夏休みが 始まったばかりだというのに、悲しい事故がいきなり・・・
毎年、海や川の事故が絶えない。
川・・・表面はゆったり流れているけど、下は流れが速かったり水温が
低かったり。そして・・・突然深くなったり
海・・・離岸流の強さには、人間は勝てない。
オリンピックの水泳選手でも、沖の方にもっていかれるとか。
淀川沿いで段ボールをお尻に敷いて、坂を滑ってる数人の子供たち。
草や土の上だった何も言わなかったが・・・石の階段のヘリを滑って
通りすがりだったが、石だし急角度だし、極めて危険だと思って
見ず知らずの子供たちに「ここは止めた方がイイ」と注意したら
リーダー格の男の子(小5くらい?)が「大丈夫・・・」と弱い返答。
親は、少し離れた所でBBQに夢中。その場を離れる前に、もう一度念押し。
少し離れてから、振り返って見たら、子供たちは・・・移動していた。
良かったわ、素直にいう事を聞いてくれて
あぶない夏の本番だ