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なお日記

ナオ2007
Take it Easy..

Jet Setter

2006-12-31 | 海外の話
12月は

韓国
:ダーリンのお仕事についていく。元会社の後輩今は駐妻(駐在員の妻)のなつこさんに会う。Seoul Food食べまくる。
ロサンゼルス
:留学中のヒロリンに会いに。彼女のstay先はSFなんだけど去年行ったので、LAで落ち合う。図らずもShoppig Tourに!
帰省
:恒例の年末年始の帰省。マイルをためよ!!


てな感じで私にしてはまれに見るフライトの多さでした。

写真は朝を追いかけ飛んだ飛行機の中から撮ったロサンゼルスの朝焼け。
ため息物でした。

★北欧計画☆

2006-04-18 | 海外の話
前回に関連しての話題だが、
今年度何しよう、と考える中で今年度の旅行計画を考えてみた

おともだちのアキが今年後半から1年間Italyへ行く。彼女の滞在時に是非行ってみたいがコレは来年。
あと、退職した会社の後輩の女の子が旦那さんとともに韓国行っている。去年香港で懲りたので韓国にあえて、という気持はあまりないが、彼女がいるしたまったマイルを使って一度は行ってみようかと。
あともしかしたらハワイに行く機会があるかも。

スペシャルはなんと言っても

”北欧”

計画。

ずっと行きたいと思っている北欧。北欧インテリア大好き
しかも寒がりなので夏に行きたい。
しっかり行くなら休暇とお金が必要。

ということで収入がちゃんとしている今行っとこー!!

狙うは6月末~7月中で2週間。
どうやら休暇は取れそうだ。(これは今の会社のホントいいとこ!)
後は株を売却して、色々情報も集めて・・・

インテリアと雑貨、フィヨルドを楽しんできます!


さて準備準備

香港日記

2005-12-30 | 海外の話
香港から帰ってきました

よかったことはこの2点につきます。
・ホテルが美しい(カオルーン・シャングリラのハーバービュー)
・ごはんがおいしい

ごはんは、カオルーンやペニンシュラのごはんはどれもおいしかったですね。さすがといったカンジです。
シャングリラは、昨年?改装したそうでとてもステキな中国系のホテルといった感じでした。
どこもかしこもよい香りがして、プチ匂いフェチな私としてはとってもすてきな空間でした。

よくなかったのは、おみやげやさんで腕を掴まれてすごい勢いで怒られたり・・・
私が悪いのかなーとちょっと落ち込んでいたのですが、あちらの人はそういうこと(怒ったフリをして買わせる)というのがあるみたいですね。
恐い、というか嫌な思いをしました。

こういうことがあると100万ドルの夜景もくすんで見えてしまい。。。

あと、目がかゆい&鼻のコンディションが悪く空気が悪かったですね。


あと!帰ってきてびっくりだったこと。
ネットで見たら

・父へのおみやげ用のウィスキー
・シガー
・ヴィトンのバッグ

はどれも日本で買った方が安い!
ウィスキー:重かったのに~。ちょっとがっくり。
シガー:これはアジアだといいものは香港で落ちて日本にはあまり回ってこないらしいので、まあいいかな。
ヴィトン:ま、香港の思い出ということで。。

ひとついい買い物したなーというのは、シルクのシノワ柄のゆかたっぽいお洋服を買ったこと。以前武田久美子が着ていていいなーと思っていて似た様なものを発見したのでget。
いかにもおみやげ感ありありなんですけどね・・。


2005年は意外にも3度海外に行ったことになりますがそれにふさわしい最後になりました。

mail from BALI

2005-10-10 | 海外の話
ここ数日、毎日の様に待っていたこと。

それは、5月にバリを訪れたときに友達になったホテルマンの男の子からのメール。
テロ直後、メールをした。
おそらく無事なんだろうなと思いながらも、大丈夫かな、と何か連絡がほしくて。

待つこと1週間、彼から返事がきて本人も彼の周りもみんな元気とのこと。
よかったよかった

キャンセルしたバリ訪問は今週から行く予定だった。
彼は残念だけどまたね、と。
特に気落ちした様子はなかったけど
なにせリゾートホテルに勤めているので、
当面はお客様が少ないはずで、それは働く意欲につながっていく。

バリが平和になって早く彼も、みんな元気になってほしい。


バリに親戚がいる同僚がいるのだけど、
『みんなで行って盛り上げてあげることでしょう、もう少し落ち着いたら』と。
そうそう。それがバリを元気付ける一番のことかも、と。

早くみんなの大好きなバリに一日も早く戻ります様に。
もっと大好きなバリになっていきます様に。。バリ、がんばれ!!

