ウクライナ戦況3/30

「とっさんＴＶ安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️

　バフムートの戦況を、バクっと解説頂いております☝️現地情報に詳しい「犬の飯」氏のツイートを引用されて、露軍が最後の力を振り絞り、攻勢を強めていると言うお話です☝️確かに、現地情報は、その状況を物語っています👎露軍は、戦線を維持出来ない郊外の攻略を諦めて、一部をアウディーイウカに再配置☝️そしてまた、一部をバフムート市街地に再配置しているようです👎

　ウ軍はと言えば、市街地は、戦略的撤退を図りながらも、露軍に押されているとは、思います☝️郷土防衛隊の兵士達には、多大な犠牲を強いて、作戦は実行されていると思います👎それは、政府、軍の幹部も分かっていると思います☝️

　ただ、これは、恐らく軍事的合理性に基づいた冷徹な作戦なのだと思います☝️自分が、専門的な知識に基づき、情報発信されている皆様の情報に触れて、ど素人なりに感じたのは、反攻の為の戦力は、出来るだけ温存しつつも、セヴェロドネツクからバフムートに転戦したワグネル部隊、セベロドネツクからヘルソンでのウクライナの罠を生き延びた正規軍空挺部隊などの精鋭をすり潰してしまおうと言う作戦なのだと言う事です👎その為には、ウ軍も、かなりの損害を被る👎しかも、その戦い方は、欧米兵器の使用禁止もありの温存、弾薬の補充も最低限👎かなり、非情です👎そして、主力部隊も、欧米製装備も温存☝️一方、攻勢をとる露軍の主力迄も前線に引き擦り出して、攻める不利の下、味方の被害以上の損害を露軍に与え続ける👍露軍に残るのは、動員兵の弱兵だけ👍今後いくら動員しても、それは現状以下の烏合の衆☝️そして、それが現代の孔明とも言われるウ軍総司令官ザルジニー氏の戦略に思えます👍

　まだ成功する保証はありません👎ただ、露軍の最後の主力を、出来るだけ損耗させながら、バフムート市街地に誘い込む👍時機を見て、バフムートの南西郊外、シャシフヤールに集結させているとされる１０個の戦車、機械化旅団によって、市街地を逆包囲☝️とことん、殲滅する👍

　シャシフヤールの部隊には、欧米製の戦車は間に合っていません👎ただ、米製歩兵戦闘車ブラッドレーなどを中心とした大車列の映像は、漏れています☝️これには、ウ軍は何も発信せず、露系のミルブロガーたちが憂慮しています👎何が、起きるのかとっても気になりますね👍

　とっさん氏には、「外交の失敗」論についても、解説頂きました👎まあ、これは、腐れ陰謀論の一種ですよね☝️何故ウクライナやきっしーなどの外交を失敗とするのが、おかしな話なのか、解説頂きました👎「強制的な外交」についても、説明されていますが、これは覇権的な国家が常用し、それなりに軍備を持つ国々であれば、普通に使われている手法のようです👎要は、脅迫、恐喝の手口と同じですね☝️超大国が、きたやイランに対して行っているのも、範疇にはあるでしょう👎

　ただ、我が国が、プロ市民たろうの言うように、植民地かどうかはともかく、超大国の属国だとして☝️押し付けられている価値観が、あらゆる自由を担保しろ、多様性を担保しろ、と言うようなものです☝️

　一方で、例えば、ここで名前を伏せて紹介されている意味ふ脳科学❓者のＮのＮこなどは、ぷぅ容疑者が多産推奨の女性は産む機械的な発想の持ち主で、ぷぅ容疑者と野合するイランをはじめとしたイスラム原理国家に行けば、女子教育自体が、やがて無くなるでしょう👎

　そんな事はない、話せば分かるお話し合いリベラリズムがどうなるのか、ウクライナの露の被占領地、香港の最近惨状、或いはウイグルで行われて来た事を見れば明らか☝️多様性は、必ず、圧殺されるのです👎ＮのＮ子さんには、他人の脳を科学する暇があったら、ひたすら、自分の脳の腐れ具合を科学する事を、おすすめしたいと思います☝️

　とにかく、ぷぅ容疑者は、ウクライナの完全非武装化を一方的に求めて、いきなり首都キーウを攻撃した事は、どんな言い訳も出来ません☝️お話し合いが重要だと言うなら、とことん話し合えば良かった👎それをしなかったのは、ぷぅ容疑者です☝️

