朝日新聞が何を言おうと国交断絶しかない

朝日新聞の中途半端な記事が発表された。ブログ更新をやめたと言ったのだが、日本の恥部たる朝日新聞の自家中毒弁護病の腐臭が満ちたので、脱臭がてらにて罵詈雑言を吐く。
産経新聞ははしゃいでいるが、しずまれ。こんなもの犬が糞をしただけのことだ。

むしろ、日韓両国政府の裏事情を観ずるべきだ。

ノムぴョン糞の末路を思い出せ。今の韓国大統領のバカンスが心配だ。

二枚舌外交を是とする韓国の手に乗ってはいかん。朝日新聞はたくさんある犬糞の一つを捨てただけだ。朝日新聞そのものを国賊として潰すべきが本筋だ。

また、甘い外交を仕掛けてくると手ぐすね引いてまっているぞ。
もう安倍はその約束もしているんじゃないのか？
もう二度と第二次世界大戦前の愚行を繰り返すべきではない。

韓国とは国交を断絶せよ。
すべてはそれから進み始める。国交断絶しつつアメリカを交えた国防だけの体面を保てば良い。
国交断絶こそ是である。韓国との交わりは不幸しかない。小さな産業交流だけで十分だ。朝日新聞の社員は全員、その昔北朝鮮に渡ったものどものように、韓国に渡ってもらえ。そして国交断絶すべし。

これが今回の自分の感想だ。

やめるといった尻からのブログエントリーをしてしまった。
その、お目汚しをお詫びする。

動かない日本政治は国民を縊り殺す

最近は韓国の実情が喧伝されるようになって、それはそれで正しいことなのだが、それ故に争いごとを容認する風潮が醸し出されているのは見逃せない。とはいえ、これは慰安婦問題が発生した初期の頃、もう１０年近く以前になるだろうか、その時に正しく芽を潰さなかった日本政府、自民党の事なかれ主義の結果で真の世界平和の礎が一つ、消滅したことになる。中国が南北朝鮮を手に入れているうちは、現状の米中対立は避けられないだろう。慰安婦というカード手に入れ使おうとする大国エゴの結果である。もっとも、アメリカにしてみればまだ自身に火の粉が降りかかることはまだまだ先と踏んでいることだろう。ともあれ日本は火事にならぬように真剣に対応しないといけない。

糞そのものの政党ども、民社、共産、社会、自民、民主、その他蛆虫が消滅するのは構わないが、日本国の将来である子供達から少しでも苦悩の道を減らさんという想いはなかなかかなえられそうになく、五穀豊穣、子孫繁栄の道筋を付けるべき政府が逆に子供の血を啜る仕組み作りに邁進する様は、我利欲地獄のさまであり、なにより自分の有り様の反省ともなっている。猪瀬知事を擁護するつもりはないが、見よ、我知り顔で書き立て喚くメディアや都議会議員どもの腐臭充満する様を。あれも我が心の一部であったか。一体誰のための都議会であるのか。猪瀬への妬みと復讐で爛れた己の顔と、そこから腐臭溢れ溶け腐った内蔵を吐き出す己が口が見えぬのか。

さて、本日を以て、自分の中の慰安婦問題は終了する。解決はしていないが、世の中とはそんなものだ。真に苦しんだ人を救うため、アジアに啀み合いの種を生まぬ為に、何年も小さなあちらこちらのブログに問題を見据えた悪口雑言をしたためたが、韓国、日本、アメリカという国家の負の面と同様な腐臭が満ちただけであった。メディアも国政も予定調和のごとく腐敗の度を深め、国民や子供達の真の幸せへの道筋を汚す。ＮＨＫ、自民党や政治、糞ワイドショーの様は何十年と変わらぬように見える。戦争反対と口では叫ぶが、その手その足、見据える先はおのれらを自滅させ周囲を殺戮せんとする悪魔の平和の地獄である。

さて、まあ、そんなものに係わらなくても、生きて行けるのも世の中である。なので、自分の批判活動はもう本日をもって終了である。

斯様な世間の様も天の啓示である。これからもずっと己が膿と垢を洗い流せと神様よりの天啓である。自分の時間は政治や報道への批判よりも己の道を見据えて歩くときとなった。命の続く限り、子孫繁栄のため、五穀豊穣のため、自分の思いが歪まぬように、そして正しくまっすぐに進めるように祈り続けよう。

以上をもって、本ブログの更新は一切終了である。

昨日の安倍の発言は未来の子供達を借金漬けにするもの－外国に売り飛ばすもの

安倍は即時退陣せよ。
聞くに耐えがたき内容だった。
公務員給与削減も、定数是正も、少子化対策も、なにもなし。
民主党と何ら変わるとこなし。
アメリカの植民地政策の手先というレッテルは本当だったのか。
他の党は共産党の手先名だけ。日本の政治家にはいずれかの手先しかおらんのか。
読売に国債暴落をおそれたとあってないような言い訳。
見るものが見れば何一つインフレが進んでいないことは明白。
そのうえ官僚機構とバラマキ温存。
国債暴落の危機は早まったと言っておこう。

