聞くジャニ∞
今回は亮ちゃん、章ちゃんでした
オープニング
亮「みなさん今晩は関ジャニ∞の錦戸亮です
」
章「どうも皆さん今晩は、安田章大です
」
亮「はい、やってまいりましたね」
章「はい、やってきましたね。」
亮「あのお
、がんばりましょう。」
章「アハハハ。最初のテンションと違うじゃないですか
」
亮「全然違いますよ。」
章「テーマがあったんでしょう?」
亮「テーマは、FMっぽくっていうテーマだったんですが。難しいです。
基本的に、AMっぽくもできないですから。
僕ラジオっぽくができないですから
」
章「フフフフ、元がわからないですからね。」
亮「そう。」
章「そう。だいいちさっきの話聞いてて、FMっぽくって
誰がつくったんやろうって」
亮「FMっぽく」
章「FMっぽくっていうのが」
亮「わからん」
章「だってそうやん、なんとかなんとか、なんとかなんとか
って感じやんか」
亮「うん。」
章「なんでそこなんやろ。」
亮「なんかおしゃれ感があるやんか。なんか洗練された感が」
章「そう。不思議よな。」
亮「なんでもいいんちゃう。AMでそんないっぱい言っても、なっ
俺らが批判するみたいやし。」
章「そりゃそうだ。」
亮「まっ、がんばりましょうか
」
章「は~い
」←かわいい
亮「は~い
」← 〃 
聞けメロデラックス
亮「聞けメロデラックス
」
章「へい
」
亮ちゃん・・・電気グルーヴ の モノノケダンス
章「知らんわ」
亮「知らないでしょう
。正直僕もそんな知らないです
」
章「アハハハ
なんで選らんでん~
」
亮「アハハハ、僕ね、この間出た時に。・・・瑛太君がよく聞いてて、これ。
あんまりそれを言ってたら・・・・・ここで前、俺が瑛太君に
なんたらしてないって言ってたら、なんやったっけ、ネットとかにも
出てて、こっから」
章「すごい発信
」
亮「俺がごっつい嫉妬してるって。月9始まるその日かな、宣伝のためか
わからないですけど。それであのお、適当に選んだんですよね。」
章「まあ最終的に適当
」
亮「でも、そっから調べたんですよ。石野卓球さんでしたっけ、
よくクラブとかでまわしてる」
章「まわしてるん」
亮「とか、あとピエール瀧さんは、役者さんとして」
章「えっ
電気グルーヴって2人。
石野卓球さんて人と、ピエール瀧さんも
」
亮「そうやで」
章「そうなん
」
亮「そうなん」
章「俺、役者さんと思ってた」
亮「ちゃうねん、電気グルーヴやねん。」
章「まじ~。へえ~知らんかった。」
亮「あんまり2人そろっての活動はしてないですよね。2008年の2月に
ボンと出て、あ!最近も出したっけ。何かだしたわ。
正直電気グルーヴ情報はわからないです。でもこの歌聴いてて、
すごいこう、なんか、瑛太君と瑛太君の弟と上野樹里ちゃんと僕とで
4人で見にいったことがあるんです。」
章「へええ~」
亮「瑛太君の車の中でいっつもこれが流れてて。」
章「マニアックっていったらあれですけどねえ。」
亮「そう。でもなんか、電気グルーヴですから、電子音ばっかり使って。
楽しいですね、なんかおもしろいなって思って。あのお、結局理由って
ないです。思いつきです。で、ヤス君いこう
」
章ちゃん・・・斉藤和義さん の アイラブミー
章「これは実はこないだ、錦戸君に誘ってもらって、オンタマライブっていうね」
亮「おもいっきり他局やな。アハハ」
章「他局なんですけど、某ライブに招待してもらって。
斉藤さんが50分くらいゲストで、その中の1曲。」
亮「2人で見にいったんですよね
」
章「かっこよかった~
」
亮「うん」
章「全然よそのね、何組も出てるんで、斉藤さんのファンじゃない方も