　とにかく、この戦争は、ぷぅ容疑者を必ず敗北させる必要があります☝️我々の子孫たちも、超大国の属国民どころか、あらゆる歴史も文化も破壊し尽くされて、よくて奴隷となることでしょう👎

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️

　まず、ザポリージャ州要衝メルトポリ市での鉄道施設への攻撃について、解説頂きました👎この地点は、ハイマースの射程ギリギリの所にありますから、ウ軍の攻撃として、そこまでの危険を冒さないのでは、と考えられます☝️

　他の可能性としては、ＧＬＳＤＢロケット弾頭射程１５０km、航空機搭載ＪＤＡＭ－ＥＲ誘導爆弾射程７２kmか、ウクライナが独自開発した旧ソ連製ロケットランチャー搭載のビルハＭ弾頭射程１１０kmとなります☝️この件に関しては、メルトポリの鉄道拠点を、大規模停電が発生するほど、正確にヒットしている点と前後して、露当局者が、初めてＧＬＳＤＢを撃墜したと発表した点を併せて、自分は、ＧＬＳＤＢだと考えます☝️ＧＬＳＤＢは、ハイマース通常弾頭が、命中精度１０ｍ以内とされているのに対して、２ｍ以内と驚異的な精度を誇ります☝️

　一方で、渡辺元陸将が以前指摘されていましたが、ＧＬＳＤＢは、亜音速の為、迎撃可能ともされます☝️露軍が一部撃ち落とした可能性は、排除出来ません☝️ただ、このロケット砲弾は、米国が大量に保有する膨大な既存兵器を組み合わせるだけの砲弾になりますから、大量に在庫があるはずで、飽和攻撃は可能だと言う事☝️米国は、供与は、早くて秋以降としていますが、それは、ただの陽動の情報戦だと思います👍

　一方、クリミア半島中部の空軍基地も攻撃されました☝️こちらは、ＧＬＳＤＢでも届かない距離です☝️恐らく、以前から噂される射程千キロの新型ドローンなどの可能性が高いと思われます👍こうした一連の攻撃は、大攻勢の準備攻撃と言うより、ある種の威力偵察の攻撃の可能性が高いと思います☝️

　ブルーカラー氏は、ウ軍高官の大攻勢に関する談話を紹介されています☝️ウ軍の大攻勢は、南部では、一にメルトポリ、二にヘルソンでのドニプロ川渡河、三にマリウポリ👍また、東部でも、二〜三の作戦があるとの事☝️それぞれ、三〜四週間で達成する目標とのことです☝️

　もちろん、メルトボリへの作戦が既に開始されている可能性もありますが、威力偵察とするには、根拠があります👍それは、先日のモスクワ近郊へのドローン攻撃で、露系のミルブロガーが危惧していたのと同じ理由です☝️ウ軍は、今回の攻撃で、露軍の防空体制を調査しているのではないかと言う事です👍

　投降者は、ウ軍が、１００機持つとされる大型ドローンで、防空体制の隙をついて、大攻勢劈頭に飽和攻撃を掛けて来ると危惧しているとの事です👎多分、今回の攻撃も、必要な確認がなされて、クリミア半島付け根までは、ＧＬＳＤＢ、クリミア半島の遠隔地には、新型ドローンを使用して、防空の難しい飽和攻撃を仕掛ると思います☝️

　露の経済的な苦境に関しても、解説頂きました☝️露経済は、表面的には、欧米日の思惑程には、壊滅的な状況には、陥っていないともされます☝️ただ、実態として、戦時経済に移行としており、莫大な戦費で上辺の経済は、雇用も含めて破綻していませんが、中身は、生産された製品は、日夜、ウクライナの戦場で、灰と化しているだけです👎ぷぅ容疑者を反面で支えて来たエネルギー資源により生まれる余剰資金👍その資金の備蓄による福利厚生費が、戦費により食い潰され始めているのです👎

　更に、その余剰資金を生んできたウラル産原油の取り引き価格は、北海原油の六割、予算設定値の七割程度に落ち込み、新たな余剰資金を生む余力など到底ありません☝️技術革新を支えた筈の若いエリート層の国外脱出なども相まって、長期的な経済的展望は、全く失われたようです👎今年からその巨大なツケが、露経済を押し潰し始めるようです👍

