今日は今一番気になってるYな@学生と学校帰りのアポ。
Yなは今日で期末テストが終了したらしく、
打ち上げも兼ねて遊ぼうということになりました。
K街で合流し久しぶりに会うYなは、
やっぱり可愛い(o^▽^o)。
そのまま自分の最寄駅に行こうとしたのですが、
「ここでいいよ」と言われちょっと困りました。
ですがYなの方から別にそっちでもいいと言ってくれ、
最寄り駅に向かいます。
どうやら気を使わせてしまったみたいで反省です。
今日は本当に雨が強く、
まずはご飯を食べました。
前回スープをこぼしてしまったので慎重に食べて笑、
そこそこ話が弾みました。
そしてカラオケに移動!
一緒に楽しく歌いました。
何か一度会っているからすごくリラックス出来ました。
途中手を握ったり、
肩を抱いたりも簡単に出来ました。
そして何曲か歌った後に恋愛のバラードを歌い、
歌い終わった後にそのままキスしました。
キスも全然拒まず力が抜けたような感じにYなはなりました。
「これYなのために歌ったんだ。好きだよ」と言い、
うまくいった~と思っていたのですが、
Yなが急に「なんか迷ってる。違う気がするの」
と言いました。
僕はキスを受け入れてくれた時点でOKだと思っていたので、
すごく焦りました。
焦りながらキスを繰り返し胸を触ったりして拒みはしないのですが、
なんとなく悲しそうな顔をして「もう帰ろう」とYなは言います。
とりあえず何とか家に説得して上がってもらい、
再度ギラついて押し倒しますが、
キスは受け入れても「やっぱり違う」と言います。
何とか体をゲットすれば心も変わるのではないかと思い、
強引に脱がせようとするのですが、
Yなは泣きそうな切なそうな顔をして途中で何も出来なくなりました。
そのまま起き上がって話をしました。
Yなは以前僕が好意を伝えてから好きになろうと努力したのですが、
以前好きだった人のことを引きずってどうしても好きになれなかったみたいです。
しかも今日会ってみてギラついたことで、
自分との恋愛観にギャップを感じてしまったようです。
ただ僕に対して好意は持っているため強く拒みはしないようでした。
もしかしたら強引にいけばゲットすることは出来たかもしれません。
ですがYなの悲しそうな顔を見て、
そんな気持ちはわいてきませんでした。
やっぱりYなとは笑顔で抱き合いたいと強く感じました。
ただこのままでは全てが終わってしまうと思い、
Yなに思い切って「Yなすごく非常識な事言うよ、
今日だけ、今日一日だけ恋人のつもりで抱き合わせてくれないか。
そうすれば忘れられる気がするんだ。」と言いました。
あきれられるかなと思ったのですが、
予想外にYなは笑って「うん、でも出来ないときは言うから」
と言ってくれました。
この言葉に心を救われました。
そのまま笑顔で見つめあいキスしながら再び床に倒れこみました。
今度はYなも悲しそうな顔をしないで、
顔を見ると笑ってくれます。
キスをしていても気分は全然違います。
そのまま上着をはだかせながら小ぶりなおっぱいを出し、
触ったり舐めたりしていました。
Yなはずっと「くすぐったいよ~」と言ってました。
スカートをまくろうとすると抵抗し、
中をみようとすると嫌がります。
ただ下着の上から触ることだけは許してくれ、
そのまま感触を楽しんでいました。
「今日だけの宝物」を大切に触れている感じです。
先のことを考えると少し胸が切なくなります。
下着の中に手を入れるのは必死で拒まれたので、
ここまでで諦め自分で処理し、
少し抱き合って終了になりました。
家に入る前のあのせつなさは消え満足感で満たされました。
ただその代わりにもうYなが手に入る事はないんだなという現実を実感しました。
その後服を着て、
一緒に横になりながら彼女が好きだと言う一青窈の曲を流し、
いっぱい話をしました。
彼女の忘れらない彼の事。
新しい恋愛をしたくなくなっていた事。
僕と会えて楽しかったと言ってくれた事。
僕の新しい恋愛を応援してくれると言った事。
すごく切なく、穏やかな時間をすごした気がします。
音楽が心に響いてきました。
歌が終わってから帰ることにしました。
帰り際寒いねと言いながら手をつないで、
人ごみの少ない道の途中で
『やばい、またキスしたくなってる。でも未練残っちゃうよな』
「魂輝は新しい恋探す?」
『ああ、探すよ』
「じゃあ、・・いいよ」
最後の長いキスをしました。
そのまま途中まで送り、
最後にはお互い笑顔で「頑張ろうね!」
と言って別れました。
辛い別れにならなかっただけ幸せなのかもしれません。
今日この経験で自分がストで求めている事がはっきり分かりました。
ただ体をゲットするのではなく、
僕は相手に好きになって欲しいんです。
Yなは今日で期末テストが終了したらしく、
打ち上げも兼ねて遊ぼうということになりました。
K街で合流し久しぶりに会うYなは、
やっぱり可愛い(o^▽^o)。
そのまま自分の最寄駅に行こうとしたのですが、
「ここでいいよ」と言われちょっと困りました。
ですがYなの方から別にそっちでもいいと言ってくれ、
最寄り駅に向かいます。
どうやら気を使わせてしまったみたいで反省です。
今日は本当に雨が強く、
まずはご飯を食べました。
前回スープをこぼしてしまったので慎重に食べて笑、
そこそこ話が弾みました。
そしてカラオケに移動!