たくさんいらっしゃったと思うけど、全部巻き込んでた感じが
すっごいあったね。」
亮「うん。僕言っときますけど。」
章「言うときましょう、それは
」
亮「斉藤和義の番号知ってますからね。」
章「もう1個あるでしょう、ほら、ライブの1日前、何してたんですか。」
亮「ああ、一緒に飲んでたよ。」
章「その日の一日前ですよ、前の晩
」←章ちゃんが興奮してます
亮「ずっと一緒に飲んでたんですよ。」
章「飲んでたんですよ
」
亮「『そう、始めてアプローチしたのはこの番組』って、何この、
恩着せがましい感じ
」
章「アハハ。ほんまや!恩着せがましい。」
亮「このおかげみたいな。まあ入り口はたしかにそうでした。初めて会った時も
誕生日おめでとうの、だしてくれたのもあって、
ありがとうございましたって・・」
章「あん時のなんや。」
亮「聞くジャニ∞ありがとうってことですか。」
章「いやほんますごかったわ。」
亮「ねえ。」
章「楽屋行ったら、またね、むっちゃいい人やねんな。」
亮「なんかふわふわしてるよな」
章「してる、してる。気つかわせない、人に」
亮「ライブ始まって1曲目ばーんて歌うやんか、で、MCみたいなんが
あったんですが、第一声が『ヘェイ』。ゆるい『ヘェイ』言うてな。
なんやろな、あのゆるい感じ。ロックンロールしてる時もあんのにな。
いきなり『へェイ』いいだすからな。」
章「1曲目、歩いて帰ろうなんですよ。」
亮「覚えてない、あんまり」
章「リードを弾いてるのんめちゃかっこよかったんですよ。
この曲がライブバージョンで、ギターの音とかめちゃかっこよかって、
印象にのこって。」
亮「かっこよかったね。」
章「なんか一緒に仕事できたらいいですね。」
亮「ねえ、ほんまに。アプローチしないと。」
8ミニッツ
章「最近何してる?」
亮「最近ですか?僕1週間くらい休みやったんですよ。」
章「そないあいたっけ」
亮「めちゃ休みで。あの結局なんもしてないですけどね、1週間。」
章「海外いくなり?」
亮「遊びにも行ってないです。あの唯一行ったとこ、コストコって知ってる?」
章「知ってる。」
亮「大きいスーパー」
章「コストコ行ったん。」
亮「コストコ行ってトイレットペーパー買いまくった。」
章「ためてるんや。」
亮「うん。」
章「柔軟剤買わんかった?」
亮「柔軟剤買った。でかいやつやろ。」
章「でっかいやつ。そこしか行ってないの?」
亮「うん。コストコとかIKEAとか大好きやねんやんか。
IKEA大阪にできたの知ってる?」
章「ええ!どこ?」
亮「あのユニバーサルスタジオとかの埋立地。」
章「まじで」
亮「埋立地はいっぱいものができるね。IKEA行きのバスいっぱい
出てますもんね。」
章「へえ~。いいよな、俺もIKEAで家具買ったわ。あのチェックしてさ、
あとで自分であいてるとこ行ってとりに行くやん、でっかいな、
棚とかやったら」
亮「そうなん」
章「あれ、買ったことない?」
亮「
買った。『そうなん』ってむちゃ適当にしゃべってた。」
章「(笑)ちゃんと話しして~
」
亮「ごめん、ごめん
」
章「送ってもらわなあかんやんか。その近くにな、ソフトクリーム
売ってるんしってる?」
亮「あ~外んとこやろ。」
章「小さくて50円とかで買えるやつ。でもあれ美味しいやん」
亮「うん。・・・・食ったことないけど『うん』って
」
章「なに~な、適当やな、そりゃまた
」
亮「あれ、楽しいな
」
章「楽しい
」
亮「楽しいよな、水族館おるみたいじゃない。順路にそって見てさ。」
章「あれいいわ。」
亮「楽しい、俺行った時おとんと行ってんけど、おとんが俺が