難しい判断

2005-10-04 | 海外の話
既にお伝えしていた通り、10月はバリにいくつもりだった。
予定では、来週から4泊ほど。

バリには今年は5月に行ったけど至るところが楽園だった。
だけど、今回がなんと2度目のテロ。
バリはこういうことと背中合わせなまちなんだなぁと思い、悲しい気持ちになった。

被害者の方のご冥福を心よりお祈りします。


ニュースが入った後、渡航は延期しようかと思った。
けど、意外にキャンセルは少ないらしいということと、
今回は観光以外の目的もあったので行ってしまおうかと迷った。

だけど、最終的に行かないと判断したのには周りを心配させてしまうため。
多分、こういう時にする懸命な判断というのはきっと「行かない」こと。
結局無事で帰ってきても、そういう判断をしちゃうんだ、と周りは思うし、
その周りというのも、単なる知り合いとかではなく
家族だったり友達だったり同僚だったり近しい大事な人だったりもするわけで
そこまでの思いをさせて行くのはどうなんだろう、と散々迷ったあげく中止することにした。


行かない、と判断したら、途端にストレスがなくなった。
彼に、それっていうことはいい判断なんだと思うと言われ、更に気持ちも軽くなった。

目的は他の方法で実現しよう。

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何かを選択するとき、色んな判断軸がある。
リスク/リターンや、メリット/デメリット、それらが誰にとってもたらされるのか等々。
自分の希望が強いものこそ、比較項目が見えにくくなったり判断が甘くなったりしがちだけど
許す限りの代替案を冷静に考えなくちゃ、と思った。

判断するとき、それぞれの選択肢はその先がどうなるか分からないものある、だからこそ考えなくては。

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話はバリに戻るけど
同僚の親戚の方でバリにお住いの方がいらっしゃるということで、今朝コンタクトを取ってもらったら
報道でもあったが、当日はヌサドゥアで日本人会があり、そこでテロの話を聞きつけ
帰宅途中の渋滞と救急車でほんとにテロだと知り今はかなり気落ちされているとのこと。

むこうでビジネスをしたり移住したりという方も多いと聞くけれど、
バリが大好きな反面こういうことが起きてしまって・・・となんとも言えない気持ちなんだと思う。

とてもすぐに元気な気持ちになれないと思うけれども
大好きなバリで、また心から楽しんで生活を送れる日が早く戻ってきます様に、心よりお祈りしています。

I LOVE リゾート

2005-09-13 | 海外の話
私、リゾート大好きです

社会人になっていろいろな国に海外旅行に行くんだろうと思っていたけど、自分でも意外にヨーロッパには一度も行かずリゾートばかり。会社以外では。
よく立ち読みをする「CREA TRAVELLER」。今回は「アイランド・リゾートの誘惑」ということで迷わず買い。

来月バリに行く予定で、今年2回目。
まだ行ったことないところだと、モルディブ、カリブ、タヒチ、ニューカレドニア、モーリシャスなんかに行ってみたいな。
リゾートへの旅行のことを考えるとウキウキしてくる


先週、会社の能力開発プログラムの一環で、自らの中長期目標を踏まえてのキャリアプランを考える機会があったのだけど、
コーチに「お前何歳まで働くつもり?その後何したいの?」と言われ、うーん、60?その後世界一周?とかその場では適当に答えたのだが、60になる前でも実現したいのは、リゾートとの往復生活♪
国内でも仕事の拠点以外に海と山のおうちを持ちたいな。(夢)

とりあえず長期的にはそんな目標を見据えつつ、そうなるためにも目の前のこと、力を入れてがんばろ

アメリカ6日目(シアトル→帰国)

2005-07-18 | 海外の話
シアトルから帰国の日。
昨晩は遅くまで騒いでいたが、このまま帰国するのももったいない&シアトルの朝は早い、ということで例のスタバ1号店に散歩も兼ねて行ってみた。マグカップを追加購入もしたくって。
シアトルは緯度が高いので、この時期夜は21:30位にやっと日が沈む。明け方は東京と同じ感じだけど。

そしてユナイテッドで成田へ。

旅の感想は

食事:まともに食べると確実に太る
価値観 :なんでもあり。as you like.
住んで見たい度 :サンフランシスコ1、シアトル4。
また行きたい度 :サンフランシスコ1、シアトル5。

