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恋愛経験0で、20代後半へ。そんな自分を変えたい。たった一度の人生、いい夢みたい。ナンパで、脱オタクを目指していく日記。

すべてが変わった日・後編

2006-09-30 | 初体験

~中編の続き

僕は思い切って正面からその子を押し倒しました。
相手の上に自分がのしかかった状態で、
相手を支配したような感覚をちょっとだけ味わいながら、
おっぱいをせめて、
意識を下にそらしたりしながら、
相手の隙をついてキスを奪いました。
初めての唇の味は何も無く、
ただ唇通しがぶつかったような触感があるだけで、
どうやらここでも感覚が麻痺しているようでした。

Y子は一度唇を許してしまうと、
顔を近づけても抵抗することは無く、
面白いように何回もキスすることが出来ました。
僕はあきるほど何度もキスを重ね続け、
何度目かにはついに舌をからめて、
キスをしていました。

このころには胸に手を当てても抵抗が無く。
好きなだけもみもみしていました。
抵抗が無くなったのを見て、
そのまま上着を脱がし、
ブラをずらし、
生まれて初めて目の前に生のオッパイが現れました。
当たり前だけどAVで見るのとそっくりで、
ついにここまで来たのか、
という妙な達成感に包まれました。

そこまで大きくないけれど、
きれいなおっぱいで、
もみもみしてました。
触っているとY子は感じるのか、
あえぎ声を出し始めました。
最初僕はこんな程度で感じるのかな、
と演技ではないかと思ったのですが、
どうも本気で感じているようでした。

この時点でもまだ抵抗はあり、
何度か立ち上がろうとするのを、
抱きしめたまま引きとめ、
イヤという形ばかりの抵抗をキスで防ぎながら、
ついにスカートをまくりあげ、
下着を責めました。
この子はすごく感じやすいのか、
何度か触るともう濡れてきています。
下着の上から本当に分かるんだな、
と妙なところで感動しました。

その後も何度か抵抗に会いながら、
ついにパンツ一枚の状態Y子を追い込みました。
そのまま下着の中に手を入れ、
手マンを行いました。
あそこの感触は、
今までに触ったことがないぬめっとした感触で、
麻痺した感覚にとても新鮮な感覚を与えてくれました。

指で少しずつ形を確認して行き、
奥まで指が入る場所があったので、
あそこだなと確信しました。
その付近を触っているとコリコリする部分があったので、
これがクリトリ○かと面白がって触っていました。
そうしているうちに、
Y子はもうかなり感じてしまっているようで、
前かがみに崩れてしまいました。

そしてついにパンツを脱がそうとしたのですが、
そこでY子が立ち上がってしまい、
何度も引き止めていたことから来る体力的な疲労と、
全てが初めてという精神的な疲労で、
もう引き止める力が無くなってしまいました。
すでにこの時点で1時間近く経過していました。
僕はまあ初めてにしては頑張った、
と自分で思うようにして挿入は諦めました。

その代わり自分のを何とかしてくれ、
とY子に訴えてみると、
しぶしぶながら手で握ってくれこすってくれました。
ただこの時点でどうしても、
自分のものが立ってくれませんでしたヽ(´Д`;)ノ。
あろうことかY子にも、
立ってないけど大丈夫なのと、
心配されてしまいました。

「何とかしてくれよ~」と言っていたら、
Y子は急に積極的になり、
僕に覆いかぶさりキスをしてきました。
激しいDキスのあと、
Y子にそのまま僕の乳首をなめられました。
めちゃくちゃ気持ちよく、
あえぎ声がでてしまいました。
女の子が感じるのが分かる気がしました。

そのままMになってしまった僕に、
どうやら相手の子ものってきたようで、
僕のものにつばをたらして、
しごいてくれました。
それ自体はすごい感触で気持ちよかったのですが、
どうしてもしっかり立ってくれず、
せめて射精だけでもしようと思ったのですが、
頑張っても一向に出ません。
結局しぼんでしまうので、
この日はそのままあきらめ、
結局Hは未遂のまま終了になってしまいました。
なんかHって凄く疲れるなと痛感しました。

