「ああ、やっぱり、このひとは…」って、思うことがある．
「このひとは、こういうひとだ」って、付き合ってもらっていて思う事がある．
誤解するかたもいらっしゃるかもしれない、たいていいい意味では使われないから．
でも、怖いとか、失望とかとは正反対．
例を述べる．
昔、「のびたノ結婚後日(検索避け)」という短編映画がありました．
あ、どんな映画かというと、「のび太とドrえもんが未来ののび太の結婚式を見に行く」という話です(一言で表しすぎ？)．
その中の、結婚式の打ち合わせに向かう途中で迷子の猫を拾ったのび太としずかちゃんのシーン．
(すみません、ここからうろ覚え)
未来ののbi太：猫を飼い主に届けにいこう．
未来のしzuか：でも結婚式の打ち合わせが……
未来ののbi太：…訳を話せばわかってくれるよ．
未来のしzuか：ふふ、そういうと思った．
現在ののbi太：ぼくも(未来ののび太が)そういうと思った(^-^)
現在のドraえもん：ぼくもだよ(^-^)
↑ここのやりとりみたいな(例を述べようとかえっらそうに言ったわりにうろ覚えとか)
相手が優しいのが当然とか、甘えるとかそういう気持ちじゃなくて、うわ、打っていたら泣けてきた、思っていたとおりの優しさだなって、なんかまとまらんくなってきたなぁ……．
なんでこんなに、せんちなんだ;;
ちょっと待って涙とまらん;;
ちょっと待ってなんでこんな泣くんだ;;
とにかく(むりやり〆)、生きづらくて、難しい、生きにくい世界だけど、やさしいいいひとたちに、救われているなぁと．
涙腺の蛇口どこ．
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覗いてくださるかた、ありがとうございます.
2022-02-03 11:31:21