会社で行った旅だったのだがよいメンバーにも恵まれ、普段自分だと行けない&行かないところへ連れていってもらえて楽しい旅になりました。明日からお仕事がんばろう

写真はスタバ1号店、朝の風景。

アメリカ5日目(シアトル)

2005-07-18 | 海外の話
シアトル2日目。
今日は、企業視察でボーイングの工場とマイクロソフトへ行く。

ボーイングの工場は、さすがに飛行機が大量に売れる時代でもなく、そんなに忙しそうではなかった。
最近だと月に1台のペースで作っているそう。
とにかく飛行機1台を工場の中で作るわけで、おっきな工場。

マイクロソフトは、期待していなかったんだけどとてもおもしろい体験をさせていただく。
2年~5年後を想定したオフィスとホームのコンピューティングのありかたを実体験する。

オフィスユースとしては、複数のディスプレイをあたかも一つのディスプレイとして扱ったり(これは今もできますが)、会議をしに部屋に入ると、持参したディスプレイがその会議の画面にセットアップされたり、どこでもなんでもできる環境により近づいている感じを体感する。

ホームユースとしては、家が自分を管理してくれる様なイメージ。設備の中に実際の家を建て、家族が残したメモについて家が伝えてくれたり、今ある材料でなんの料理ができるか、分量はそれぞれどれくらいか、なんてことを見せてもらう。

あくまで、コンセプトカー的なプレゼンテーションなので、全部がこのままこの通りにいくものではないとのこと。

個人的には、そんな未来の仕組みもおもしろかったのだが、その家の作りやインテリアのセンスの良さが気になってしまう・・・・。

さて、夜はお楽しみのマリナーズ対オリオールズ戦。
イチローは残念ながら1本も打てず。後、オリオールズのなんとか選手は後1本で3000安打だったのにこの日は2999のままにとどまった。
といっても初めての大リーグ観戦、球場やパフォーマンスの華やかさなどがすてきで楽しめました♪

写真はシアトルの夕暮れ。スペースニードルズからシアトルのビル群を臨む。
明日はアメリカ最後の日。

アメリカ4日目(シアトル)

2005-07-18 | 海外の話
サンフランシスコからシアトルへ移動。
シアトル空港内の地下鉄車内の電光掲示板、英語の次に日本語で「おつかまりください」との案内が出ているのに驚き!
マリナーズ効果で日本人観光客が激増しているそう。
確かに、他のエリアより中国人や韓国人らしき人たちもいないので、観光客向けってことでは英語の次に日本語が来るのかも。

ランチは日本食。一緒に行ったメンバー皆が「やっぱ和食だよな」て感じでした(^^;)

その後、シアトルと言えばコーヒーということでスターバックスの1号店に行く。
ここは、スターバックスの初期のロゴがそのまま使われているお店で、そのロゴが使われているマグカップが売ってあった。
迷わず購入しようとするが、結局会社でお世話になっている人に贈ろうと20個購入。成田から会社へ送ることにしました。。。。

その後、市内を周ってホテルに向かうが、なんと町並みのすてきなこと。
レンガ造りの建物もおおいし、最近の建物の概観もセンスがいい。
道中、ここ入りたい!と思う様なインテリアショップが多くあったが、時間がなくて結局いけなかった。残念。
街を歩く人たちもおしゃれで道のいたるところに花が咲いていて、かなりサンフランシスコとは違う雰囲気。

シアトルでの滞在は、ウェスティン・シアトル。
ここは、わりと新しい?ホテルでとってもハイセンス。
ホテルに着いた途端かなりテンションがあがりました!
日本のウェスティンのベッドはシモンズと共同開発したという「ヘブンリー・ベッド」だけど、アメリカのはどうなんだろ?
とにかくベッドは一人ではもったいない~ほどすてきなものでした。

ただ!
インテリアや設備は文句なしなんだけど、滞在2日目は手違いでルームキーが全員使えなくなっていたり、それにあまり謝りの姿勢も見られず
ホテルの設備とは異なりホテリエの対応やサービスレベルまでグレイトではなかった。
新しい?ホテルだからかな。

思ったんだけど、ホテルの設備やプロモーションがいいのは、わりとトップマネジメントの範囲でできちゃうけど、実務の人たちの対応って教育がされていたとしても現場でのフォローアップが不足するとイマイチよい働きをしなかったりする気がする。ようは、ミドルマネジメントが弱いのでは?ということ。

これはヒルトン・サンフランシスコとは正反対でした。

写真は、そのスタバ1号店ロゴの入ったマグカップです。

アメリカ3日目(ヨセミテ国立公園)

