徳島へ《眉山》

徳島市内を一望できる眉山へ。

ロープウェイに乗って頂上へ。 子供のころから何度も来ていて、
来る度に「何もない」って思うんですけど…

今回もやっぱり何もなかったっす(笑)。

いや、景色はええんですけどね～

ちょうどさだまさしさんの作品「眉山」の映画撮影を
されていましたわ。
なんと松嶋菜々子さんが主演だとか

徳島へ《本家橋本の生そば》

猛暑！の徳島についてまずは昼食だ。
無理やりYっ子ちゃんを「本家橋本」のそばを食べに連れて行きましたん。
徳島！といえは“生そば” ←“きそば”といいますねん。

 

超～極細麺。うまいっすよ～。

麺を食べた後は、つゆに蕎麦湯をいれて飲みます。
これまたええ旨味でてます～

※Yっこちゃんは…ダシが美味すぎて-
蕎麦湯入れずにゴクゴクやってましたっ
オトコマエっす

徳島へ(鳴門の海です)

晴天

今日・明日とYっ子ちゃんと徳島に行ってきますっ。
阿波踊りみてきますねん

難波から高速バスに乗りいざ徳島へ！

がっっ、渋滞て二時間近く遅れて着きましたわ

金長狸の国さっ　笑。

そして阿波踊りの国。

 

僕の、世界の中心は、君だ。

映画-　　　-

試写会に行ってきました☆

韓国版→ 「僕の、世界の中心は、君だ。」
日本版→ 「世界の中心で、愛をさけぶ」

そう！セカチューの韓国版ですねん。

おもろかったけど…かなり寝てもうた

きっと-
字幕がありえへんくらい読みにくい！せいね(苦)

スホ役：チャ・テヒョン (←猟奇的な彼女の“彼”)
スウン役：ソン・ヘギョ (←秋の童話のヒロイン)
が主演ですねん。
この二人…けっこうええお年のはずやのに「高校生」になりきってましたわ。
えらいっっ


日本版と韓国版の違い。
話は流れはほぼ一緒ですが…描き方が違うかな。

大胆にネタバレますが…



「柴咲コウ(日本版映画のオリジナルの登場人物)」
の役は出てきません ←当たり前かっ。

そして

「大沢たかお(スホの大人版)」は
オーストラリアに行きません！！

でもって

「森山未来(スホの学生版)」があの有名なセリフ
「誰か助けてくださいっ！」と叫びませんっ。


あと時代がちょっと韓国版が新しいのか
(日本版)ウォークマン→(韓国版)ポケベルだったり。

でもってスホのおじいちゃんは
（日本版）写真屋→（韓国版）葬儀屋だったり。


まぁ…細々違いますねん。
日本版と見比べてみると楽しいかも

韓国版。 全体的には派手さはなく素朴な印象ですわ。

海辺の町の景色の美しさにはココロイヤサれました。


だだ…やっぱりこの作品は
若い初々しい役者が演じるから良かったような気がします。
チャ・テヒョンとソン・ヘギョ。
どちらもとても良かったけど…やはり違和感がありましたわん。

ゼー六のアイスクリーム

北花田阪急で「ゼー六」のアイスクリームを売っていた
しかもバニラのほかに、「ココア・抹茶・ストロベリー」のアイスがあるではないか。

ひと通り買ってみた

ストロベリー！おいしぃ～っ

ちなみに写真は「食べよう♪」と皿の上にアイスを置いていたところ…
姪のさゆちゃんが先にかじっていたトコロですねん(^_^;)