秋晴れの中。
田んぼの稲穂が、こうべを深く垂れています。
今、収穫の終わった田んぼと、まだの田んぼが、半々です。
(*今日の写真は、以前に使ったものです。)
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【深圳事件から】
今日のは、閲覧注意です。
とはいうものの、できればご覧になってほしい。
歴史を正しく知るために。
非常に残虐な内容です。
よろしくお願いします。
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どうか目をそむけずに、文も全部読んでほしいのです。
済南事件で中国人に殺害された24歳の日本人女性の検死写真。
彼女は中国人に凌辱され、両腕を切断され、乳房を切り取られ、腹を裂かれ、局部に棒を突き刺され、顔の皮を剝がされて殺害された。
当時の検死記録(中国政府も同席し確認)
東条きん(女性・24歳)
顔、頭、腹部の皮がはがされる。
陰部に木片が突き刺さっている。
両腕を帯で後ろに縛られている。
顔面、胸部、乳房が刃物で刺されている。
肋骨を売られている。
*検死記録と一致。
この残虐なことを、生きたままやられたんだと思います。
それを平気で行うのが。大陸の「殺しの文化」。
生きたまま、腕を切断され切断され、顔、頭、腹部の顔を剥がされ、陰部に棒を突き立てられ、ろっ骨を折られ、腕を切断されるって、・・・。
どんなに痛いだろう!?
どんなに恐ろしかっただろう!?
まさに通州事件と同じです。
日本人にはこんなことはできない。
このことを、よく知っておきましょう。
その上で、中国が主張している、「日本軍が南京大虐殺を行った」、「日本軍が中国人にこんな残虐なことを行った」という主張を冷静に見てみましょう。
日本軍がやったんではない。
中国軍が、同朋に対して、日本人に対して、外国人に対して行った行為なのだ、
ということがわかるのです。
中国が、「こういう残虐な行為を日本軍が昔やった」と大々的にデマを流し、日本のメディアも過去にわざわざそれを捏造し、昔の一国の総理大臣が「日本は『侵略』戦争をやった」と認めた。
中国はこれを強力な外交カードに使えると見て、国内では、徹底的な反日教育を行った。
それとは全く逆に、日本国内では、自虐的な教育が行われ、我々の祖先に対する尊敬も何もなく、国に対する誇りも低くなってしまった。
今こそ私たちは、歴史を正しく知らなければなりません。
それを、「歴史修正主義だ」などと言ってわめくやからもたくさんいるのです。
しかし、そんな輩に構っている暇はありません。
あえて隠されてきた闇に光を当てて、私たちは事実を正しく認識しましょう。
【資料室】
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