2005-07-17 | 海外の話
今日は仕事?はなく、一日フリーでヨセミテ国立公園に行く。
サンフランシスコからはバスで片道約5時間。

ヨセミテは、あまり下調べをしておらず勝手に花や緑にあふれたきれいな公園かと思っていたが、高い岸壁に岩だらけ緑だらけの自然が多いに残った場所だった。

ここで、日本とアメリカのカルチャー感をなお的に大きく感じたエピソード。
ヨセミテで、直径が数十メートルもあろう岩が、真ん中でぱっくり割れていた。
木の芽が岩の下から成長し岩を割ったそう。
これ、すごくアメリカぽい感じ。

対して、「岩に苔むす」のは日本ぽいな、と。

この違い、とても言葉で説明し得ないのですが、それぞれをアメリカぽい・日本ぽいと思ったんです。
なんとなく感じてもらえますか?

両方とも長い時間かけて成ったものなんだけど、二つに大きく割れてしまうダイナミックさに対し、苔であしらわれる岩は情緒があるというか趣きがある感がする。

サンフランシスコに戻り、中華街でディナー。

写真はヨセミテの景色です。

アメリカ2日目(サンフランシスコ)

2005-07-17 | 海外の話
サンフランシスコ2日目。
今日は、intel museumとPDFでおなじみのAdobe社を視察。
intel museumは滞在中にブログにアップした時にも少し触れたが、展示にとてもセンスが感じられる配色をしていて見ていて気持ちよかった。
展示しているものは、intelのイノベーションや時代別のコンピュータの展示が主。

その後Adobe社へ。
Adobeはアメリカの何かの経済雑誌で、毎年「働きやすい会社」のtop5に入っているらしくそれを誇りにしている。
ちなみに、プレゼンテーションをしてくれた一人が日本人の方だったのだが、社風やAdobe cultureについてとても気に入っているそうで、彼はAdobeの社風について「Appleと正反対」と表現していた。
要は、スティーブン・ジョブスのトップダウンが色濃いAppleに対し、Adobeはボトムアップというか本国以外の一社員の発言が取り入れられる社風なんだそうだ。
time overでオフィス環境は見学できなかったのが残念だが、ビル内で会った社員誰もが自由に働いている雰囲気を感じられた。

夜は、サンフランシスコ湾でディナークルーズ。ピアからゴールデンゲートブリッジまで1周。
TVで見るアメリカの夜景に思うのだが、サンフランシスコも同様で海から見る夜景がとてもステキ。
ビルの概観のセンスの良さと、大きなビルが建っている場所が集まっているため、メインシティと郊外が一つの絵の様に見える。
(日本だと反対に、新宿、丸の内・大手町、汐留、と高いビルのある場所が点在している)

さて。サンフランシスコのメイン通り?であるユニオンスクエア周辺のお買い物記録だが、下着やさんであるVICTORIA'S SECRETに行った。
ここはユニオンスクエアの真正面にあるので2日間通った。
アメリカ表記の下着サイズがよく分からない上に試着をする時間の余裕がなかったので、ストッキング類と化粧品とタブレットを購入。

で、これ日本でもあったらいいなー(あるかもだけど)と思ったのが、足の先のないストッキング。
足先がスルーになっているストッキングはあるが、足の先がそもそもないのは初めて見た。
サンダルなんかにかなり使える!と思い買い込もうと思うがサイズ(もちろん一番ちっちゃいの)が数がなく1足のみゲット。
写真はまさにこれなんだけど、これ、オフィスでサンダルをはく女性はきっとほしいって思うはず!

ね。よさげでしょ?

アメリカ1日目(サンフランシスコ)

2005-07-17 | 海外の話
昨日、無事シアトルから帰国。
ブログでは今回のサンフランシスコとシアトルの旅の記録を書いていきます。
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★1日目@サンフランシスコ

ユナイテッドエアラインでサンフランシスコへ。アメリカ本土へは初めて。
今回は会社のメンバーと一緒に、企業視察と観光をすることになる。

サンフランシスコの7月は平均気温が21度くらいと聞いていたが、実際にこんなに寒いとは思っていなかった!
地元の人や避暑しにきている外国人なんかは、タンクトップ1枚でいる人もいるけど、風も結構あるし朝夕は上着がないと寒いくらい。
しかしまた極端なんだけど、皮のジャケットを着ている人もいたりと、アメリカでは本当になんでもあり。自分がしたい様にする、といった感じ。

