブロックが外れないといけなかったし…


パートナーは先に故郷星に帰還してしまい 

その後 

さらにもっと深い意識を解放していくシナリオを選択したんだな 

と思えるようなプロセスは 

地球遊園地物語   第5ステージ 
 モグリンパ編

     のお話です。


















自宅水中出産の予定では 帝王切開で生まれた上二人の子供達と一緒にみんなで3番目の子を迎えるシナリオでした。

そこで子供達と全員が帝王切開のトラウマから解放されて家族みんなの潜在意識の書き換えが起きる予定でした。

が上二人の子供達はそこには一緒にいなかったのです。


(このことについては、また別の機会があれば…ふれてみます。)








それらのバランスを取るためにも 色んな意味で次へ進むステージの準備が足りていなかったのかもしれません。


おそらく 潜在意識と集合意識の選択変更だったんだろうと感じています。






地球遊園地のシナリオとしてスターシードの位置からすれば

もっと深く広く地球意識の拡大と加速だったのだろうと思っています。



それに こんな調子のスピリチュアル活動をしていたら風の時代に自分の地球シナリオが間に合わないかもしれない・・・ 

もっと現実の中に伝えていかないと届かない・・・


と当時の私は ベクトルを勘違いしたかもしれないです・・・





選択した先には形を変えて過去の条件反射が起きやすく 再び深く潜ってしまうことになり それから約20年トンネルをホリホリしながら…   



ようやく数年前からモグリンパの潜り具合はだんだん浅くなってきたみたいで…


今では潜らなくてもよくなりました。







この風の時代にピッタリ合わせた宇宙モグリンパの素潜りも今では金メダル獲得並・・・





これからは 地上に出て光のあたる明るい場所をゆっくり進む宇宙モグリンパの世界へと 

もぐらステージも変わってきています。









地球遊園地シナリオで 

モグリンパが地上に出るというイメージは


自分を表現し 

自分を伝えること 

自分に全部許可する


という自己受容のことです。


他人軸を自分軸へ戻し

自分に一致していく

れです。

 










幼少期から長い間 自分の本音の気もちや考えを身近な家族に表現することがなかなかできなかったのです


望むこと 好むこと 

などを 

そのまま伝えて自分の好ましい現実に結びつけていくこと 

自分ファーストが地球人生最大の課題でした


親の為 夫の為 子供の為・・・

常に誰かの為の選択が強烈なクセになっていて

自分の思うようには生きられない 

と潜在意識意識は頑なにストッパーをかけていたんです



「〜したい」

「〜してほしい」

「〜しよう」


と 主張することはいけないこと… 

我慢することだと 強く強く思い込まされてきたわけです


自分に無理したり 自分を犠牲にしたりしてまうのは 

潜在意識の根底に自分無価値感みたいなのが潜んでいたのかもしれません



昭和の土の時代はそんなことは当たり前で

ガイアが本格的にアセンションを開始するまでは とんでもない意識の世界でしたょ… 



自分本音をしっかり感じて 

そんな望まない意識 (地球集合意識の根強いブロック)を外していくのが モグリンパ編です






(もぐらが土の中に潜ってトンネルを掘る

 というイメージは

土の時代の重い固い潜在的集合意識を崩すして開いていく

という自分の地球シナリオのこと)

 






今回のお話に戻ります




5月7日〜約2ヶ月間 入院していました。






入院直前に地球遊園地物語を投稿して 入院中も書いていこうと思っていたのですが…


入院生活はけっこう忙しく

予想とはちがって 


時間的にも 体力的にも 気もち的にも 
書けそうになかったのでブログはお休みしました。






先日 順調に


7月9日 

最高の退院日となりました。





入院や病名への流れを書いていくには 水中出産体験以後の長〜い深〜いプロセスがあり 入院のお話は一気に飛びすぎてしまうのですが


途中のモグリンパプロセスのそれらは一先ず置いといて・・・




昨年から今に至るお話をしていきます。





       
     
昨年7月 精密検査の結果 
子宮頸がんと乳がんステージ2の告知を受けました。



やっぱり、、、

というのが正直な気持ちで 癌への恐怖心もあまりなかったような気がします。


自分もとうとう癌なんだ…

癌になってしまった…


という想いでしたが


ステージ2であれば治療で治る範囲だから 

死ぬかもしれない という恐怖心はなかったし

あまりピンときてなかったのかもしれません。



知人や昔のスピ仲間に伝えても


 エーッ!  

 あんたが癌〜!?

  嘘やろー!

アハㇵ ハㇵ ・・・

(マジか!? という意味で笑うしかない)


また 話をしていても今までと変わらず 
自然に楽しい会話に繋がったりするし 
落ち込む病人っぽさが全然無いので 

ホントに癌ですか?

脂肪のかたまりの間違いじゃないの?

とマジで言われたり…



自分も一緒に こんな感じでした。



治療として真っ先に一番思ったのは…


帝王切開で2回子宮を切ったけど 3回目はせっかく切らずに済んだのに・・・

今更 もう一回切るはめになったら 
何の為の尊い出産体験だったのかー!?