その後一緒にご飯を食べに行き、
その途中Y子は来る前よりもだいぶリラックスした感じで、
とてもお喋りになり、
僕に気持ちを許してくれているように感じ取れました。
手を握ると嬉んで握り返してくれ、
腕を組んで歩きました。

周りに人がいないのを見計らって、
Y子に「好きだよ」って言ったら、
Y子はとても照れながら、「私も好き」と返してくれました。
このときが今日一番嬉しかった気がします。
Hをすることで、
ようやく心の交流が出来るんだなって、
実感しました(未遂ですが)。

ところが、
食事を注文してくつろいでいたら、
急にとてつもない吐き気が襲ってきました。
今まで張り詰めていた緊張がとけたせいか、
心臓の鼓動が激しくなり、
それに耐えられなく気分が悪くなったみたいです。
Y子に恥ずかしいところをどうしても見せたくなかったので、
僕はトイレに行き、
床に横になって休憩していました。
倒れて鼓動が収まるのを待っている間、
今までSEXとは楽しく気持ちいいものだと思っていたのに、
実際はこんな風に吐き気に苦しむこともあるんだな、
とトイレの床で思いをはせていました。

しばらく休んで落ち着いた後、
便の出が悪いとか適当に誤魔かして、
何事もないように食事をしました。
帰り際駅まで送っていき、
駅のホームで一緒に手を繋いで電車を待っていました。
言葉はほとんどないけれど、
何とも言えない安心感がそこにはありました。
言葉がなくても繋がっているような、
何とも言えない不思議な感じでした。
全てが変わったような気がします。

僕のものが立たないことに一抹の不安はありますが、
この日はナンパを初めて、
とうとう一つの大きな目標に到達したと思います。
Y子と別れてからも、
今日会ったことに実感が無く、
ずっと放心状態にいました。 
幸せってこういうものなのかな、
って考えていました。


すべてが変わった日・中編

2006-09-30 | 初体験
~前編の続き

一緒に電車に乗って家に向かう間、
お互いの間に妙な緊張感を漂わせながら、
ぎこちない会話を続けていました。
表面的にうなずいてはいたのですが、
これから女の子を家に連れ込んで、
Hになだれ込むのではないか、
と考えてしまうと、
期待と緊張で相手の話がほとんど頭に入ってこない状態でした。

最寄り駅を降りてレンタルビデオ屋に向かう途中、
僕は思い切ってY子の手を繋ぎました。
一瞬びくっとしましたが、
そのまま手を繋いでいてくれました。
一緒に映画を選んで、
コンビニでジュースとお菓子を買って、
ついに家に到着しました。
家の中は、
今日こんなことになるとは夢にも思っていなかったので、
汚いままです(゜▽゜;)。
Y子に3分だけ待ってくれと言い、
部屋を急いでかたずけて、
座布団を隣に合わせに敷いて(^_^)、
部屋に向かい入れました。

すぐに映画を見ようというので、
部屋を暗くして、
一緒に隣で座り映画を見ました。

暗い状態で横からY子を見ると、
不思議と可愛く見えます。
暗闇は女の子の色気を増してくれる。
そんな風に考えて僕はY子とやる気で、
頭がいっぱいになりました。

最初は何もなく映画を見続けました。
そして30分ほど過ぎてから、
僕はY子の手を軽くつかみ、
そのまま手を床の上まで持って行き、
手を握りあいました。
それからそのまま握った状態で、
相手の指を僕の指でなぞりあったり、
手を握ったり感触を楽しみました。

