昨日、国際帝石と東洋紡を買い増しした。
・国際関津開発帝石(1605)買い 100株 1,008円(指値、前場入る)
・東洋紡(3101)買い 1,000株 185円(同)
国際帝石は、帝国石油時代から20年以上、売買している銘柄だ。
けっこう大儲けした経緯は過去の当ブログを参照してほしい。
たしか最低売買単位を残し、直後に下がったのでもう1単位買い、その2単位が分割で800株になったのでは。
で、今回の買いで手持ち900株、買い平均値は少しだけ下がって、1,064円になった。
国際帝石のこの水準は、いわゆる長期的安値ゾーンと、いう判断による買いである。
一方の東洋紡、今年、NISAで4,000株をすでに仕込んだのだが、買い平均値198円とやや買い急いだようだ。
今年のNISA枠が、もういっぱいなので、一般口座で買ったしだい。
それにしても日経平均2万円は壁なのだろうか。
ただし、こういう膠着相場、筆者はわりと好きなのである。
日特エンジニアリング(6145)とか東京計器(7721)とか、マイナーな手持ち銘柄が動くから。
が、日特エンジのように買値が低く、あまりにも値上がりしてしまうと譲渡益がばかにならず、売りづらいのがうれしい悩みだ。
と余裕をこいていると、早晩、暴落に遭うのだが。
経験則として。
(以上)
・国際関津開発帝石(1605)買い 100株 1,008円(指値、前場入る)
・東洋紡(3101)買い 1,000株 185円(同)
国際帝石は、帝国石油時代から20年以上、売買している銘柄だ。
けっこう大儲けした経緯は過去の当ブログを参照してほしい。
たしか最低売買単位を残し、直後に下がったのでもう1単位買い、その2単位が分割で800株になったのでは。
で、今回の買いで手持ち900株、買い平均値は少しだけ下がって、1,064円になった。
国際帝石のこの水準は、いわゆる長期的安値ゾーンと、いう判断による買いである。
一方の東洋紡、今年、NISAで4,000株をすでに仕込んだのだが、買い平均値198円とやや買い急いだようだ。
今年のNISA枠が、もういっぱいなので、一般口座で買ったしだい。
それにしても日経平均2万円は壁なのだろうか。
ただし、こういう膠着相場、筆者はわりと好きなのである。
日特エンジニアリング(6145)とか東京計器(7721)とか、マイナーな手持ち銘柄が動くから。
が、日特エンジのように買値が低く、あまりにも値上がりしてしまうと譲渡益がばかにならず、売りづらいのがうれしい悩みだ。
と余裕をこいていると、早晩、暴落に遭うのだが。
経験則として。
(以上)
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