いつ受け取るかわからんて言ったら、『おっしゃあ』って
レンタカーかりて、トラックで持って帰った。」
章「うそお」
亮「2トントラックやったかな」
章「すげ~(笑)亮のおとんて、すごいアグレッシブよね。」
亮「この間もな、おとんじゃなくて、おかんがな。
・・・これあんま言わんほうがええかもしれないですけど、
なんかサインせなあかんやつあったやんか、俺が。」
章「ああ」
亮「サインていうのは、ちゃんとした書類を作る時のサイン。
『あんたいつ帰ってくるの?』って、いついつ帰るって言ったら、
ぱーって帰ったら草履みたいなんがあって、お母ちゃんおって、
『サインして』って、で錦戸亮って書いて住所書いて、
『じゃあ、帰るわ』ってぷらって帰ってん。」
章「ハハハ。それは名前もらうためだけに?」
亮「そうそう」
章「東京出てきて」
亮「委任状や、なんか委任状書かなあかんかって。めちゃくちゃですよ。」
章「すごいな。毎回聞くわ、亮のお母さんが、ちょっと出てきて帰ってとかさ。」
亮「むっちゃあるよ」
章「車で来るやろ」
亮「車で来るし、平気で。俺、車で2回くらい送ってもらってるしな。」
章「大阪から?」
亮「うん。新幹線なくなったって言ったら、送ったるわって言って。」
章「あはは、すごいよね。」
亮「あと、1人でドバイ行ったの知ってる?」
章「誰が
」
亮「母ちゃんが。」
章「1人でドバイいったんっ
」
亮「1人でドバイ行って、現地の亮と同じくらいの子やったかな、
ラクダに一緒に乗った写真とってて。でプールに入ってる写真もあって。
ビキニ着てて」
章「キャハハ」
亮「ビキニ見せるなって思ったけど
」
章「すごいビキニかあ。お父さんはヤキモチやくやろ」
亮「やかへんやろ」
章「だって、1人で行って、心配になってると思うで」
亮「心配やろうけど、若いもん。クソガキやん、言ってまえば。
おとんから見たら俺らなんか。」
章「若いよな。自分の両親とまったく違うわ。」
亮「うそ」
章「だっておとんなんか、東京に2回くらいしか来たことない。人生で」
亮「ええ
」
章「海外旅行も1回も行ったことないし。」
亮「うそやん」
章「ぜんぜんない。おかんも海外旅行ないやろ。」
亮「お前がプレゼントしたらええやんか」
章「そう。だからハワイとかやっぱ生きてるうちに行っときいやって
言うねんけど。いや、犬、家におるしっとかって。」
亮「尼崎が好きなんや」
章「(笑)そうなんや。多分東京に出てきいやって言っても出てこうへんと
思うな。知らん土地にあの歳で出てくるのもきついやろ、きっと。
慣れ親しんだ町じゃないと。だってぜんぜん世間を知らなん人やねんもん。」
亮「でも近所づきあいとかはしてるの?」
章「してるみたいやで。隣の人に姪っ子がおるから泣いたらうるさいから、
ごめんなさいねって」
亮「へええ」
章「やってるみたいやで。
いいかげん、いい歳やねんやから。ドバイとか行かしてあげたいわ。」
亮「いや、ドバイ行ってもおもんないやろ。なんかこう夏場の北海道とか
いいんじゃない。」
章「北海道すら行ったことない。」
亮「本州だけってこと?でも田舎、奄美大島やったっけ」
章「田舎、奄美大島」
亮「下は行ったことあんねや。沖縄は?」
章「ない。奄美だけやな。九州もないと思うし。岡山に親戚がおるから岡山に
1回行ってるのと。」
亮「岡山は兵庫の隣りやんけ
」
章「(笑)ほんまにちょっとの距離やねんて
」
亮「すごいな」
章「あと東京だけ。東京も親戚が結婚式で行っただけ。」
亮「すごいな」
章「これも毎回聞いてくれてんねんて。」
亮「そうなんや
」