さらに20分ほど立つと、
僕はY子の髪を触っていました。
サラサラの髪はとても気持ちがよく、
大切なものを触るように扱っていました。

それから15分後、
僕は心臓の音がドクドクしながら、
勇気を振りしぼって、
Y子のスカートから伸びる柔らかい太ももの上に、
手を置きました。
そのときY子は一瞬ビクっとしましたが、
結局何も言いませんでした。
そのまま太ももの上に手を置いて触っていたのですが、
緊張のため手が振るえてだしてしまい、
ばれないようにすぐ手を足の横に置いてしまいました汗。

そのままの何ともいえない空気の中、
映画も終盤に近づいて、
このまま何もしなければ、
サヨウナラになってしまうのではないかという恐れに、
僕はとりつかれ、
いつもならとても出来ないようなことにチャレンジしました。

まず相手の肩に自分の手を回して、
肩を抱き、
そのまま相手の肩を優しくなでながら、
僕は相手の顔に自分の顔を近づけました。
ですが、
そこでついに初めて、
イヤと断られてしまいました。
何度キスしようとしても顔を背けられてしまいます。
そのため無理にキスするのはやめ、
肩をまわした状態でいました。

ついに映画もラストを向かえ、
テレビ画面にエンドロールが流れ、
オープニング画面が映し出されたままお互い動きませんでした。
僕はもう一度キスを試み、
また断られ、
その子が立ち上がろうとしたので、
慌てて引き止めて、
僕の足の間に座ってもらって、
後ろから抱きしめることに成功しました。

「Y子久しぶりにあったけど、すごく可愛い。」
「可愛くない~」
「こうして抱き合えて嬉しいよ」
「何言ってるの~」
そんなトークの応酬が続きます。
今まで女の子を口説いたこともないのに、
まるで機械的に言葉が出てきます。
本気で思っていなくても、
言葉は出てくるんだなとどこか冷静な頭で状況を見ていました。

キスはどうしても拒まれてしまうので、
後ろからY子を抱きしめたまま、
胸に手を伸ばしました。
初めてさわったおっぱいは、
予想通りやわらかく、
気持ちよかったのですが、
手の感覚はすでに未知の体験で麻痺しているようで、
実感がほとんどありませんでした。

僕は何とか抱きしめたまま、
Y子の抵抗を崩そうと試みました。
思いついたのが、
ジャンケンして勝ったら褒美にほっぺにキス、
とか適当なことを言って、
ちょっとずつほっぺや首筋にキスしていきました。
それでも唇はなかなか奪えず、
僕から離れようとするので、
思い切って正面からその子を押し倒しました。

~さらに続く

すべてが変わった日・前編

2006-09-30 | 初体験
今日は、
ケンサー君と二人で恒例の学祭に行きました。
男子校を2箇所回りましたが、
最初の所は女の子自体少なく、
また広場が広いため、
人の視線を集めてしまうので、
一度声をかけたら、
皆に注目されてしまうような場所でした。

最初は学校内を歩いて探し回っていたのですが、
女の子がほとんど見つからず、
結局広場で最後に見られてもいい覚悟で声をかけました。
その子達とは多少和みましたが、
番ゲは断られ、
悲しみのままその学校を去りました(;-;)。

次はもう少し有名な場所で、
女の子はたくさんいましたが、
どうやらナンパ禁止令が出ているらしく、
ごつい学生や先生らしき人たちが定期的に見回っています。
それが障害となって、
何人かいたスト師たちも、
声掛けに戸惑っているようでした。
僕達もなかなか声をかけられません(´_`)。

地蔵していると、
途中で川上虎男君と、
「ギンギラギンにさりげなくギラつく日記」の作者さんの、
しろさんと会いました。
しろさんは、
僕の日記も見ていてくれたようで、
一度会いたかったと言われて、
すごく嬉しかったです。

しかし、
虎男くんは人脈が広いです。
彼のおかげでかなり多くの日記作者さんに会えました。
本当に感謝してます。
しろさんは、
とても優しくオシャレな人でした。
彼らとなんかやりづらいね、
と少し話しながら、
二手に分かれ声掛けを続けました。

