4月25日のマリオカート。
この日は誰にも合流できず、仕方なく世界野良。
ところが、ほぼ日本人のハングオン部屋。
しかもマッハとファンバウだらけ!
さらにMiiの半数近くが、ロリ&デコメガネ・・・。
ちらほらフレボで見かける名前の人多数。
場違いな部屋であることは明か。
だが、任天回線様が、この部屋にわしを使わせたのは、
「カートの底力を見せてやれ」という啓示に違いない。
こりゃいっちょやったるしかないじゃないか。
ただひとりカートで奮闘することにする。
だが、四面楚歌の状況で勝負になるわけもなく・・・。
しかも、ハンドル使いも自分以外にゃ一人二人で最終的には自分だけに。
めぼしいチャンスが到来するわけでもなく、
ファンバウとマッハ達のガチのレースのなかで、
ただの障害物になっているだけの自分が居た。
常に最下位あたりをうろつく順位、よくて6位、7位。
しかし、さすがに最下位でなければレートが下がらない。
途中、選ばれたグラグラかざん。
だが、誰もバグショートカットをやらなかった!
・・・自分を除けば、(たぶん)フレンド部屋なんだろうから当然か。
相手がマッハとファンバウばかりだったものの、
どのプレイヤーも、鬼畜じみた攻撃をしてこなかったため、
いつものように目の敵にするようなことはなく、とにかく必死に走った。
というか、彼らの眼中にはなかったのかもしれない。
こんな状況だと彼らのなかで、“居座り低レート”と、罵られているものだろうが、
サンダーも誰かが保持していたのか、しんがりであってもサンダー役になることがなく、
今回に限っては、本当にまったく眼中になかったかもしれない。
ハングオン相手に、対等に勝負できるようになりたいものだ。
まあ、技術もセンスもないから到底ムリか。
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