そんなことありえないー!

片方の乳房が無くなるかもしれない・・・?


 何か 違うー!!


今更 もう一度多大な飛躍の試練みたいなのは ちょっと違うやろー!!!


今までのスターシードプロセスの延長からはありえないー!!!!

 
やっぱり「切除」というのはめちゃくちゃ嫌だし 
体にメスを入れて体の一部を切りとるというのはゾッとする感覚でした。

 




帝王切開から水中出産体験に至り

体験後に感じてきたのは


医療の潜在的集合意識は生命の本質を妨害するもの… 


特に西洋医学の多くは 根底には恐れや不安があり 生命力を下げるし…


ほとんどが対処療法だから根本的治癒にはならない…



いつのまにか これらが認識の定着にはまっていたと思います。


統合の流れが強まる今の時期 これは潜在意識下で分離や拒否の否定想念になっていて
対立する戦いのエネルギーが出ていることに気がついたのです。


そうなんだ・・・


だから 今回は医療と握手をして偏り意識をニュートラルに戻すプロセスなんだと感じました。

 





長い間 

おそらく帝王切開以後は 病院には縁がなかったし

ずーっと 病院を必要とする状態には至らなかったです。



そうしたら 今回

いきなり 癌・・・


もう 絶対に病院へいくしかなくなりました。






そんなわけで

再び 長い間無縁だった医療の世界に関わることになったのです。






医療ではどんな治療があるのか

食事のことやサプリメントなど


癌に関するスピリチュアルな情報や 

医療を離れた癌完全自然消滅に至るまで 


色々必要なことは調べました。


生命の本質を知る人達の繋がりには 愛と喜びの生命力発動の結果 癌自然完全消滅を実体験された方もけっこういらっしゃるので 奇跡の事実のお声を本人から直接お聞きすることもできました。







この時期 4年前からの施設入所生活では     強迫神経症(潔癖症)が過去の潜在的条件反射のように悪化してきていた為に

無理することをどんどんやめていくと

同時に 

最低限の行動以外は外出も全くできなくなっていました。

(重症化した強迫神経症の為に全ての行動が苦痛でしかないから、自分を楽にして休める為には一旦全部ストップ状態でした。)









癌の疑いは確実だから 病院へは絶対に行かないといけない!!


なんとかして病院へたどりつかないと もう現状からは逃げられない!!


ここは北海道

私達は元々本州で生まれ育ったファミリーで 子供達は本州や海外に離れて暮らしているし 

4年前から私はサ高住住まいだから 家族が自宅に無料宿泊もできない…


近くにいる家族のように簡単には来てもらえません。



幸い その時のケアマネジャーがスピリチュアル共感者で魂はピカピカ宇宙人!

病院への送迎を引き受けてくれて

彼女の太陽のようなパワーで 真夏の太陽のもとへ私を引っ張り出してくれたんです。






送迎中の車の中で、ケアマネ宇宙人の彼女は言いました。


早く出てきなさい!!

いつまで潜ってるんだ!!

と天からお尻を叩かれて 引っ張りだされているんだよ 


というような内容の言霊でした。


そのとおりです



並木良和さんのメッセージ言葉にあるように 

まさに 

宇宙のケツ叩きでした。









昨年3月頃に排便時の不正出血があり

最初は大腸に異変が起きたのかなと思ったのですが

どうも大腸ではなくて子宮からの出血みたいだったので 

先ずは子宮頸がんの疑いがあることを知りました。


乳がんの疑いは 
一昨年頃から 胸のその部分を押さえたら小さな痛みがあることに気がついていたけど 脂肪のかたまりだろうから…
と外出が困難すぎる日常 病院にはなかなか行けなかったのです。

本気で行こうとしなかったのです。

気にはなりながら 塊は少しずつ大きくなってきてはいました。

それでも放置していたので 一年過ぎた頃 昨年不正出血がおきたのでした。



精密検査の結果 乳がんと子宮頸がんと2箇所同時にできたみたいで

癌が進行した為の転移ではないことがはっきりしたので

とにかく何となく安心しました。
 




癌が一つあっても2つあっても 

悪化して増えたわけではないから 


どこにも転移していない状態で

あまり大したことないかなと思えたし…



過去に生命の本質を体感しているから 潜在意識には

病気に対して 3次元的な恐怖心があまり無いのかもしれません。






女性性や母性のバランスを大きく崩した結果だということだけは直ぐに納得できました。 


子宮と乳房という2箇所の場所は 母性や女性性へのメッセージ

めちゃくちゃわかりやすいサインですから。



病院治療ではなく 水中出産の時のように

生命力で癌が完全消滅してほしい

と願うのは本心ですが



バランスを崩しすぎたから 初心に還って基本感覚を思い出しながら 医療の力も借りていけばいい

ということだと感じました。








ちょっとここで一休み🐳

続きは次回に・・・♡


 
ここまでお読みくださり 
ありがとうございました✨