１２月1５日朝６時渡船は、美代丸です。底物師６名。最初に、学園広場に一人、次は、東側に、金剛崎のはなれに一人、次に、私が、いつものところに、次に、通瀬に二人、最後は、福見の崎のワンドに一人。先生は、エサを確保できず断念しました。朝日がきれいでした。餌は、かじられますが、あたりは、ありません。上物をしようと餌を持ってきたのですが、肝心な釣り針と、ハリスを忘れてきました。昨日買ったのに忘れてきました。石鯛針を付けましたが、何も釣れませんでした。撒き餌をしただけでした。潮が速くなり、何もつれませんでした。納竿３時でした。金剛崎の離れで、本石１枚にクロ１級３枚釣ったそうです。学園広場で、本石１枚、はとぽっぽ１枚釣れていました。来週から上物に切り替えます。
１２月9日朝５時半 渡船は、美代丸です。いつものメンバ－４名です。北の風のため、久賀島東側へ行きます。最初に、私が、金剛崎に、次に先生が通瀬に、若者二人が、コマセにと思ったら、戻ってきました。遠征が来ていたそうです。一人が、通瀬の先端，もう一人が、私の横の瀬に。仕掛けを作り釣り開始です。流れが速く、エサは取られますが、あたりはわかりません。８時半過ぎ、あたりがあり合わせますが、潜られたようで、出てきません。根係かなと思って、ハリスを引くと、はとぽっぽがっかっていました。隣で、ゴマが釣れたようです。そのあとも、はとぽっぽでした。潮が変わり、１１時過ぎ、リ－ルを巻きに行くと、竿先が入ります。竿を起こして巻きます。上ってきたのは、小さめ石鯛でした。その後は不運続きます。あたりがあり合わせますが、瀬ずれワイヤ－から切れてしまいました。そのあと、餌かごが、挟まったのか上ってきません。バッカンは、空にしていたため、風あおられ、海の中へそのまま沖に流れていきました。以前にも流されたバッカンでしたが、帰ってきませんでした。１２時過ぎ先生から電話です、状況が変わらないから、帰ろかと、若者に連絡を取り、帰ることに、納竿１時過ぎでした。餌かごは、どうにかはずれて戻ってきました。よかったです。先生は、ゴマだけだったみたいです。家に帰ると、ちび達が、留守番していました。
12月2日朝6時過ぎ 渡船は、いつもの美代丸です。底物師3名です。最初に、私が、いつもの黒崎です。先生が、黒瀬。もう一人は、野首手前の瀬です。雨予報ですが、まだ降りません。仕掛けを作り、エサずれストッパ－をセットします。
最初は、先端で釣り開始です。コ－ラ‐を取に行こうとして、振り返ると、竿が入りかけていたので、戻って、竿を合わせると、良型の本石がかかりました。その後は、流れが速くなり、中央で釣ることに、9時過ぎ，あたりがあり竿をもって合わせると、先ほどより大きい石鯛がかかりました。きれいに、エサずれストッパ－がかかっていました。
そのあと，用を足していると、竿が入り、アッとどうにか間に合って、竿を上げると、雄の石鯛が上がってきました。昼前、カップラ－メンを食べ、しばらくすると雨が降ってきました。納竿3時でした。ほかの二人は、ゴマだったそうです。