章「章大が出るからって12時?」
亮「11時30分」←
章「11時30分、ラジオつけて、TV消して」
亮「ええ、可愛い
母ちゃんだけ?」
章「どっちも両親が。ラジオにむかって座って
」
亮「ちょっとなんか想像したら、泣きそうになってきた
」
章「ほんでなこないだ、俺実家帰った時あって、それがそのオンエアーの日
やったんやんか、ちょうどその日が俺やってん。そのことも知っててん、
おとんは。俺が家帰って、11時30分くらいになったら『章大、
ラジオ聞くぞお』って。『なんの?』『お前のやんけ』って。
ラジオを目の前に、家族3人で。その時の会話が結婚の話やったんやんか。
渋やんとこの8分間のなかで、結婚とかしたいと思うって話になってて、
おとんが、ラジオ終わった時に『なんや、お前結婚したいんか』って。」
亮「うわ~~
」
章「気まずい~
って思って」
亮「でも聞くジャニが会話のまた1つきっかけ作ったわけや
」
章「すごいよな
」
亮「なんやろな、これ」
章「気持ちわるかった。これもまた多分聞いてるから。でも電話とかめったに
してこうへんねん、俺からも仕事の話せえへんから」
亮「すごいな、しゃべってる時、だってこれをおとんと聞くことになるとは
考えてないもんな
。へえ~」
章「おやじ、よう言うからさ、お前しか男の子おらへんから、はやく
子供産めよっとか言うから。あ~おやじに聞かれてもうたなって思って。」
亮「いいなあ・・・こんな感じで、じゃあ、あっ、ありがとうございました
聞くジャニ∞ミニッツのコーナーでした」
章「ぎこちねえ~
」
読めおたエイト
亮「えっと~聞くジャニ∞・・なんやったっけ」
章「読めおたエイト(笑)」
亮「読めおたエイト~、ごめんなさい
」
今、ニュースでオバマ大統領のことをよくやってますね、
私はくわしいことはわかりませんがオバマ大統領のスピーチは
聞きいってしまいます。
ところでエイトの皆さんは何かチェンジしたことがありますか?
亮「チェンジ」
章「んん、今までやってきた趣味をちょっと広げようって意味で、
僕は海に出てダイビングを、陸から海へ。」
亮「だって乗馬もやってるやろ。これ言ったらあかんかった?」
章「全然いい。乗馬もやってるし」
亮「でもさ、乗馬できたらいいよな」
章「いいと思う」
亮「海別にもぐれんでもいいやん」
章「ううん」
亮「でも馬乗れたら、かっこいいやん、裸馬なん?」
章「裸馬?・・裸やな、・・ああ、鞍つけてる。」
亮「馬とかさ、時代劇見てたらめちゃ乗りこなしてる人とか、かっこいいやん。」
章「簡単に乗りこなしてるやんか、すごいうまい人って。
でもむちゃくちゃ難しいわ。」
亮「あれ怖いよな。なんやろな」
章「思ったよりでかいしな。高さも高いし、馬って歩くたびに、
おちそうになるねん。」
亮「前後左右に上下にも。へええ」
章「・・・ほんまに、ない、なんか?」
亮「俺、わからへん、全然考えてへん。」
章「聞きながら、考えろや
」
亮「へええ」
章「なんかしぼりだして、チェンジしたいこと。」
亮「えとね~、家が台所が狭いんですよ。あの台所にアクセスするドアが
2つあるねんやんか。でも両方使えるから便利な感じがあってんけど。
台所せまくて、俺ゴミ箱5つくらい並べてるわけ。」
章「置きすぎやな、そのじてんで。」
亮「5つ並べたら場所がなくなって、いつもコンロの前においてたら、
じゃまやなあって。ドアを1つ締め切りにして、その隅にゴミ箱置いて、
使いやすくなったっていう話」
章「ゴミ箱の場所をチェンジしたって話
」
亮「そう。こんな感じです
」
以上、聞くジャニ∞でした
可愛い2人でした