「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️

　久しぶりに、クレーマー生コン婆が、しゃしゃり出て、きっしーに絡んだようです👎婆曰く、日本は唯一Ｇ７で、武器供与をしていない☝️だから、Ｇ７を主導して、露とウの仲介が出来る👎やったら，どうですかと寝言ったようです🙅‍♂️

　しかも、核兵器絶賛軍拡中の🐷きんぺーが、ぶぅ容疑者と非核化と核不拡散を共同宣言した寝言を、真に受けたのか、どうか👎平和の国中国と一緒に，仲介しましょうよ、と寝言二乗🙅‍♂️挙句は、ぷぅ容疑者を怒らせたら、と👎押し入った強盗○人犯から身を守る被害者を、やくざの親玉と一緒に行って，抵抗する被害者を羽交い締めににして、抵抗をやめさせろ、と☝️さすが鬼畜婆💢

　だったらさあっ、生コン裁判、相手から先に攻撃されたからと、有罪判決棄却おかしいだろっ💥やくざの暴力には、素直に従えが、婆の理屈なんだから、有罪じゃなきゃおかしかったんじゃないのっ⁉️😡

「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️

　地域別の戦況からになります☝️クピャンスク方面は、露軍の攻撃があります👎ウ軍は、撃退出来ていますが、この地域と国境を挟んで隣接するベルゴロド方面に、露軍の大軍が確認されており、近藤氏は、要注意と指摘されました☝️

　クレミンナ方面では、露軍は、西側の突出部から、激しい攻勢に出ているようです👎ウ軍から、撃退報告は出ておらず、激戦のようです☝️ただ、露軍の攻撃軸は一本だけで、予備兵力は、枯渇しているようです👍

　ビロホリフカは、相変わらずの露軍の攻撃👎ウ軍が撃退しました👍

　シベルスク方面も、露軍の相変わらずの攻撃をウ軍が撃退しました👎

　バフムート方面は、北西、南西の郊外は、露軍の攻撃は弱く、ただウ軍も無理押しはせず、有利な地点から、打撃を与え続けていますね👍市街地では、北側は膠着、南側のワグネルを中心とした露軍の攻撃は、じわじわと前進出来ています👎市庁舎迄、かなり迫ったようです☝️３／３１迄に、何とか市庁舎迄、占拠👎ワグネルごきプリご一党様で、市庁舎を背景に☝️はい❣️ピース✌️やったぜっ兄貴っ👍😎

　で、勘弁してくれるのか、どうなのかは、分かりません👎何しろ、首切り放題のぷぅ容疑者ですから😮‍💨ただ、バフムートの情勢は、もちろん楽観は許されませんが、ウ軍のこの地域では、既にシャシフヤールに本当の拠点があり、その前面の丘陵地帯には、低地のバフムート市街地を睨む陣地が用意されています👍

　また、状況次第で、バフムートの逆包囲の為、シャシフヤールには、１０個旅団のブラッドレーなどを装備した機械化部隊が、存在しているのです👎バフムートで、戦力的に露軍には、ほぼ勝ち目はなく、ウ軍の狙いは、可哀想な最低限の捨て石部隊に、何とか、厄介なワグネル部隊を出来るだけ削らせる戦略なのだと思います☝️

　アウディーイウカ方面では、露軍は相変わらず激しく攻勢に出ていますが、ほぼ、前進は止まり、膠着しているようです👍まだ、分かりませんが、露軍は、最善でバフムートの二の前👎最悪は、ブフレダルの二の前になるでしょうね👍

　南側のマリンカでは、露軍は攻撃に出ていつも通り撃退されました☝️ブフレダルでは、地上戦はありませんでした☝️

　ザポリージャ州とヘルソン州は、戦況図に変化はありません👎

　トピックスです☝️最初に、ウクライナ向けのレオバルド２戦車の画像を、紹介頂きました☝️対戦車ミサイル用の装甲を施してあるようです☝️但し、現代のタンデム弾頭には通用しないので、露軍相手ですから、丁度良いとして装着したのでしょう👍

　英国防相が、露軍の死傷者は、２２万人との推計を、発表しました☝️大丈夫です👍最後は、ぷぅちゃんが竹槍で突撃して下さい🙌👏

　ウのレズニコフ国防相が、ウ軍の反撃は、４〜５月頃になると表明しました☝️どうせ、ただの情報戦でしょうけどね👎