▼営業開始9時10分前で4番
バリカンを当ててグイーン。グイーン。
鋏をちょいつかって輪郭を整える。
頭は2度洗いで爽快。
1カ月間があいていないので100円引の2,100円。
急ぎ帰宅し、1時間Zoomパラ報告会参加。
バリカン6ミリはいいとして、カルテでは、トップはスポーツ刈りの伸びたような感じ、というメモになっているらしい。
散髪はストレス解消の手軽な一手段。
髪は1日に0.3~0.4ミリ程度伸びるそうだ。ひと月で10ミリほど。月に一度の散髪は妥当におもえる。
ただ、1センチというとかなりの長さだ。半月に1度は切りたいところ。
冷しシャンプーの貼り紙。先月もあった。220円(税込)。散髪後、出かけるときによさそうだ。
散髪は会員割引で2100円。現金をつかう数少ない場面。たぶん散髪とクリーニング、珈琲豆店だけ。
塩野七生『マキアヴェッリ語録』を携行。
以前、塩野七生ルネサンス著作集を買い始めたが、結局、売った。
好きではないが読んでしまう作家のひとり。池波正太郎もそうだ。
0地点に近いのが司馬遼太郎。
塩野や池波の対極が吉村昭や藤沢周平。読んで好き。
塩野・池波は随筆も読むが、吉村・藤沢はほとんど読まない。