今回は亮ちゃん、章ちゃんでした

オープニング

亮「みなさん今晩は関ジャニ∞の錦戸亮です

章「どうも皆さん今晩は、安田章大です

亮「はい、やってまいりましたね」
章「はい、やってきましたね。」
亮「あのお


章「アハハハ。最初のテンションと違うじゃないですか

亮「全然違いますよ。」
章「テーマがあったんでしょう?」
亮「テーマは、FMっぽくっていうテーマだったんですが。難しいです。
基本的に、AMっぽくもできないですから。
僕ラジオっぽくができないですから

章「フフフフ、元がわからないですからね。」
亮「そう。」
章「そう。だいいちさっきの話聞いてて、FMっぽくって
誰がつくったんやろうって」
亮「FMっぽく」
章「FMっぽくっていうのが」
亮「わからん」
章「だってそうやん、なんとかなんとか、なんとかなんとか

亮「うん。」
章「なんでそこなんやろ。」
亮「なんかおしゃれ感があるやんか。なんか洗練された感が」
章「そう。不思議よな。」
亮「なんでもいいんちゃう。AMでそんないっぱい言っても、なっ

俺らが批判するみたいやし。」
章「そりゃそうだ。」
亮「まっ、がんばりましょうか

章「は~い


亮「は~い


聞けメロデラックス

亮「聞けメロデラックス

章「へい


章「知らんわ」
亮「知らないでしょう


章「アハハハ


亮「アハハハ、僕ね、この間出た時に。・・・瑛太君がよく聞いてて、これ。
あんまりそれを言ってたら・・・・・ここで前、俺が瑛太君に
なんたらしてないって言ってたら、なんやったっけ、ネットとかにも
出てて、こっから」
章「すごい発信

亮「俺がごっつい嫉妬してるって。月9始まるその日かな、宣伝のためか
わからないですけど。それであのお、適当に選んだんですよね。」
章「まあ最終的に適当

亮「でも、そっから調べたんですよ。石野卓球さんでしたっけ、
よくクラブとかでまわしてる」
章「まわしてるん」
亮「とか、あとピエール瀧さんは、役者さんとして」
章「えっ

石野卓球さんて人と、ピエール瀧さんも

亮「そうやで」
章「そうなん

亮「そうなん」
章「俺、役者さんと思ってた」
亮「ちゃうねん、電気グルーヴやねん。」
章「まじ~。へえ~知らんかった。」
亮「あんまり2人そろっての活動はしてないですよね。2008年の2月に
ボンと出て、あ!最近も出したっけ。何かだしたわ。
正直電気グルーヴ情報はわからないです。でもこの歌聴いてて、
すごいこう、なんか、瑛太君と瑛太君の弟と上野樹里ちゃんと僕とで
4人で見にいったことがあるんです。」
章「へええ~」
亮「瑛太君の車の中でいっつもこれが流れてて。」
章「マニアックっていったらあれですけどねえ。」
亮「そう。でもなんか、電気グルーヴですから、電子音ばっかり使って。
楽しいですね、なんかおもしろいなって思って。あのお、結局理由って
ないです。思いつきです。で、ヤス君いこう


章「これは実はこないだ、錦戸君に誘ってもらって、オンタマライブっていうね」
亮「おもいっきり他局やな。アハハ」
章「他局なんですけど、某ライブに招待してもらって。
斉藤さんが50分くらいゲストで、その中の1曲。」
亮「2人で見にいったんですよね

章「かっこよかった~

亮「うん」
章「全然よそのね、何組も出てるんで、斉藤さんのファンじゃない方も
たくさんいらっしゃったと思うけど、全部巻き込んでた感じが
すっごいあったね。」
亮「うん。僕言っときますけど。」
章「言うときましょう、それは

亮「斉藤和義の番号知ってますからね。」
章「もう1個あるでしょう、ほら、ライブの1日前、何してたんですか。」
亮「ああ、一緒に飲んでたよ。」
章「その日の一日前ですよ、前の晩



