バナナ

バナナです
（後はラフランス）

先日の新聞にバナナがだぶつき気味だと出ていました
去年？のバナナダイエットはどうなったのでしょう？
始めるなら今だ！！(笑）

バナナネタを残していたら忘れていてもう11月

今、バナナに病気が流行っているそうです
このままだとバナナが食べられなくなるらしいそうです

なぜなら
今食べてるバナナはみんな兄弟
というより接木なので同じ物だって
バナナの種がない突然変異を接木で増やしているらしいとの事

ですので
原種を探さないといけないと書いてありました

映画のアウトブレイクみたいな感じですね

ガトーショコラ

かなり日が短くなってきましたね

前回の続きです

当方はガトーショコラの名前のケーキがあります(チョコレートクリーム）
翻訳するとチョコレートケーキです

その他に焼きチョコ(個人的にはクラシックショコラで通ると思っています）
というものも有ります

あるお客様が
名前が間違っていないか？
ガトーショコラはこういうケーキをさすのでは？
と焼きチョコを(分り易い名前の為にしました）さして言われました

問題は他のお店がガトーショコラ（当方の焼き）で
出されるのはまったく問題が無いのです

で、当方でガトー。。。(クリームの）　も　問題が無いと思っています

オペラやザッハトルテのように　特定のものを指す言葉ではないので
そのお店がガトーショコラをどれにしてもいいのでは？　と理解しています
(間違っていたらすいません）

マスコミが(例題としてガトーショコラ）
ガトーショコラはこれだ　という風に特集を組んで
クラシックショコラを写真に載せると
それで名前が固定してしまう　
きっとそのような情報のあり方が問題だと思っています

古い話ではありますが
“トランプ”
元来　カード　という名前で　トランプは切り札　という意味だったと
聞いたことがあります

これとおんなじ様な事例ですね

ついでなので
次回にも引っ張ります

水

今日の新聞(日経）のコラム？(水で健やか）に興味深い記事

お酒の熟成は水分子の隙間にアルコール分子が入り込んでいく事と関係があると
最初は水とアルコールがばらばらに存在しているのが
時間が経つにつれて　石の隙間に入り込むようになり角が取れてくるのだと
解釈しました

科学ってそんなことも判るんですね
おもしろい

ここから下を読んで　とっても高い器具を買おうとは決してしないで下さいね
ほとんどがハッタリです

遠い昔に薬用植物園なるところに連れて行ってもらったことが有ります
そこで聞いた話の六分子水のことは今も覚えています
もう20年近く前だと思いますが
ハッタリの六分子（たとえば磁石）で作った水はすぐ壊れるが
土瓶？見たいな物で沸かして？作った分子は壊れにくい
その湯で漢方とかを煮出すと良く包まれる？　とか

最近の新聞の記事(5分子と、6分子が有ったり　湧水には6分子が多く含まれる）
と繋がって　また勉強したいと思ってきました

したいと思うときがやり時なんですがね～

ガナッシュ

久々の更新です
が、デジカメがどこかへ行ってしまい画像は後日です

新製品　トリュフチョコです
かなり古いタイプのチョコレートケーキですが
チョコレートの味が良く出ていて
当店では珍しくお酒を強めに出しています
(ひとつ位このような物が有ってもいいかと思い出すことにしました）

で、このケーキの名前
（おお元はウィーン系のトリュフェンどうたらってケーキ）
当方では読み辛かったり難しい名前は極力やめています

で名前に付いて
書きたいのですが　長くなるので次回へ

ブルーベリー

とっても良い秋晴れ
運動会はやはり秋がいいですよね

皆様　行楽に出ておられるのか？
連休なかびは、チョビット早くお昼ごはんが食べられます

ブルーベリーの産地が南半球に変わりました
出始めて少しした位～は大粒でとっても甘いです

９月末から１０月始は産地が変わる時期なので
あまりブルーベリータルトのバースデーはお勧めできません
出来るだけ選ぶようにはしているのですが
前記の理由でお約束が出来ないからです

ちょうど、５月始と９月末にお二人のお子様が誕生日を迎えるお客様
本当にいつもお約束が出来なくって申し訳ございません