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この記事が最後です

2023年01月18日 | ちょっととくべつ

こんにちは.

先日から考えていた、ブログ移行を実行することに決めました.
とはいっても、もとのサービスに帰るだけです.
いったんそれで様子見にします.

そして、ここ「そう、飄逸に」.
削除するつもりでしたが、気が変わりました.
望みがないとしても、あのかたが戻ってこられたときのために残しておきたい.
そう思いました.
あのかた、それは、ブログを通じて出会い、言葉もちからもくださった、だいじな、「そそるおじさん」です.

*

これまで読んでくださったかたへ.
本当にありがとうございました.



もちろん、これまで読んでくださったかたとさよならする気は、わたしにはないです(/_;)
リア友やネッ友さん.
わたしが戻るのは、このブログのおおもとの、「ホームページ」です.
わからないよおというかたには、どんな方法でか分かりませんが、お伝えします.

では、記事はこれで最後です.
ありがとうございました!


年内最後の投稿だべっさ

2022年12月31日 | ちょっととくべつ

こんばんみ.
大晦日ですね、いかがお過ごしですか?
いつもだったら、年始のための手書き画像を挙げていると思うけど、余裕がない☆あはは

*

国民衛生の動向でも買おうかなとか思うくらいには、再度勉強せねばと思っているww

*

てか年末で、精神状態やばいお(*^-^*)笑
なに時代よっていう自傷行為やって自分で笑っている.

*

社会勉強は順調!
今のところ、     ことはなさそう.

*

たぶんときどきわたしのブログを見てくれている、とある大切なひとにここで伝言.
ごめん、傘、もすこし時間くださいな(^_^;)
意外と難しくてね.苦笑
柄はあなたっぽいけれど、持ち手がごつかったりとじるところがとんがって痛かったり、機能的にいいなと思ったら、あなたが持たなさそうな蛍光色しかない虹色の傘だったり;;;
せっかくだから、ちゃんとしたものを贈りたいので、もすこし待ってくらはい(>_<)

*

恋愛アプリで、よさげなかたと出会った.
好感触ではあるが、冷めた目で見ている.
今のわたしには、恋愛にそそぐ気力も余裕もない.

*

今年は、上半期がじっくりばたばたで、下半期は駆け足だったわ.
上半期の派遣3ヶ月精神やられたしそれ以降連絡ないし(苦笑)、ご縁いただいたかたがたに支えて頂いて、ほそぼそと生きる意味を見出すことができたし.
充実したいちねんだったと、今年も思う.
しあわせも、別れの悲しさも、いろんなことあった1年だったと.

今年最後にしては、ひどい記事だな(笑

なんか明るい話題はないんだろうか.笑


来年しょっぱなの記事は、あかるいものにできたらいいな.


最後に、読者のみなさま、今年もありがとうございました.
良いお年を、おむかえくださいね.



やはりそうか

2022年10月12日 | ちょっととくべつ

お葬式に一人で行くことになった
いったいどうしたらいいんだろう;;;
いやもういいおとななのでね、作法とかは完璧じゃないけどできるんです(お焼香とかね).
宗教も同じだしね.
関係性がなぁ、複雑なんだよなぁ;;;


知らせを受け取った時点で、あー、って思った.
これは行くべきか、行かないべきなのか.
もんもんとしていたが、母に連絡が来ていないことを踏まえて母と相談し、やはり行ったほうがいいのだろうという結論に達した.

亡くなった時間等まで記され、追加連絡する旨があったのだから、ほぼ決定項だろうと思った.
関係性・疎遠性から考えて、ご葬儀に参列するのが正しいのかわからなかったの.
故人をしのんで、後日、ご遺族が落ち着いてからお線香をあげにいったほうが、よいのではなかろうかとも考えた.
わたし個人としては、そちらのほうがゆっくりと送れると思ったのだ.
形式ばかり気にしてご葬儀に「顔を出す」よりも.

ああ.
言っても始まらないね.
とにかく礼儀を尽くすこと.





いじめの映画(閲覧注意)

2022年07月31日 | ちょっととくべつ

文月が終わる――.
おはようございます、日曜日.

ゆるやかに、ゆるやかに.

*

いじめに関する映画を観る機会がありました.
足立梨花さん主演の映画でした.

おもしろかったです.
もちろん、いじめが、ではなく、映画・お話が.

教育や啓発に使えそうだと、わたしは思いました.
なぜなら、(ネタバレゆえ反転)傍観者もわるい!いじめがわるい!とどちら経験した主人公が全力で言っているから.

まあでも、実際には学校じゃ流せないだろうなぁ.
フラッシュバックを惹起する可能性もありますし.

一応フィクションですが、ノンフィクションなんですよね.
個人的に、教師があんな発言するのは、怒りを通り越して呆れました.
とはいえノンフィクションでカレーの事件があるくらいなのだから、いじめはどこでも成立しうる事象であること、改めて感じました.