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高島武彦 の 青春白書

高島武彦 の 青春白書 へ ようこそ!ご興味おありの方はは青春の1ページをおめくりください。

東京都豊島区イベント 秋の北海道うまいもの会

2020-10-13 17:26:18 | 高島武彦

高島武彦

多彩な店舗の北海道グルメが集結

さまざまな店舗の北海道グルメが堪能できる「秋の北海道うまいもの会」を開催。今回はチーズと海鮮をクローズアップ。海のや「秋華」をはじめ、ファームレストラン ウエムラビヨンド「白老牛サーロインステーキとチーズ添えハンバーグ弁当」や、じゃがいもハウス「道産リコッタチーズとたまねぎのクリームコロッケ」、あすなろファーミング「チーズベリーパフェ」、二條亭「道産盛り丼」など多彩な北海道グルメが堪能できる。その他、ISHIYA「白い恋人ソフトクリーム」や、小樽洋菓子舗ルタオ「ルタオ サンデードゥーブルフロマージュ&北海道苺」などのスイーツメニューも登場する。 ★新型コロナウイルス感染症拡大防止対策★来場者への呼びかけ(三密回避、体調不良時・濃厚接触者の来場自粛、咳エチケット)

西武池袋本店
本館7F(南) 催事場
https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/

 

 

 

 


東京豊島区イベント 東京カレーカルチャー

2020-09-16 17:26:57 | 高島武彦

名店のイートインや期間限定SHOPが登場

高島武彦

「カレー×音楽」「カレー×ファッション」「カレー×アート」「カレー×ライフスタイル」の4つの軸でポップアップショップを展開。カレーにまつわる曲、レコード・CDの展示販売をする他、オリジナルTシャツやスパイスを閉じ込めたアクセサリーが登場。また、スパイスの刺激からインスピレーションを得たアート作品やグッズ販売も行う。さらに、地下1階南A10 お食事ちゅうぼうでは、カレーキュレーターのカレー細胞こと松宏彰がおすすめする名店のカレーが堪能できる。 ★新型コロナウイルス感染症拡大防止対策★百貨店入店者への呼びかけ(三密回避、体調不良時・濃厚接触者の来園自粛、咳エチケット)/入店時の手指消毒/場内マスク着用

https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/topics/page/1468377.html


公益財団法人としま未来文化財団マスコットキャラクター 「としまくん」

2020-08-26 17:54:57 | 高島武彦

高島武彦

2006年9月にデビュー。
「としまくん」は、いつもはコア・いけぶくろ(豊島区民センター)の2階にいます。ぜひ、会いにきてください♪

名前:(ざいだん)としまくん
出生地:豊島区池袋3丁目
誕生日:2006年9月6日
現住所:東池袋1-20-10
種別:ふくろう(みみずく)
家族:ひ・み・つ(増えるかも?)
職業:財団&豊島区全般のイベントなどPR
性格:礼儀正しく、機転が利いて温かい心を持っている。ちょっぴり、恥ずかしがり屋
特技:みんなを幸せな気持ちにする
苦手:雨、スポーツ、ダンス、汗
好物:みんなの笑顔、ミネラルウォーター

(引用:Web「【財団マスコット「としまくん」】公益財団法人としま未来文化財団」)
所属団体:公益財団法人としま未来文化財団

 

 

 


家族写真

2020-07-10 17:58:42 | 高島武彦

どうも!高島武彦です。

どこの家庭にもおそらく家族写真はあるはずだ。

私にもあるが、しかし、私が子供だった頃の家族写真が一枚もない。

というのも、

当時は今とちがってデジタルで保存しているわけではないし、

フィルムカメラだったから、写真はネガとして残すわけですが、

なんと火事で家もろとも焼けちまいましてね・・・

そこにはアルバムに整理された写真、そしてネガも失いました。

写真だけでなく、火事はすべてを奪っていくね。

ただ命あっただけよかったと思いますが、やはり寂しい悲しい気持ちですよ。

「火の用心 マッチ1本 火事のもと」

まさにこれですよ。

皆さんも気をつけてください。

以上、高島武彦でした。

 

高島武彦

 


苦い恋のお話し

2020-06-16 15:04:54 | 高島武彦

どうも高島武彦です。

中学生の頃、ひとつ年下の女の子ことが好きでした。

とくに想いを告げるわけでもなく、自分は高校へ進学した。

高校二年の頃、なぜか気持ちが再熱したことで、

共通の友達を通して紹介してもらった。

少しお話しして、電話番号を教えてもらった。

ちょうど季節は夏で、地元の花火大会に誘うことにした。

しかし電話するも、ずっと居留守をつかわれて、けっきょく誘えず。

そのままふられた形となりました。

まぁ仕方のないことですね。

青春にはそんな1ページがつきものです。

ではまた。高島武彦でした。