こちらは冬のタコ壺に欠かせない石油ストーブの小池さんです。
タコ壺にはエアコンもちゃんとあるのですが、建物の通気性が高く
部屋全体がなかなか暖まりません。でも小池さんが登場すると足元が暖かく、赤々と燃える火を見るだけでも寒さが遠のく気がします。
しかも働き者の小池さんは、頭のうえで様々な仕事をこなします。その一つは部屋の加湿です。エアコンは風が出るので必要以上に部屋が乾燥するのですが、タコ壺での乾燥はヤバイ
のです。風邪やインフルエンザのウイルスは湿度が50%以下になると活発になってしまうのです。この季節、職員室から「レッド・ゾーン」と呼ばれるタコ壺に一日詰めていなくてはならない飼育員は、自衛策を講じなくてはなりません。ですから頭にヤカンをのせて蒸気を出してくれる小池さんは、冬のベストパートナーです。
もう一つは飼育員のささやかな喜びです。飼育員は昼食におにぎりやパンなど、簡単で早く食べられる物を持って来ます。で、冬は小池さんの頭をちょっと借りて温めたり焼いたりして美味しく頂くことがあります。
小池さんはエライ!マッチ1本で部屋も心もぬくぬくです。

タコ壺にはエアコンもちゃんとあるのですが、建物の通気性が高く

しかも働き者の小池さんは、頭のうえで様々な仕事をこなします。その一つは部屋の加湿です。エアコンは風が出るので必要以上に部屋が乾燥するのですが、タコ壺での乾燥はヤバイ


もう一つは飼育員のささやかな喜びです。飼育員は昼食におにぎりやパンなど、簡単で早く食べられる物を持って来ます。で、冬は小池さんの頭をちょっと借りて温めたり焼いたりして美味しく頂くことがあります。

小池さんはエライ!マッチ1本で部屋も心もぬくぬくです。