結局見回りが気になり、
その気持ちがマイナスに働き、
トークも冴えず、
番ゲに至りませんでした。

今日はこの後にアポがひかえているため、
少しでも番ゲしておきたかったのですが、
結局ゼロでした。
学祭でゼロは初めてだったので、
何となく情けない気分になりました(T∇T;)。

その後皆と別れ、
アポのためI街に向かいました。
今日のアポは1ヶ月前くらいに、
河木さんとコンビで番ゲしたY子@学生で、
正直全然タイプではないのですが、
メールの食いつきもかなりよく、
経験を積むためにもと思いアポを入れました。

しかし今日は友達と2人で来ると言うことだったので、
ギラつきは無理だな~と思っていたので、
正直そこまで乗り気ではありませんでした。

ところが現れたY子は一人でした。
友達はと聞くと、
風邪で来れなくなったとのことでした。
なのでギラつくチャンスかな、
とか考えながら、
取り敢えずカラオケに行きました。
久しぶりに会っても、
やっぱりタイプじゃないなと思っていたのですが、
カラオケBOXで、
暗い部屋で歌っているときに横顔を見ると、
以外と可愛く見えたので、
なんとかいけるんじゃないかなと思い、
ギラつくことを決めました。

カラオケの後、
映画の話をふって、
サスペンスで面白い映画があるらしくて、
一人じゃ怖いから俺の家で一緒に見てよ、
と何とも情けない理由で誘ってみると、
びっくりしたことに、
うなづいてくれました。
一人暮らしの家に誘うことに成功です。

このとき時間は午後5時、
僕は新しいステージに進むことに、
不安と期待を抱いていました。

~つづく

憧れの日記作者さんたちと遭遇。

2006-09-29 | 出会い ~圧倒編

今日は以前、
9/18日にI街でお会いした、
「祐樹のナンパhappy life2」でおなじみの祐樹さんから、
お誘いを頂いたので、
学校が終わってすぐに向かいました。
祐樹さんとは前回ほとんどお話出来なかったので、
すごく緊張して向かいました。
そのせいか電車を乗り間違えました汗。

待ち合わせ時間に少し遅れて到着すると、
祐樹さんとお連れさんのサンダーさんは、
すでにストを開始してました。
サンダーさんは初めてお会いしましたが、
すごく自然体で優しそうな方でした。
祐樹さんは前回と同様にすごいオーラが出てます。

お二人と簡単にお話した後、
祐樹さんやサンダーさんと、
交互にコンビを組ませて頂きました。
祐樹さんのフットワークの軽さはさすがです。
あれ行きましょう、
と言ってすぐ声掛けます。
コンビがまだまだ苦手なので、
一緒にやらせて頂けるのはすごく勉強になりました。
物件を探している途中も、
色々ためになるお話を聞かせてくれ、
すごい勉強になりました。

途中お二人がDっぽい子達と和んで、
番ゲをしているのを見てて、
すごく羨ましく思いました。
自分もいかなきゃと思って待っている間に、
駅に向かう社会人っぽい外見の子がいたので声掛け☆

「買い物に来て、
これから帰るんです~」
と言われましたが、
まだまだ時間あるよ。
今すごいのど渇いてるからちょっとだけ付き合って、
と言ってやや強引に相手の肩を引いて、
喫茶店に突入( ^ー゜)b
相手が嫌と言っていなければ、
ノーではないと判断し、
連れ出しに成功しました。

喫茶店で話をしてみると、
同じ地域の子でインテリア系の学生でした。
若干服装が地味な感じだったのでもう少し上かな、
と思っていたら違いました。
まあまあ可愛い子です。
デザインの話をしたりしながら、
ほどほど盛り上がり、
「もう少しだけ一緒にいようよ」
と説得を試みるものの、
「課題が忙しいから」と
断られました。
番ゲして解散しました。

