このブログ長く読んでいる方はお気づきだと思いますが・・・・・・・
今、








よくブログに出て来る仔とあまり登場しない仔

今現在私と適度な距離にあるのが

“さと”と

“よっち”です。
ご飯をあげる時は2人とも全く気にせず私の所に来ますが
普段はほぼ自ら人の膝に乗ったりしません。
うちの旦那はある意味KYなので“さと”と“よっち”にもバンバン近づき
嫌がられながらも私より仲良くしております。
私のモットーは「来るもの拒まず去るもの追わず・・・(ただし猫のみ)」
そう考えるとやはり

“レン”「近すぎ!」

“ごま”「ん?何かくれるの?」

“モモ”「寄りすぎて毛穴が気になる~

この3人に対してはちょっと特別なのかもしれないと思います。
ここの所、家の大掃除をやってるのですが先日息子の写真がごっそり出て来ました。

息子1歳くらいかな・・・・そして私も20代後半
ま~こういう可愛かった時期があるから反抗期や今やおっさんに
なりつつあっても可愛い(?)と思えるんだと・・・
それと同じで自分が小さな時から育てた猫は大きくなってから来たのとは違い
なんとも言えない感情があるんだと思います。

“レン”

“ごま”

“モモ”
こんなに小さい時に拾ったのだからやはりどこか特別に思ってしまいますよね・・・・
決して他の猫が可愛く無い訳じゃなくて
この仔達に対する感情が抜きに出ているだけです。


“ちゃる”「ねぇ俺は?俺は?」
十分かわいいです。

“ちゃる”「だろ~
