日本から帰国後、初の水換えを行いました。
今回のブログは日本から帰ってきたので心機一転を兼ねて改めて我が家にある水槽などをご紹介したいと思います。




熱帯魚水槽
この水槽にはコリドラスパンダ、白コリドラス、レッドファントムテトラ、プラティ、ラミレジィ、グラスエンジェルフィッシュ、コンゴツメガエル(ヒメツメガエル)、クーリーローチ、ネオンドワーフグラミー、アベニーパファー、Ikan impunと謎の魚(おそらくシクリッドの仲間)が1匹います。
上部フィルターを使用。写真ではエアレーションをしていますが換水直後は酸素不足になるので一時的にしています。
熱帯魚の種類はいっぱいいますが、各々の個体数が少ないので水槽を大きくしたらだいぶ個体数が少なく感じています。
日本から帰ってきて、特に問題はありませんでした。

金魚水槽
こちらも問題なし。少しガラス面に苔が付いていたので、スポンジで掃除をしました。
あと、日本からGEXのロカボーイを買ってきたので設置しました。
こちらは上部フィルターとの併用です。
ご覧の通り、金魚の数が多いので酸素不足になりやすい為です。

シノドンティスのセメント製プランター
悲しい事にシノドンティス3匹が死んでしまっていました。死体の様子を見るとだいぶ前に死んでしまっていたようです。残っているのはIkan impunのみ。Ikan impunの生命力はすごいです。
現在は無換水です。

ここにエアレーションのホースを伸ばして、セメント製プランターでも魚を飼えるようにするか思案中です。
無換水セメント製鉢
ここには水草の余りを入れています。レッドチェリーシュリンプとIkan impunを入れていました。帰ってくるとレッドチェリーシュリンプの姿が見えません。いつかエビを追加したいと思います。

ここインドネシアは熱帯なのでヒーターが要らないので屋外に放置していても水温は問題がないのが良い所です。ただ、水が貯まっている所に何もいないと蚊が発生するので必ず、Ikan Impunは居れるようにしています。入れないと、デング熱やマラリアなどの発生源になっちゃいますからね。
以上、我が家にある4つの水槽的な物の紹介でした。