癌告知を受けた翌日は
造影剤を使ったCT撮影と血液検査
を行いました。
勤務先では直属の上司を始め
先輩社員や同僚も心配していて
くれていたので
包み隠さず、悪性腫瘍=癌である事を
告白しました。
上司からは
『治療に専念して、無事に復帰して欲しい。手術の成功を祈ります。』と
暖かい言葉を頂きました。
転職してまだ入社半年の勤務先だった
ので、最悪の事も考えていただけに
ちょっと目頭が熱くなりました。
前に摘出した腫瘍から2センチ程度の
周辺を丸く切除する手術。
手術日は2014年1月16日となりました。
今回はセンチネルリンパ節の生検も
同時に行い、まず足底からの癌細胞が
最初に辿り着く場所が見張りリンパと
言われるセンチネルリンパとなります。
場所は足の付け根、鼠径部となります。
まずは足底から色素がある薬液を注射し
色に染まったリンパ節を摘出し
リンパ節に転移があるかを調べる。
その検査を前日に行うとの事で
15日に入院となりました。
前回の腫瘍摘出術から足の痛みも
無くなり、皮膚も回復してきて
柴犬の散歩も出来るようになった
ところでしたが。
またの手術により、柴犬さんは実家で
預かってもらう事になります。
それも長期になりそうです。
会社は15日~21日までの1週間、
休みを頂く事となりました。
造影剤を使ったCT撮影と血液検査
を行いました。
勤務先では直属の上司を始め
先輩社員や同僚も心配していて
くれていたので
包み隠さず、悪性腫瘍=癌である事を
告白しました。
上司からは
『治療に専念して、無事に復帰して欲しい。手術の成功を祈ります。』と
暖かい言葉を頂きました。
転職してまだ入社半年の勤務先だった
ので、最悪の事も考えていただけに
ちょっと目頭が熱くなりました。
前に摘出した腫瘍から2センチ程度の
周辺を丸く切除する手術。
手術日は2014年1月16日となりました。
今回はセンチネルリンパ節の生検も
同時に行い、まず足底からの癌細胞が
最初に辿り着く場所が見張りリンパと
言われるセンチネルリンパとなります。
場所は足の付け根、鼠径部となります。
まずは足底から色素がある薬液を注射し
色に染まったリンパ節を摘出し
リンパ節に転移があるかを調べる。
その検査を前日に行うとの事で
15日に入院となりました。
前回の腫瘍摘出術から足の痛みも
無くなり、皮膚も回復してきて
柴犬の散歩も出来るようになった
ところでしたが。
またの手術により、柴犬さんは実家で
預かってもらう事になります。
それも長期になりそうです。
会社は15日~21日までの1週間、
休みを頂く事となりました。