一緒に楽しく歌いました。
何か一度会っているからすごくリラックス出来ました。
途中手を握ったり、
肩を抱いたりも簡単に出来ました。
そして何曲か歌った後に恋愛のバラードを歌い、
歌い終わった後にそのままキスしました。
キスも全然拒まず力が抜けたような感じにYなはなりました。
「これYなのために歌ったんだ。好きだよ」と言い、
うまくいった~と思っていたのですが、
Yなが急に「なんか迷ってる。違う気がするの」
と言いました。
僕はキスを受け入れてくれた時点でOKだと思っていたので、
すごく焦りました。
焦りながらキスを繰り返し胸を触ったりして拒みはしないのですが、
なんとなく悲しそうな顔をして「もう帰ろう」とYなは言います。
とりあえず何とか家に説得して上がってもらい、
再度ギラついて押し倒しますが、
キスは受け入れても「やっぱり違う」と言います。
何とか体をゲットすれば心も変わるのではないかと思い、
強引に脱がせようとするのですが、
Yなは泣きそうな切なそうな顔をして途中で何も出来なくなりました。
そのまま起き上がって話をしました。
Yなは以前僕が好意を伝えてから好きになろうと努力したのですが、
以前好きだった人のことを引きずってどうしても好きになれなかったみたいです。
しかも今日会ってみてギラついたことで、
自分との恋愛観にギャップを感じてしまったようです。
ただ僕に対して好意は持っているため強く拒みはしないようでした。
もしかしたら強引にいけばゲットすることは出来たかもしれません。
ですがYなの悲しそうな顔を見て、
そんな気持ちはわいてきませんでした。
やっぱりYなとは笑顔で抱き合いたいと強く感じました。
ただこのままでは全てが終わってしまうと思い、
Yなに思い切って「Yなすごく非常識な事言うよ、
今日だけ、今日一日だけ恋人のつもりで抱き合わせてくれないか。
そうすれば忘れられる気がするんだ。」と言いました。
あきれられるかなと思ったのですが、
予想外にYなは笑って「うん、でも出来ないときは言うから」
と言ってくれました。
この言葉に心を救われました。
そのまま笑顔で見つめあいキスしながら再び床に倒れこみました。
今度はYなも悲しそうな顔をしないで、
顔を見ると笑ってくれます。
キスをしていても気分は全然違います。
そのまま上着をはだかせながら小ぶりなおっぱいを出し、
触ったり舐めたりしていました。
Yなはずっと「くすぐったいよ~」と言ってました。
スカートをまくろうとすると抵抗し、
中をみようとすると嫌がります。
ただ下着の上から触ることだけは許してくれ、
そのまま感触を楽しんでいました。
「今日だけの宝物」を大切に触れている感じです。
先のことを考えると少し胸が切なくなります。
下着の中に手を入れるのは必死で拒まれたので、
ここまでで諦め自分で処理し、
少し抱き合って終了になりました。
家に入る前のあのせつなさは消え満足感で満たされました。
ただその代わりにもうYなが手に入る事はないんだなという現実を実感しました。
その後服を着て、
一緒に横になりながら彼女が好きだと言う一青窈の曲を流し、
いっぱい話をしました。
彼女の忘れらない彼の事。
新しい恋愛をしたくなくなっていた事。
僕と会えて楽しかったと言ってくれた事。
僕の新しい恋愛を応援してくれると言った事。
すごく切なく、穏やかな時間をすごした気がします。
音楽が心に響いてきました。
歌が終わってから帰ることにしました。
帰り際寒いねと言いながら手をつないで、
人ごみの少ない道の途中で
『やばい、またキスしたくなってる。でも未練残っちゃうよな』
「魂輝は新しい恋探す?」
『ああ、探すよ』
「じゃあ、・・いいよ」
最後の長いキスをしました。
そのまま途中まで送り、
最後にはお互い笑顔で「頑張ろうね!」
と言って別れました。
辛い別れにならなかっただけ幸せなのかもしれません。
今日この経験で自分がストで求めている事がはっきり分かりました。
ただ体をゲットするのではなく、
僕は相手に好きになって欲しいんです。