到着して、フィッシャーマンズワーフでランチ。
サンフランシスコのピアの周辺は、海はそんなにキレイでもなかった。波は白ではなくグレー。
でも空はきれいだし、カモメもたくさん飛んでいる様な景色のよい港だった。

その後ゴールデンゲートブリッジを観に行った。
サンフランシスコ名物?の霧もなく、きれいに橋全体を見学できる。
霧がなくても、風があるととっても寒い。

これから観光に行かれる方は、風をよけられる上着を必ず持っていってくださいね。

さて、サンフランシスコの滞在は、ヒルトン・サンフランシスコ。
ヒルトン・サンフランシスコの印象は、インテリアはそこそこだけど、ハウスキーパーの対応がいい!
洗面周りに置いている自分の化粧品類は、下にタオルをひいてもらっていたり、寒いので毛布を出していると、次の日は毛布も一緒にセットしてもらえていて、これは次のシアトルで滞在したウェスティンではないサービスだった。

ホテルに次の集合時間の1時間の間に、ショッピング。
いちお、ヒルトンはブランドショップが集うユニオンスクエア付近を散策。
ガイドを見て、え?と思っていたのだが、この付近のお店は17時18時位にはクローズ、日曜はお休みのお店が多い。
エルメスやプラダも日曜はお休みだった。

ちなみに、デパートのメイシーズ(macy's)は、なんかごちゃっと同じ商品が雑多に並んでいる感じ。一緒に行ったお兄さんは「三越みたい」と表現。
ニーマンマーカス(Neiman Marcus)は、メイシーズよりハイセンスな感じ。1階は伊勢丹新宿メンズ館1階の様。

ディナーは、「テアトロ・ジンザーニ」(TEATRO ZINZANNI)でディナーショーを楽しむ。
ここは、ヨーロッパ風のキャバレー&サーカスをアレンジした、アメリカ初「優雅で壮大」なディナーショー”だそうで、ボディコンシャスな女性やカラダ全体がボリューミーな女性たちが魅力的なパフォーマンスを見せてくれた。
これは特に期待していなかったので、大満足。

今日の写真はゴールデンゲートブリッジです。

from Sun Francisco

2005-07-12 | 海外の話
サンフランシスコ2日目。
1日目は、市内観光でゴールデンゲートブリッジ他をまわりテアトロ・ジンザーニというショーを観てきました。
今日は企業視察でIntel博物館とadobeに行き、夜はサンフランシスコ湾でクルーズ。

詳しい話は帰国後に書きますが、Intel博物館はセンスがよく興味深かったので写真をアップします(^^)
大きくして見るとわかるかな?
写真のこのメロディ、よくCMで聞くでしょ♪


バリへの誘い その3

2005-05-07 | 海外の話
★5日目(5/4)最終日。
朝はホテルでエステ。アーユルヴェーダ(額にオイルを落とす)をやってみたかったが、オイルは混合するのに時間がかかるそうで朝一の予約だったため準備ができていないとのことでNG!前日に予約しておけばよかった・・・・。
その後ジンバランのジェンガラにもう一度行き自分のもの・プレゼント用含め10数枚ほどお買い上げ。
最後にクタに戻って、ASHITABAのかごバックと布を買いにクタ・レギャンで買い物。
ASHITABAはお店の小ささから種類が少なく予定していたほどたくさん買えなかった。

ちなみに、ASHITABAが日本の会社だということを帰国してから知る。
通りでhigh qualityなわけだ。

空港に行く前にDFSに連れて行ってもらう。もうキャッシュがなかったんだけど私の大好きなデザートワインが売ってある(!)
カナダの”イニスキリン”のアイスワイン。64US$だったが帰国後にonline shopで確認すると倍くらいの値段(♪)
ジェンガラでほぼ同じ値段のフラワーベースを、迷ったあげく買わなかったのに、このアイスワインは簡単にカードで支払ってしまった・・・。
カード恐るべし。

そしてジャカルタ経由で翌日の朝に成田へ到着。
ジェンガラをはじめ大荷物だったんだけど、ハマのダーリンのお出迎えで帰りは楽チンでした。

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そんな4泊6日だったんだけど、チェックアウト時の支払いにバタバタしてしまったり、ヒロリンが出国カードを紛失してしまったり、ヒロリンとハマがDFSのお買い物カードをなくしてしまったり、私がメイク用のハサミを間違えて手荷物に入れてしまい没収されたりと最終日はバタバタしてしまった、というのが反省点
海外旅行を何度かして、しかも友達3人とだったので、なんとなくの安心感があって旅の基本的な注意事項が疎かになっていた様な。