亮「ずっと一緒に飲んでたんですよ。」
章「飲んでたんですよ

亮「『そう、始めてアプローチしたのはこの番組』って、何この、
恩着せがましい感じ

章「アハハ。ほんまや!恩着せがましい。」
亮「このおかげみたいな。まあ入り口はたしかにそうでした。初めて会った時も
誕生日おめでとうの、だしてくれたのもあって、
ありがとうございましたって・・」
章「あん時のなんや。」
亮「聞くジャニ∞ありがとうってことですか。」
章「いやほんますごかったわ。」
亮「ねえ。」
章「楽屋行ったら、またね、むっちゃいい人やねんな。」
亮「なんかふわふわしてるよな」
章「してる、してる。気つかわせない、人に」
亮「ライブ始まって1曲目ばーんて歌うやんか、で、MCみたいなんが
あったんですが、第一声が『ヘェイ』。ゆるい『ヘェイ』言うてな。
なんやろな、あのゆるい感じ。ロックンロールしてる時もあんのにな。
いきなり『へェイ』いいだすからな。」
章「1曲目、歩いて帰ろうなんですよ。」
亮「覚えてない、あんまり」
章「リードを弾いてるのんめちゃかっこよかったんですよ。
この曲がライブバージョンで、ギターの音とかめちゃかっこよかって、
印象にのこって。」
亮「かっこよかったね。」
章「なんか一緒に仕事できたらいいですね。」
亮「ねえ、ほんまに。アプローチしないと。」
8ミニッツ

章「最近何してる?」
亮「最近ですか?僕1週間くらい休みやったんですよ。」
章「そないあいたっけ」
亮「めちゃ休みで。あの結局なんもしてないですけどね、1週間。」
章「海外いくなり?」
亮「遊びにも行ってないです。あの唯一行ったとこ、コストコって知ってる?」
章「知ってる。」
亮「大きいスーパー」
章「コストコ行ったん。」
亮「コストコ行ってトイレットペーパー買いまくった。」
章「ためてるんや。」
亮「うん。」
章「柔軟剤買わんかった?」
亮「柔軟剤買った。でかいやつやろ。」
章「でっかいやつ。そこしか行ってないの?」
亮「うん。コストコとかIKEAとか大好きやねんやんか。
IKEA大阪にできたの知ってる?」
章「ええ!どこ?」
亮「あのユニバーサルスタジオとかの埋立地。」
章「まじで」
亮「埋立地はいっぱいものができるね。IKEA行きのバスいっぱい
出てますもんね。」
章「へえ~。いいよな、俺もIKEAで家具買ったわ。あのチェックしてさ、
あとで自分であいてるとこ行ってとりに行くやん、でっかいな、
棚とかやったら」
亮「そうなん」
章「あれ、買ったことない?」
亮「

章「(笑)ちゃんと話しして~

亮「ごめん、ごめん

章「送ってもらわなあかんやんか。その近くにな、ソフトクリーム
売ってるんしってる?」
亮「あ~外んとこやろ。」
章「小さくて50円とかで買えるやつ。でもあれ美味しいやん」
亮「うん。・・・・食ったことないけど『うん』って

章「なに~な、適当やな、そりゃまた

亮「あれ、楽しいな

章「楽しい

亮「楽しいよな、水族館おるみたいじゃない。順路にそって見てさ。」
章「あれいいわ。」
亮「楽しい、俺行った時おとんと行ってんけど、おとんが俺が
いつ受け取るかわからんて言ったら、『おっしゃあ』って
レンタカーかりて、トラックで持って帰った。」
章「うそお」
亮「2トントラックやったかな」
章「すげ~(笑)亮のおとんて、すごいアグレッシブよね。」
亮「この間もな、おとんじゃなくて、おかんがな。
・・・これあんま言わんほうがええかもしれないですけど、
なんかサインせなあかんやつあったやんか、俺が。」
章「ああ」
亮「サインていうのは、ちゃんとした書類を作る時のサイン。
『あんたいつ帰ってくるの?』って、いついつ帰るって言ったら、
ぱーって帰ったら草履みたいなんがあって、お母ちゃんおって、
『サインして』って、で錦戸亮って書いて住所書いて、
『じゃあ、帰るわ』ってぷらって帰ってん。」
章「ハハハ。それは名前もらうためだけに?」
亮「そうそう」
章「東京出てきて」
亮「委任状や、なんか委任状書かなあかんかって。めちゃくちゃですよ。」
章「すごいな。毎回聞くわ、亮のお母さんが、ちょっと出てきて帰ってとかさ。」
亮「むっちゃあるよ」
章「車で来るやろ」
亮「車で来るし、平気で。俺、車で2回くらい送ってもらってるしな。」
章「大阪から?」
亮「うん。新幹線なくなったって言ったら、送ったるわって言って。」
章「あはは、すごいよね。」
亮「あと、1人でドバイ行ったの知ってる?」
章「誰が

