ツール缶はロングライド用と近場用で使い分けている。
近場用は、カブトのツール缶の大きいサイズに各種ツールを詰め込み、ボトルケージに挿している。クロスバイクで出掛ける時はツール缶を載せ換える。
近場用のツール缶のポイントはミニポンプまでツール缶に入れているところ。Airboneという小さいやつ。さらに、グランジのアダプタも同梱しているため、エア注入時に勢い余ってバルブをポッキリということもない。バイクにそれなりのパワーをもったポンプをつけている人もいると思うけど、自分は登場機会が少ない割りに埃で汚れたり、他のバイクに載せ替える手間までを考えると採用はしたくない方法。ポンプを装着しているとバイクの掃除も面倒だし。
Airboneなら普通の人間の忍耐力があれば5気圧ぐらいまでいけるので、近場でトラブル、修理して細々と帰還には困りません。忍耐と握力があれば7気圧もいけるはず。
そのほかでいうと、アーレンキーを何本か。以前、クロスバイクで落車したときエンドバーが曲がりブレーキを引く際に干渉という事態が発生した。その時は帰宅まで前ブレーキが封印されるということになったが、危ないので出先で直せた方がいい。
また、フレンチバルブをアメリカンに変換するアダプタも積んでいる。例えば、トラブル時に近くにガソリンスタンドがあれば、ガソリンスタンドで空気を入れることが出来る。といっても、自動車用は高い気圧入らないからあくまで初期の空気充填目的だけど。
近場用は、カブトのツール缶の大きいサイズに各種ツールを詰め込み、ボトルケージに挿している。クロスバイクで出掛ける時はツール缶を載せ換える。
近場用のツール缶のポイントはミニポンプまでツール缶に入れているところ。Airboneという小さいやつ。さらに、グランジのアダプタも同梱しているため、エア注入時に勢い余ってバルブをポッキリということもない。バイクにそれなりのパワーをもったポンプをつけている人もいると思うけど、自分は登場機会が少ない割りに埃で汚れたり、他のバイクに載せ替える手間までを考えると採用はしたくない方法。ポンプを装着しているとバイクの掃除も面倒だし。
Airboneなら普通の人間の忍耐力があれば5気圧ぐらいまでいけるので、近場でトラブル、修理して細々と帰還には困りません。忍耐と握力があれば7気圧もいけるはず。
そのほかでいうと、アーレンキーを何本か。以前、クロスバイクで落車したときエンドバーが曲がりブレーキを引く際に干渉という事態が発生した。その時は帰宅まで前ブレーキが封印されるということになったが、危ないので出先で直せた方がいい。
また、フレンチバルブをアメリカンに変換するアダプタも積んでいる。例えば、トラブル時に近くにガソリンスタンドがあれば、ガソリンスタンドで空気を入れることが出来る。といっても、自動車用は高い気圧入らないからあくまで初期の空気充填目的だけど。