もう一度言う。

安倍のやり方は将来の子供達の身体を外国に売り飛ばす結果を招く。
安倍は即時退陣せよ。

もはや混乱は免れぬ。

無視され続ける日本政府と安倍

演台で成長戦略がどうとか、三浦とか、芸術は爆発だとか、意味不明なことを嬉しそうに話してからに、全く無視されるどころか国民の貯蓄を吸い取られる材料にされたことに気付けよ安倍！　それに麻生に甘利、糞梅毒脳の東大官僚！　まあ、テレビ大阪で株でもうけたるとかほざくジジイがすっからかんになるのは構わんが、子供達の生活を犠牲にしていることに気付よ売国奴ども！

安倍の顔を見るたびに情けないやら悔しいやら。

テレビじゃあ小倉智昭みたいなのが偉そうに株価がどうとかほざいていやがるし、まあ、こんなテレビ番組が続くんじゃあ安倍ごときが首相でしゃあないよな。ひるがえせばわしらのレベルがそうなんじゃ。安倍のような無能ボンボン宰相でないとテレビ番組つくられんやろ。橋下も結局そのレベルやったしな。

やぁれやれ。マジでテレビ局とか潰れなあかんな。国の根本が揺らがんとあかんようや。子供達には俺のできる範囲で精一杯残してやるよ。

河野談話―枝でなく、幹を見よう

河野談話―枝でなく、幹を見よう
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1

　旧日本軍の慰安婦問題をめぐって、日韓関係がまたきしんでいる。

　きっかけは、韓国の李明博（イ・ミョンバク）大統領が今月、竹島に上陸したのは、慰安婦問題で日本政府の対応に進展がなかったからだとしたことだ。

　これに対し、野田首相が「強制連行の事実を文書で確認できなかった」と語ったことが、韓国国内で「歴史の歪曲（わいきょく）」などと反発を広げている。

　歴史問題を持ち出してナショナリズムをあおるような大統領の言動には首をかしげる。

　だが、日本の政治家の対応にも問題がある。

　見過ごせないのは、松原仁・国家公安委員長や安倍晋三元首相ら一部の政治家から、１９９３年の河野官房長官談話の見直しを求める声が出ていることである。

　河野談話は、様々な資料や証言をもとに、慰安所の設置や慰安婦の管理などで幅広く軍の関与を認め、日本政府として「おわびと反省」を表明した。

　多くの女性が心身の自由を侵害され、名誉と尊厳を踏みにじられたことは否定しようのない事実なのである。

　松原氏らは、強制連行を示す資料が確認されないことを見直しの理由に挙げる。枝を見て幹を見ない態度と言うほかない。

　韓国の人たちにも、わかってほしいことがある。

　河野談話を受けて、日本政府の主導で官民合同のアジア女性基金を設立し、元慰安婦に対して「償い金」を出してきた。それには歴代首相名のおわびの手紙も添えた。

　こうした取り組みが、韓国国内でほとんど知られていないのは残念だ。

　もっとも、今回に限らず日本の一部の政治家は、政府見解を否定するような発言を繰り返してきた。これではいくら首相が謝罪しても、本気かどうか疑われても仕方ない。

　５年前、当時の安倍首相は当局が人さらいのように慰安婦を連行する「狭義の強制性」はなかった、と発言した。

　その後、米下院や欧州議会が慰安婦問題は「２０世紀最悪の人身売買事件の一つ」として、日本政府に謝罪を求める決議を採択した。

　自らの歴史の過ちにきちんと向き合えない日本の政治に対する、国際社会の警鐘である。

　河野談話の見直しを求める政治家は、韓国や欧米でも同じ発言ができるのだろうか。

　野田首相も誤解を招く発言は避け、河野談話の踏襲を改めて内外に明らかにすべきだ。


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ほう、朝日新聞が本意を発表したな。しかし文中にまだ思い違いがある。奴等は謝罪も賠償も知っている。その上で奴等はいかなる謝罪も受け入れん。受け入れても次の反日を探すだけ。それが是となってるのが朝鮮だ。言いがかりだろうと何だろうと、日本を貶められたら嘘でもなんでもいいのだ。

朝鮮は日本を属国扱いしたいだけ。自分たちと同じ本性だと思いたいだけ。自分たちの合わせ鏡にして日本を見下したいだけだ。
ファビョンというんだそれを。

それは朝鮮の属国根性まる出しの歴史そのものだ。自分たちの恥を押し付ける相手として日本が応えてしまった結果だ。朝鮮人の卑しい面を知れクソ朝日新聞。
国家や外交を馬鹿にしすぎ、自分たちだけが賢くて他者を支配して当然という左翼思想の朝日新聞。お前らが朝鮮人と同類と思われているんだ。こっちはほんとにいい迷惑だ。