その後祐樹さん達の元に戻り、
それからS街に移動しました。
サンダーさんは予定があるとのことで、
お別れしました。
移動の車内でも、
祐樹さんにストについてのとても参考になる
お話をたくさん教えていただきました。
この日に祐樹さんに教えてもらった内容は、
僕にとってすごく貴重なものになってます(^_^)。

S街に着きました。
ここは今だに番ゲしたことのない、
スト師の聖地です。

祐樹さんとここでも、
コンビを組ませて頂きました。
途中ナンキングで、
名前だけは聞いたことのあるような上位の人が通ると、
あの人は~さんだよ。
と教えてくれました。
顔を会わせることがあるとは思っていた人たちばかりなので、
本当にいい経験になりました。
しかも何人かの方とはお話することも出来ました!!
本当にすごい嬉しかったです(^▽^)。
何だか尊敬するアーティストに会う感じです(^。^)。
今日1日で7人近くナンパ作者さんを見ました。
祐樹さんは本当に顔が広いです。

途中久しぶりの虎男君とゴルゴさんとお会いしました。
話を聞くと、
今日のS街はいまいちだそうです。
祐樹さんも今日のS街は終わっていると言っていました。
街にいい、悪いがあるのを初めて知りました。
何度も足を運ぶと違いが分かるようになってくるのでしょうか。
この日は日記作者さん以外にも、
ナン研の掲示板で会った人達も何人かいて、
やはりS街はスト師の聖地だなと感じました。
自分もいつかこの街に慣れるようになりたいです。

祐樹さんと一緒に行動させて頂き、
途中待ち合わせの子達にも声かけをしました。
そのうちのアイスを食べてるきれいな子達に話しかけ、
祐樹さんのトークにより、
あっという間に盛り上がり、
番ゲ出来ました。
自分はほとんど何も出来なかったので、
番ゲは祐樹さんのおかげでした。
祐樹さんによると、
トークの内容は常に考えているようで、
日頃のモチベーションの差を痛感させられました。
自分ももっと向上心をもって取り組まなくてはいけない、
と反省させられた一日でした。

このところは番ゲも順調に出来るようになり、
多少自信を持ってきていましたが、
まだまだ上には上がいると実感させられました。
今日は本当に祐樹さんと一緒にスト出来て嬉しかったです。
しかも祐樹さんが以前ナンパで悩んでいたときに、
読んでいたという本を貸していただけました(≧∀≦)。
本当にありがとうございました。

僕も今の現状に満足せず、
日々向上心をもたなくては、
と思った一日でした。

声掛け数 約20人 番ゲ2 連れ出し1


連れ出しするぞ~!

2006-09-28 | 非モテ系からモテ系へ ~日々の活動

残り2つのうち1つのアポが延期になりました~☆
またかと思っていたのですが、
メールを返していくうちに、
なんとか今週の日曜に再アポ出来ました。
なんとか首の皮一枚つながった感じです。
ただ女の子の気持ちの移り変わりの速さを知ってしまったので、
いつどうなるか分からない、
という焦りがあります。

河木さんと昨日話をして、
アポや連れ出しをした場合、
そのときがラストチャンスのつもりで望んだ方がいい、
とアドバイスしてもらいました。
僕はずっと、
最初のアポでは、
まずいい印象を与えて、
それから何回かアポを続けて、
徐々に積極的に攻めて、
相手に少しずつ好きになってもらおうと考えていたのですが、
どうやらそれは大きな間違いだったようです。
僕はアポした子と、
2回目のアポまで伸展したことがないからです。

普通の友達としての出会いでは、
今までの僕のようなやり方でもいいのかもしれませんが、
これはナンパです。
ナンパして会う人に女の子が望むのは、
安心感ではなく刺激なのかもしれません。
知らない人に声をかけられて、
その人と会おうとすることの意味を考えさせられました。

ナンパ師が周りの男達と同じことをしても、
意味がないと感じさせられました。
なので、
僕は考えを変えることにしました(`´)!
アポでは1回目をラストチャンスと思って、
積極的にギラついていく。
ストでは番ゲよりも連れ出しを意識して、
これまた積極的にギラついていく。

