最高だったSMT ８／４参戦してきました！感想 その１

楽しすぎました！！SMTOWN TOKYO 2012！！！！

どひゃーん。

あまりに楽しく、、、またもや燃え尽き症候群です。

私は、ライブが好きだーーーー！！！
ライブが大好きなんだよ～～～！！！

というのを再実感しました！！！

音楽の楽しさ、表現の素晴らしさ、心に響くものを感じたな～。

昨日は東京は雨模様でびっくり。結構過ごしやすい感じでした。
友人と会場入り前にお茶ろうと話をしていましたが、水道橋付近は店に入れる気がしなかったので、
御茶ノ水にて、お茶タイム、トイレタイムをして、いざ出陣！！

ドッキドキのデジタルチケットも超スムースにクリア。
むしろ、チケット忘れも問題もなく、ゴミも出ないし、いいかも、とすら思えて来た私でした。

ええ、流されやすいです。

そして、いそいそ席に向かいます。

席は、バックネット裏の１１列目。
嬉しいな～と思いながら、席に向かって、降りていきます。どんどん、、、え？？どんどん？？
ええ？？ええ～！！ここ～！！？？めっちゃ、バクステ目の前！！鼻血出そうなくらいの、バックステージが近かったです。
こりゃむしろこの金網必要だわ、と思うほど。

そこでしばし友人と席について盛り上がりました。アリーナ席は余裕がすごくあって、あそこの席はすごいよね～と。
花道に近いし、きっとステージも良く見える事でしょう。
私たちは座る事も多いだろうし、この１階センターでえがったえがった、とのんびりムード。

その後、私は目立つための衣装を着替え、靴も高めのものに履き替えスタンバイOK!

その後、、、夢の中～！！♪♪

宙づりもなく、バックステージやトロッコで来てくれる事も少なかったけど、すごく良かった。
全部で５３曲？みたいですね。

いやー、正直、飽きなかったです。

心から楽しめましたよ。


そう、まずは先に触れておきましょう。

チャンミンとキュヒョンの一般ヨジャとの、あれ。
私は全く気にならない、と言ったら嘘になりますが、チャンミンは仕事モードなんだと思います。
そりゃ～、昨日の女性はかわいかったです。舞台に上がっても負けていなかった感じの目のくりっとしたかわいい女の子。
手にチッスはいかん、いかんよチャンミン！というのは家に帰ってから色々読んで思いましたぜ。
ま、仕事とはいえ、かわいかったらあるかもな、って思わせたらダメなんだってば！！
と、この企画の趣旨は何なのかと。
この企画だけで、SMTには行きたくないって思うチャミペンさん多数らしいですね。

そんな中私がぼーっと思っていたこと。誰ペンさんなの？。彼女。そしてどうやって選出されるの？ある程度仕込み説に賛同中。
キュヒョンに、引き気味のポーズだったのが、すごく、すごく気になったんだよな～。いやいやいや、みたいな。
もうちょっと自然に振る舞ってあげて。大丈夫だから、って思った。ちょっとサービス精神がありすぎだったような。（彼女ね）
あんな、ひえ～ってならなくても、純粋に感動してればいいのに～って、老婆心ですな。
ま、あんなに良い事があったんだから、このように色んな意見が出てくるという事もあるわけですな。
そう思うと、ますますあの企画って、、、と思う。特に、日本じゃウケないでしょうね～。

そ、れ、に、く、ら、べ、て！！
BoAちゃんとユノのカップルダンスー！！！！
すごく、すごく良かったよ～。
独特の世界の再現。
あれは、生で見られてすごく幸せだったな～。
４５秒の幸福。
すごくきちんと世界が再現されていて、私も胸に手をあてて、息を止めて、見逃さないように、応援も忘れて、見入りました。
かっこいいよー。あのプロ×プロは素晴らしい。

話はずれますが、ユノの髪型、あれでいいのかな？なんて思っていたのですが、あのヘアスタイルはサイドをカットしてたんですね。両耳にかけているのかと思っていたんです。失礼しました。ユノの人気はすごかったですよ～。私、久々に、負けずにチャンミンチャンミン！と叫びました。

２人はSMファミリーの中、リラックスして、兄としての存在を楽しんでいたように思います。
この、素晴らしい先輩やかわいい、頼もしい後輩に囲まれていられるのは、２人の努力し続けている結果なんだよな～。

王者、東方神起。
別格の２人の存在感はすごかったです。
それも、楽しんでいる。

ユノの日本語がかなり怪しい感じで、萌えました～。
ああ、やっぱりちょっと話さないと戻るのね。ユノさん。あんなにかっこいいのに、と。
チャンミンの日本語は、チャンミンらしいイントネーションは変わらずで、安定。

