「アイーダ」のレポも
一緒に観にいった３名様にお願いしてみましたっ
さらに協力ありがとーーっ
感激ですっ。
やまの若干偏ったレポではなく
素直で新鮮なレポートをお届けしますわ
Hちゃん
今回、迫力のあるバックが印象的でした。
ゾ－ザ－が京都で見た時よりしっくりきててよかったです。
ラダメス＆アイ－ダは初演からのキャストなので落ち着いてみれました。
ラダメスの目のメイクが後ろ目の席のせいかこく見えてちょっとこわかった。
印象的な曲が多いのでしばらく頭の中でまわりそうです（やま）Hちゃんもアイーダ６回目の観劇ですねん。
Hちゃんのおもろいところは
アイーダ観劇前、ロビーで流れていた
オペラ座の怪人の宣伝VTRをまじまじと見つめ
「はぁぁぁ～おもしろかったぁぁぁ」
とえらく満足げやったん。その満足度は
そのまま満足して大阪まで帰っちゃいそうなくらいでしたん。
やまはココロの中で
「おいおい、本番はこれからやで」とつっこんでましたわ。
誰かHちゃんにあのVTRをプレゼントしてあげてーー（笑）。
J子さん
熱い舞台だったぁ。
歌が全体的に迫力あって、ジ～ン！
久々に観たけど面白かったわ。
アムネリス様の老け感がちょっと気になったかなぁ…。（ヤマ）ジ～ン！としましたよねぇ。
Ｙちゃん
ラダメス、アイーダは、前回と同じ人※1が演じられて、
前回以上に熱くパワーもはちけていてて、ほんとよかったです。
アムネリスさんは前回、名古屋李香蘭のお姉さま役の人※2がやってて、
おばさまでしたが歌はすばらしくがんばっていたと思います。
お父さま役は前回と違う人※3だけど ごじんまりの中にすばらしい歌声で
部下を従えていたわ～。動きも確かにかろやかで、風格はちょっとおちるかなぁ。
アンサンブルの人達がより一層歌もダンスもすばらしくみてよかったです。（やま）なんて率直なレポなんでしょう。
※1…大阪公演の時
※2…李愛蓮役の五東由衣さん
※3…大塚俊さん
以上、「博多・観劇＆食べ歩きツアー」にお付きあい有難うございましたっ