これまでは仲良くなったと思っても、
すぐに相手から連絡がつながらなくなるパターンが多いです。
それはすごく寂しいので、
相手とつながるためには、
自分の考えを帰る必要があると気付かされました。

虎男くんのブログを読んで、
会ったその日に即った子に、
付き合ってと言われたという記事を見て、
メチャクチャ羨ましくなりました(T.T)。
女の子に手を出さないことが、
その子の信頼を生む、
と考えていましたが、
手を出すことで仲が深まることを知り、
ショックを受けました。

まあ今の自分のレベルでは、
どこまでギラつきが可能か分かりませんが、
気持ちだけはそんな風に思っていようと思いました。

そんな気分で、
いつものK街でT君とストしました。
連れ出すぞ~と僕は連呼してました(^_^)。
若干ウザイかったかもです。
T君はすでに一番ゲしてました。
さすが。

この日丁度新しい服を買ったので、
その成果もみたかったので、
積極的に声掛けをしました。
ですが、
なかなか反応がいまいち。
10人くらいに声をかけても番ゲ出来ません。

ただ、
まだまだ~と気合を入れて、
声掛けを行ったところ、
これから友達のところに遊びに行くというKから、
番号だけゲットしました。
その勢いのまま、
続けて学生の受験生から番ゲ。
いい感じです。
服の効果が出てきたのか( ̄ー+ ̄)。

さらにその後2人目くらいに、
若干ギャルっぽいスーツの子が通ったので声掛け、
買い物来て帰るところ、
と言うので、
まだ時間あるから飯食おうよと説得して、
何とかその気にさせることに成功。
ですがまず買い物に行ってからと言われ、
そのまま相手に言われるままに、
お店の前で待ってしまったのが失敗でした。

その子が買い物が終わって戻ってくると、
少し気持ちが冷静になったのか、
やっぱり帰るみたいになってしまいました(>-<)。
そこをなんとか説得して、
結局喫茶店に行くことで妥協しました。
この子は26@ショップ店員で、
彼氏はいません。
これは行けると思ったのですが、
誘ってもうまく交わされます。
しかもこの子お金払うそぶりも見せません。
取り敢えず40分くらい話して、
番号交換して解散。
またT君の所に戻りました。

その後は、
のんびり歩いている学生がいたので声掛け。
すこしびっくりしていましたが、
話にはのってくれました。
どうやら塾の前に、
マックで一杯ジュースを飲むみたいで、
一緒に飲もうといって着いて行きました。
この子は人見知りするみたいで、
最初緊張しているように見えましたが、
話していたら少しずつ和んできて、
会話も弾みました。
そんな感じでいたら時間が来てしまい、
携帯を忘れたということで、
紙を渡すブーメランだけして、
結局ギラつきは出来ませんでした。
最後は一緒に塾に歩いていきました。

今回は次につなげようと思って、
少しも触らなかったのですが、
別れ際にサボりたいみたいなことを言ったので、
強引にサボらせてしまえばうまくいったのかもしれません。
後悔しましたヽ(´Д`;)ノ。

河木さんに報告したら、
強引に行けば出来たかもね、
とのご指摘。
後悔です。
僕はまだまだ積極性がないようで、
吊り上げた魚をしょっちゅう逃がしてしまいます。

結局その子からブーメランも帰らず、
反省だけが残りました。
今回のことから、
相手に冷静になる時間を与えてはいけない、
ということを学びました。
どんなに盛り上がっていても、
時間を空けてしまうと、
相手の気持ちが冷静になって、
危ないことを避けようとしてしまいます。
なので、
相手の感情を揺さぶっているうちに、
どんどん積極的に迫っていくことが大切だと気付きました。
連れ出しは2回出来たのですが、
今回は反省点が多いです。
ただこれからも、
連れ出しを意識に入れてストをしようと思います!

結果 番ゲ3 連れ出し2