昨日は朝から忙しかった・・・・・
今日、午後仕事で出かけなければ行けなかったので
2週間後に・・・と言われた病院に“ごま”を連れて行かなくてはいけなかった。
行くだけなら何も問題ないのだがまた尿検査をするため
尿を持って行かなくてはいけないくて・・・・・
何が嫌って人の採尿と違って多頭飼いの猫の場合
トイレをゲージに入れてとにかくしてくれるのを待つのだが
平和主義者の“ごま”の場合

こうやって誰かと仲良く寝ている所を

引き離すようにポツンとゲージに入れなければならない。
そう、そして入れた後の

この訴えて来る視線に耐えなければならない・・・・


この目を見ていると「ごめんなさ~い

と何故か永遠に謝ってしまう力があるんです。
そういえば“ごま”の担当の獣医さんは女医さんなのですが
血液を採ったりする時に泣かずにジーっと見るこの視線にやられて
「ごめんね!



(栃木のこの方達のネタかと思っちゃった・・・・)
ってくらい連発してたっけ・・・・・
そのくらい“ごま”の瞳は破壊力があります。

こうやっていつも寝ている時は気が付かないんですがね・・・・・