後、事前にUS$で支払えるお店だと$決済の方がレートがいいと聞いたので、$のTC(トラベラーズチェック)を結構持っていっていたが、これがお店ではほぼ使えなかった。利用できたのはホテルと旅行会社位。ちなみにTCはマスターだったが、街の両替所ではアメリカンエクスプレスしか交換できなかった(泣)。
円⇔ルピアのレートは¥0.9⇔Rp100位。だいたい日本円の100倍位なのでゼロが多すぎることと両替でもらうお札の単位が小さいことが多いので混乱した。ということで通貨の扱いには色々と泣かされました。

リラックスするのが旅の目的だったのだが、今回はほんとうにアクティブに動いた。結果的には楽しかったし今後のバリ旅行のいい予習になった。今度ステイするときは、スミニャックかスナドゥアでビーチを楽しむor緑いっぱいのウブドゥでゆっくり過ごしたい。
後、ASHITABAとジェンガラを余裕を持って購入したいな。

ちなみに、今日渋谷で待ち合わせの間にHISにいたのだが、今25周年企画の海外ツアーのバーゲンをやっている。
バリは4泊6日で49,800円。

GO Bali again?

写真は昨日書いたケチャの様子です。

バリへの誘い その2

2005-05-06 | 海外の話
★3日目(5/2)
現地の方に案内してもらい観光&お買い物。今日は

・スミニャックでエステ
・ジンバランの陶器のお店「ジェンガラ・ケラミック」に行く
・ヌサドゥアのビーチでパラセーリングとボート
・ウルワトゥで夕陽を見てケチャ(バリ舞踊)鑑賞
・ジンバランでごはん
・クタでレゲエクラブ

と、一日中アクティブに過ごす。

エステは、最終日に利用したホテルのエステも同じだったのだけど、基本的には気持ちはいい、けどたまに痛い・・・。皮膚を掴まれるときにつねった感じの痛さがある時があった。あまりセステティシャン自身がやってもらうことがないからかな。後、楽しんでおいて言いにくいけど、上半身のマッサージをやってもらう間に、女の子(10代後半?)が足をマッサージしたり洗ってくれたが、なんだかちょっと申し訳ない気持ちになった。

ジェンガラ・ケラミックは、来るまで知らなかったが、ヒロリンの希望で行ってみると、とても私好み!の陶磁器のブランドだった。
帰国後調べてみたが日本では正規店がなく(?)、輸入代行やon line-shoppingでしか手に入らないみたい?
今日は下見。帰国日に自分のもの以外にもお祝いやプレゼント用を含め10数枚購入♪重い・・・。

ヌサドゥアのビーチではのんびりするつもりで行ったのだが、パラセーリングとボートで亀の島に行く。でも楽しかった。私は高いところ好きなのでパラセーリングはやってよかった!飛んでいる時間は2分とあっという間だったけど。
亀の島では、バリ楽器(名前確認中)を叩かせてもらえた!
ガイドしてくれたMadeに教えてもらながら短いセンテンスを弾ける様になる♪

ウルワトゥのケチャは火も使っていて迫力があった。ビーチではなく崖。そこに落ちていく夕陽もとてもきれい。山の上でだんだん暗くなる中でのケチャは印象深かった。
しかしここは日本人が多い。ツアーの一部に組み込まれているみたい。

★4日目(5/3)
今日も案内してもらいながら

・バロンダンス(バリ舞踊)鑑賞
・Kintamaniの高原をドライブ
・ウブドゥでお買い物
・スミニャックでディナー(GADOGADO)

に行ってきた。

昨日のケチャでは、顔が怖いので子供が泣いていたが、バロンもお面の顔が怖すぎ^^;
Kintamaniは、実家近くの秋吉台を思い起こさせる雄大な景色を楽しめた。

ディナーは、ガイドブックを見ていってみたいと思っていたレストラン”GADO GADO”にいく。夕陽が落ちるのを見た後で食事。昨日のウルワトゥからの夕陽・海岸絶壁・海もすてきだったが、スミニャックは波と遠くに落ちる夕陽のコントラストがいい按配。ただ、ステイ中はいつも雲が夕焼けにかかっていて空一面の夕焼けは見れなかった。
スミニャックは欧州人の長期ステイが多いらしく、そんな方々やもちろん日本人も好きそうな豪華なインテリアなおしゃれなレストラン。ここは大変満足