最近のトン活。

チャンミンの何か？司会業？があったそうですが全く見れておりません。

今までトン活のメイン機種はブログを主に作成している愛用のPC Mac Book Proでした。が、
一つ前の記事にも書きましたが情報収集もツイッターになってからめっきりiPhoneを使用している為
あっ！！と言う間に速度制限に引っかかり、ツイッター見ても画像が見えるまで時間がかかって
結果見ない。という状況になっています。
昨年の10月くらいから、速度制限がかかりはじめて、大体29日頃だったんですけど今は20日を過ぎて
すぐに速度制限ひっかかってしまう。＝イコールどんだけ見てんじゃい！と自分でも思います。

東方神起としての活動は今はお休み中でもトンを愛する人のつぶやきを見たりするのが好きです。

そしてユノやチャンミンの様子も韓国からの情報をツイッタで知るわけですが。

チャンミン、毛量多めなんだね。やっぱくせ毛だね～とかを、休暇中でも体を鍛えてエラい的な事をつぶやいて下さる
どなたかのツイを翻訳してくださるのを読んで思ったりしています。

兵役中の２人を今年は１回は何かの形（？）で見に行きたい！と、じわーんと低温火傷くらいの熱量で思っています。
この気持は低温なだけに、冷める事なく日々じわじわ考えておりますです。
いつ、、、いつがいいのかな？季節のいい、５月頃かなー？

私がトンペンになった頃、子は小学１年生頃だったのがこの春で小学６年生になります。OMG。
自分の顔や体型も何だか変なはずです。
着ていた服も似合わなくなり、靴も高いヒールがはけなくなって来ました。
この外見は徐々に変わっていっても、気持ち、心ってなかなか、変わらないもんですね。
とほほ。出来れば内面をもっとこー大人にしたいですが、、、。このままでは痛い人（すでにか）
が、まあ、いいや。社会的な自分、家庭人としての自分とトンペンの自分がいて、
実際楽しい部門はこのトンペンな自分なんですよね。
人生の優先順位としてではなくて。

そんなですが、
あーーー！ユノとチャンミンに会いたい！！！とかは不思議に思っていないんです。

じっくり見ているのは日本のライブ。

とにかくとにかく東方バンドがすげえです。
東方ダンサーズがすげえです。
東方神起。
色々嫌われ者なエイベですが、、、このバンドのメンバーを見ればエイベがどれだけお金を使っているか！
ってのは直接的ですが、トンを大切に思っているかわかるなあと思いました。
（若干。大切、って言葉は情緒的かもしれません。）
私はバンド系女子だったので、特にバンドの生音が大切派です。

あー話が定まらないです。
タイトルとかけ離れてるのも何なのー？

落ち着こう。

そうそう。ユノとチャンミンのお誕生日にはどちらも１人でひっそり家でお酒で乾杯しました。
トンペンの皆さんにおかれましては楽しくユノ誕生会やチャンミン誕生会の様子を開催していたそうで
その様子を拝見させてもらっていました。
ケーキとかすごい！おまけに美味しそうなケーキもたっくさんで、お見事です。
私はケーキまでの熱意は無かったのですけど、ユノ誕生日とチャンミン誕生日の２日前を禁酒DAYとして
誕生日当日美味しいビールとワインをごくごく飲む。めっちゃウマーという方法で祝いました。

近況として、昨年末はEXOの東京ドームへ行き、一昨日はf(x)コンに人生初めて有明コロシアムという場所へ
行って来ました。f(x)は楽しかったな～。EXOよりも正直、、、。すまん。こればかりは個人の感想。
f(x)はルナだね！ルナの気合いがビシバシ感じられました。
席はめっちゃ遠い傍観者席だったけど、正面でしたのでOK.しかし寂しさ残る。。。
EXOでは感じなかった遠くて寂しい感じが新鮮でしたー。
仲間に入れてくれよぅーーー！と思っちゃうこの感じ。

東方神起では最後列や天井席で見ても全然OKなのはどうして？
これが盲目愛？

WITHコンで名古屋ドームで後ろから２列目だったけど最高だったあの日。
東京ドームでも後ろから４列目くらいの席でも感じる２人の気持ち。
TIMEでたまアリで激しい競争率だったチケット合戦の中奇跡の最後列で最高だったあの日。
TONEの京セラで８階席だったけど全てを包み込むあの感じ。
またTIMEの名古屋P席はPエリアの後ろから２列目で、かつはしっこから４列目くらいだったけど
全て正面で見られる幸せをとあのエリアの団結力の楽しさや隣席の出会いのミラクル。

ソウルでのSMTOWNで赤い東方神起チーム（カシオペアとビギスト）で赤い風船を振った時の感動。
あれは、、、かなり特別かも。確実に東方神起に我々の赤い色を魅せる！！という使命感も相まって。。。
３階の上の席だったけど、バーーーンと２人の気合いを感じました。
T1STORYでもど正面のカメラ席のすぐ目の前の最後から２列目なんだけど実質最後列を選んでくれた
友達には感謝しかなく、この席もとても見晴らし良く最高でした。

おっとー同じ話が多くなって来たのはまずい。自分語りしはじめ危険。
もう寝る。