そうだー！歌。どの曲かは忘れましたが、音程が少し、低くとってしまった箇所があったようですが。ユノにしてはめずらしい。いやー生って素晴らしいと思ってしまうくらいでした。チャンミンは声が出ていたな～。

全体的に、DVDで見た昨年よりもリップシンク率が低い＝生歌多かった印象でした。本当はどうなんでしょう。
DVD見て、あー、口パク多いのね、って思ったりしてて、バンドも無しで、おまけに、リップシンクってやつですか～なんて思っていましたが良い意味で裏切られました。
（SHINeeは、、、多かったな～。生希望ですが、彼らのプレイスタイルなんでしょう）
SJはがんばってましたね～。歌が上手いんだな～って素直に思いましたよ。
あ、でも私は口パク否定していません。プレイスタイル。です。

ペンラ問題もあって。
SJイトゥク(ウニョクだったかも？イトゥク説ウニョク説どっちなんでしょうね）が、青いペンライトに飛び込んで泳ぎたい、と発言。
これは、単独ライブの時の話をしていたんじゃなかったのかな？
トンペンさんは真面目にペンラを持って行かなかった方が多かったんだと思います。
ツイで色々叫ばれていますが、ペンラ持ち込み禁止にしない方がいいんじゃないでしょうか？
どうせ注意や取り締まりしないんだったら。
または、何故にペンラを持ち込んではダメなのか、をきちんと説明すればいいんですよ。
演出の都合上って、？全くわからん。
青のスジュペンラはきらきらとキレイに輝いていたし、緑の草原のようなSHINeeペンラも美しかった。
赤いペンラの海、レッドオーシャンは、ま、、、少ないかも。でも目立たないのかも～。赤が。
そこがかっこいい！さすがトンペン。という評判もいただいているようですが。
正直言って、、、くーっと無理をしているかっこよさというか、本当はペンラ出したいけど、、、
という我慢、それも、他がぱーっとやっているのに、我慢、というのが。
本来はそんな事考えずに楽しみたいわけだよ！と思います

別に争うわけじゃないですが、応援の仕方も規制するならする、規制できないんだったらするなって思いました。

あ、EXOもすごい人気でした。歓声がすごいのなんの！！みなさん顔と歌のパートが一致してますね。
緊張してます、って言ってましたが、緊張本当にしてるのかな？と思うほどのクオリティ。
新しい男子達という印象でしたよ～。

f(X)人気もすごかった。登場した時の、キャー！待ってました！という歓声がひときわ大きくて、人気が高まる前のうねり、観客のエナジーを感じた事と思います。じわじわと来てます！f(X)ちゃんたち。
アンバーの人気半端無し。アンバーパート時の歓声は、３倍くらい大きい。いや～、すごいね。
そんな私はf(X)うちわを作成して行ったのですが、これが、、、活躍したんですよ～。
日本活動を応援するよ！という気持ちで作っていったのは確実なんですが、この歓声を聞いて私も何だか嬉しくなっちゃって。
バクステにf(X)が来た時に、ルナ、クリスタル、ビクトリアがうちわに気付いてくれた実感ありました。これは、ファンサいただきました、というやつですね。特に、ルナ、うちわ見て確実ににっこり（元々にっこりしているけど）その後もにっこり目線をすごくくれて、私は正直ぱーっと舞い上がりました～。目が悪いかもしれないし、見えていないかもしれないし、こっち辺りを見てくれた、だけ、全体の一部のような気もしますが、f(X)　LOVE　が届いたようなそんな気持ちになれて、それが嬉しかったです。

SHINeeは、正直期待しすぎると良くないね、って見本のような。
コンテンポラリーバンド、って、何？と思ってしまったり。いえね、今更思ってもね。SHINeeうちわは使用せず。
しかし、全然ダメって事じゃないよ～。なんだろう。演出が良くなかったような。。。
ミノ不在が大きかったのかもしれない。サービス満載のミノさんがいなくて寂しい４人。
同じ４人体制のf(X)は気合い十分だったぞ！！４人でなんとかするんだという気をはいてました。
それが伝わってきて、迫力満点だったのかも。
テミン君のダンスは、すごーーーーく良かったですよ～。
キー君がすごくがんばってた。キー君バクステに来た時（f(X)アンバーとEXOとのコラボ）は彼の性格の良さが透けて見えました。

スジュは、、、。ってちょっと長過ぎなので、明日また書きます。