こういうのは「愛煙家」ではない。ニコチン摂取がやめられない「哀煙家」。

こんばんわ。
手間をかけてでも、味というものが落ちてもタバコが止められない「哀煙家」の事を「愛煙家」と呼ぶのは止めるべきです。
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愛煙家も経済性 哀煙家は何よりもニコチン摂取 を重視？　手巻きたばこなど人気

昨年１０月のたばこ税増税の影響で、愛煙家 哀煙家たちに変化が起きている。

　紙巻きたばこに比べて値上げ幅が小さかった手巻きたばこ、刻みたばこが、若者を中心に大もて。きせるなどの関連商品も右肩上がりの売れ行きとなっている。

　愛煙家 哀煙家が集うたばこカフェの臼井煙草（たばこ）倶楽部（福井市順化２）でも、売り上げ急増に入荷が追いつかず、１カ月半待ちの商品もある。

　増税後、手巻きに替えた男性も「１袋（１０００円ほど）で１週間は持つ」と経済性を強調。ただ、紫煙 死煙をくゆらすまでにやや時間がかかるだけに、定着するかはまだ“煙の中”。

2011年1月11日 中日新聞より
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　刻みタバコなど紙巻タバコに比べたら値段が安いタバコが人気だと書いていますが、その実態はタバコ税増税により低所得の若者がタバコを止められない哀れな姿を映し出しているに過ぎません。

　政府はこのような若者の禁煙を促進させるためにも、このような刻みタバコ、そして同じく安価な旧三級タバコの値段も今の２倍以上の値上げを行うべきです。


★無煙環境実現の為にご参加をお願いします！
全国禁煙推進地方議員連絡会

☆タバコ値上げ賛成署名お願いします！


日本医師会「国民の健康のため　たばこ税の増税に賛成します」

でわでわm(_ _)m。