東方神起を地味~に応援する事にしたブログ

いきなり!突然ガツンと2人の東方神起が大好きになった40代。自分でも不思議?何故?WHY?
WHY!?

Road to smtown week TVXQ!

2013-11-11 23:13:37 | 東方神起
じーーん。。感動。。。。の日々でしたが、
いきなり、熱き心に火が着いたぜぃ!とばかりに、
SMTOWN week に行く!ためにがんばるぞー!おー!という事をいきなり決意。

実は、かなり、、、、凹んで、落ち込んでいましたが、、、。
SMEトラベルとの不毛なやりとりが地味にHP削られるんですよ~。
でも、この週末はさんで、返信が来なくなったのと(笑)
私が東方神起によって(Blu-ray)気持ちを立て直せたのとが合わさって、
そして今夜は寒いから、あ、つ、か、ん(お、も、て、な、し、風に)で気持ちよくなっているのもありますが、
嫌気がさしながらも、やるだけはやろう、主張するところはしようと、がんばっていましたがっっ!
これからは、前向きに、がんばります。この差は大きいよ~。

チケット取れなかった事は今までだってたくさんあった。

行きたい方法で行けない事もありますが、それもまた、今回私が経験するであろう様々な事を、味わおう、楽しもう!そして記録しよう!と思います。私も過去様々な経験談に助けられたから。








NISSAN DVD パッケージにまた感動。。。赤い夜を月が照らす。

2013-11-11 21:02:20 | TIMEツアー


こ、、、このパッケージ、、、素晴らしいではありませんか!

ビックリしました。

東方神起と私たち ですよ。

全体。

真夏のスタジアム、生きて帰ってくる、倒れないように、なんという事も考えながら、参加したNISSANスタジアム。

このひとときが、表紙になっているなんて。

なんという素晴らしさでしょうか。

このカットをパッケージに選んだ方、素晴らしいです。

私はとても嬉しいです。

遠くに見える、パフォーマンスをしている東方神起。
熱狂する私たち、そして高く、上には、月。
赤い夜、赤い光の夜を月が照らしています。
真夏の夜の夢、現実だけど、、、が、凝縮していますー。

NISSANの成功を一目で表現している、あの夏の熱さ、を思い出させてくれる、素晴らしい写真だと思いました。

激烈に感動しています。Blu-rayのTIME

2013-11-11 07:10:14 | TIMEツアー
昨日、BLu-ray観賞TIME
途中でペンラにぎって画面の前でずーっと座っていた。で、の、感想。

こんなに真剣に真摯な姿を、厳しいであろう、過酷な状態を受け入れ、パフォーマンスしてくれるのは何故だろう。
本当に高水準のパフォーマンス、ダンス、歌、だけに、日頃の鍛錬や本番に望むまでのリハーサル等が過酷なのは容易に想像出来る。

一目見て、あの肉体美。

あの体を作り、維持するのは相当の努力を要するはず。一目見て理解するものがある。
(これは男性から見ても、同意見。これは、すごい、大変だ。と言っていた)
3時間ものステージをかけぬけるスタミナが必要なので、必要な力、筋肉なのだ。
彼らの努力が、外見に全て現れている。美しく輝いている。

こんなに恵まれている体格や美貌があれば、楽に生きる方法もあるだろうに、同じような芸能の世界でも、ステージの世界でも、もっと、「自分らしさ」とか「プライベートの充実がステージに生きる」とかいう方法もあるだろうに、生き方もあるだろうに、こんなキツイ事やってられねえよ、って、思ってしまいそうだろうに。

ここまで、まるで寿命をけずってでも表現者として生きて行く姿勢に、心から感動する。
ステージパフォーマンスのクオリティを保つために、犠牲にスべき事もあるだろう。
クオリティを高めるために、より厳しい道に入るだろうが、この2人は全てやってのける。
その姿を見て、魂が震えるほど心の動きがある、何度も言うか感動してしまうので、目が離せない。

2人を最大限生かすための、スタッフの努力をステージのそこここに感じた。
あのぐるぐるステージのタイミングだって、タイミングはずしたら大変。
ユノとチャンミンは信頼しているね。。。
あーなんていいんだ。
東方神起チーム。


そして、生の歌声、ブルーレイによって、凝視してしまった。
同じ語彙でしか言えないけど、本当に感動してしまった。

バラードの良さを改めて知ったし、ここまで歌い上げられる2人の事を思うと、
応援せずにはいられなくなるのでした。

しかし、ほんと、Blu-rayすげーです!!

よく見える!!いろんなところが。。。。音も。

私にBlu-rayの良さを薦めて下さった皆様、どうもありがとうございました。
とっても買って良かったです。満足度高いです。

お宝です♪