弊社近くの武蔵野うどん専門店の
ご紹介をいたします。
使用される小麦粉は武蔵野台地で
生産されたものを使用する事が原則
麺は、一般的なうどんよりも太く
色はやや茶色がかっている。
加水率は低く塩分は高めであり
コシがかなり強く、食感は力強い物でゴツゴツしている
つるりとはしていない。食するときに麺は
ざるに盛って「ざるうどん」もしくは「もりうどん」にする。
つけ麺の汁は、かつおだしを主とした強い味で甘みがある。
武蔵野うどんとは武蔵野地方で「手打ちうどん」と呼ばれる
コシの強いうどんの麺を指す用語である。
天ぷらうどんのような食べ方は元々なく
「糧(かて)」と呼ばれる具(主に茹でた野菜)が付く程度
明治維新以前から北多摩の農村部地域では
うどん汁に獣肉(豚肉)を入れていた。
それが武蔵野うどんの発祥だと考えられています。
山梨県の「吉田のうどん」とか「ほうとう」に似ているので
わたしは時々食べたくなった時にいただいています(^0^)
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今日は思ったよりも気温が上がり
外から戻ってくると暑くて
久しぶりにエアコンを付けてしまいました。
外を歩いているときに、ふと思い出しました
秋を感じさせる季節にこの蒸し暑さは
どこかで体感・経験したことがある!
「そうだ、小学生の頃手伝いで田んぼの稲刈りをした時の
秋のにおいと蒸し暑さでした」・・・と感じながら
高円寺の街を歩いていました(^0^)
昨夜は弊社が管理しているビルの
飲食店オープンのお祝いに行ってきました。
高円寺南口パル商店街入口1件目なので
立地は最高だと思います。
駅からも見える一等地なので
是非頑張ってもらいたいと思います(^0^)
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