亮「母ちゃんが。」
章「1人でドバイいったんっ

亮「1人でドバイ行って、現地の亮と同じくらいの子やったかな、
ラクダに一緒に乗った写真とってて。でプールに入ってる写真もあって。
ビキニ着てて」
章「キャハハ」
亮「ビキニ見せるなって思ったけど

章「すごいビキニかあ。お父さんはヤキモチやくやろ」
亮「やかへんやろ」
章「だって、1人で行って、心配になってると思うで」
亮「心配やろうけど、若いもん。クソガキやん、言ってまえば。
おとんから見たら俺らなんか。」
章「若いよな。自分の両親とまったく違うわ。」
亮「うそ」
章「だっておとんなんか、東京に2回くらいしか来たことない。人生で」
亮「ええ

章「海外旅行も1回も行ったことないし。」
亮「うそやん」
章「ぜんぜんない。おかんも海外旅行ないやろ。」
亮「お前がプレゼントしたらええやんか」
章「そう。だからハワイとかやっぱ生きてるうちに行っときいやって
言うねんけど。いや、犬、家におるしっとかって。」
亮「尼崎が好きなんや」
章「(笑)そうなんや。多分東京に出てきいやって言っても出てこうへんと
思うな。知らん土地にあの歳で出てくるのもきついやろ、きっと。
慣れ親しんだ町じゃないと。だってぜんぜん世間を知らなん人やねんもん。」
亮「でも近所づきあいとかはしてるの?」
章「してるみたいやで。隣の人に姪っ子がおるから泣いたらうるさいから、
ごめんなさいねって」
亮「へええ」
章「やってるみたいやで。
いいかげん、いい歳やねんやから。ドバイとか行かしてあげたいわ。」
亮「いや、ドバイ行ってもおもんないやろ。なんかこう夏場の北海道とか
いいんじゃない。」
章「北海道すら行ったことない。」
亮「本州だけってこと?でも田舎、奄美大島やったっけ」
章「田舎、奄美大島」
亮「下は行ったことあんねや。沖縄は?」
章「ない。奄美だけやな。九州もないと思うし。岡山に親戚がおるから岡山に
1回行ってるのと。」
亮「岡山は兵庫の隣りやんけ

章「(笑)ほんまにちょっとの距離やねんて

亮「すごいな」
章「あと東京だけ。東京も親戚が結婚式で行っただけ。」
亮「すごいな」
章「これも毎回聞いてくれてんねんて。」
亮「そうなんや

章「章大が出るからって12時?」
亮「11時30分」←

章「11時30分、ラジオつけて、TV消して」
亮「ええ、可愛い

章「どっちも両親が。ラジオにむかって座って

亮「ちょっとなんか想像したら、泣きそうになってきた

章「ほんでなこないだ、俺実家帰った時あって、それがそのオンエアーの日
やったんやんか、ちょうどその日が俺やってん。そのことも知っててん、
おとんは。俺が家帰って、11時30分くらいになったら『章大、
ラジオ聞くぞお』って。『なんの?』『お前のやんけ』って。
ラジオを目の前に、家族3人で。その時の会話が結婚の話やったんやんか。
渋やんとこの8分間のなかで、結婚とかしたいと思うって話になってて、
おとんが、ラジオ終わった時に『なんや、お前結婚したいんか』って。」
亮「うわ~~

章「気まずい~

亮「でも聞くジャニが会話のまた1つきっかけ作ったわけや

章「すごいよな

亮「なんやろな、これ」
章「気持ちわるかった。これもまた多分聞いてるから。でも電話とかめったに
してこうへんねん、俺からも仕事の話せえへんから」
亮「すごいな、しゃべってる時、だってこれをおとんと聞くことになるとは
考えてないもんな

章「おやじ、よう言うからさ、お前しか男の子おらへんから、はやく
子供産めよっとか言うから。あ~おやじに聞かれてもうたなって思って。」
亮「いいなあ・・・こんな感じで、じゃあ、あっ、ありがとうございました

聞くジャニ∞ミニッツのコーナーでした」
章「ぎこちねえ~

読めおたエイト

亮「えっと~聞くジャニ∞・・なんやったっけ」
章「読めおたエイト(笑)」
亮「読めおたエイト~、ごめんなさい


私はくわしいことはわかりませんがオバマ大統領のスピーチは
聞きいってしまいます。
ところでエイトの皆さんは何かチェンジしたことがありますか?
亮「チェンジ」
章「んん、今までやってきた趣味をちょっと広げようって意味で、
僕は海に出てダイビングを、陸から海へ。」
亮「だって乗馬もやってるやろ。これ言ったらあかんかった?」
章「全然いい。乗馬もやってるし」
亮「でもさ、乗馬できたらいいよな」
章「いいと思う」
亮「海別にもぐれんでもいいやん」
章「ううん」
亮「でも馬乗れたら、かっこいいやん、裸馬なん?」
章「裸馬?・・裸やな、・・ああ、鞍つけてる。」
亮「馬とかさ、時代劇見てたらめちゃ乗りこなしてる人とか、かっこいいやん。」
章「簡単に乗りこなしてるやんか、すごいうまい人って。
でもむちゃくちゃ難しいわ。」
亮「あれ怖いよな。なんやろな」
章「思ったよりでかいしな。高さも高いし、馬って歩くたびに、
おちそうになるねん。」
亮「前後左右に上下にも。へええ」
章「・・・ほんまに、ない、なんか?」
亮「俺、わからへん、全然考えてへん。」
章「聞きながら、考えろや

亮「へええ」
章「なんかしぼりだして、チェンジしたいこと。」
亮「えとね~、家が台所が狭いんですよ。あの台所にアクセスするドアが
2つあるねんやんか。でも両方使えるから便利な感じがあってんけど。
台所せまくて、俺ゴミ箱5つくらい並べてるわけ。」
章「置きすぎやな、そのじてんで。」
亮「5つ並べたら場所がなくなって、いつもコンロの前においてたら、
じゃまやなあって。ドアを1つ締め切りにして、その隅にゴミ箱置いて、
使いやすくなったっていう話」
章「ゴミ箱の場所をチェンジしたって話

亮「そう。こんな感じです

以上、聞くジャニ∞でした

可愛い2人でした

スラスラと読めるくらい笑いの、ツボ!って
いう部分はなかったですけど(笑)、2人
ぽいなぁと思って読んでました。
とは言っても2人で話してるのあまりイメージ
ないですけどね^^;
ある意味FMぽい感じはいつものメンバーより
かはしました♪
亮ちゃんのお母さんて~!すごい!
1人で海外行っちゃうような人なんですね
大阪と東京運転ってめっちゃしんどいと
思うんですが(汗)
すごい~尊敬しちゃいます
ノンさん、レポありがとうございます♪
私、この2人におもしろさは求めてません
この同級生コンビ
私、けっこう好きなんですよね~
なんでしょう、なんか可愛いくて。
亮ちゃんのお母さん、すごいですね~
ドバイに1人で行くってすごすぎます!
お母さんは、人見知りとかしないのかなあ、
亮ちゃんと違って
亮ちゃんのお母さんめっちゃアクティブですね!!
びっくり!!
逆に安の両親そんなにどこも行かない人なんや~!!と。
なんかかわいいですね、二人の会話
癒されました
そう、なんか可愛いんですよね~2人
家族の話、聞けるっていいですよね~
エイトって基本、家族思いじゃないですか、
そんなところも好きです
ラジオを囲んで息子のラジオを聴く
安君のご両親にほっこりしました♪