今日は、インドネシアのジャカルタで日本の物を買えるのかを調査しに行きました。行った所はブロックMという地域から少し離れた所にある「COSMO」というお店。女中さんが知っていました。日本語で魚や果物が売っていました。しかも、正しい日本語で。インドネシア産ですが、魚の名前とかがわかるので助かりますね。駐在の人は結構利用されているようです。
その後、ブロックMにあるパサラヤという百貨店へ行きました。いかにも百貨店という感じで、日本にあるものと変わりません。1階は化粧品コーナーみたいなものがあって、資生堂やらコーセーがありました。
面白いのは、ワンフロワー全部バティックや、イスラムの正装等が販売しているフロアがあることです。こう考えると、日本製品も手に入るんだから、料理さえ場合会えば問題なく過ごせる気がしてきます。
しかし、帰りに悲劇が…
トイレに行きたかったので、運転手のヘリにここはトイレ?って聞いたら、そうだ。って答えるから入っていたら、女性従業員専用の女性トイレ。私が扉を開けると用を足し終わってパンツをあげている途中の女性がこっちを向いていて、私を見て「キャーッ!!」 こっちもビックリです。鍵も何もついてなく普通に開くんだから…
あやうく捕まるところでした。危ない危ない。インドネシア語でしか書いていない所に入る時は気をつけましょう!
下記のボタンクリックにご協力を!

にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます