職業用ミシンをメンテナンスに出している間
家庭用コンピューターミシンを購入
一番は静かであること、次は厚物も縫い込んで行く
パワーがあること。数日間ネットで探し続け
行きついたのがJUKIのHZL-VS200S
現物を見ての購入ではないので
実際のところは使ってみないと分からないところで
少し不安もありつつでしたが概ね予想通りでよかった
特に直線縫いの静かさには納得
さっそく作品制作に使ってみると意外に押えの幅の違いで
うまく縫い込んで行けない箇所もあり
押えがつかえて進まない
基本押えでこれだけ幅に違い
段差があって押えが平行に保てない縫い代などは
一番右の細い押えで縫代線ギリギり縫ったりするが
家庭用押えをどう使って行こうかと模索中
以下6点はミシン本体の付属品
一緒に購入したヘビーユーザーキット専用アタッチメント6点）
後から追加購入した押え5点
どちらかと言ったらこちらの方が利用頻度が高そう
家庭用のコンピューターミシンは使ったことがなく
試し縫いしながら一つ一つの機能を確認
中でもアップリケが思いの外きれいにできて感激
一方、職業用は押えの種類が多く
用途に応じて交換して使えるのが便利
ミシン本体にマグネットテープを貼りつけておき
そこに押えを吸着させ、交換しながらの作業
しばらくは家庭用のコンピュータミシンに慣れつつ
両方のいい所を使ってまた作品づくりの幅を
広げられたらいいなっ
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