緑風荘病院へ

理事を務めている社会福祉法人 緑風会の緑風荘病院にて。緑風荘病院は一昨年から建て替え工事を行い、昨年9月に竣工しました。

http://ryokufuusou.com/

社会福祉法人 緑風会は、緑風荘病院、介護老人保健施設グリーンボイス、在宅サービス事業から構成されています。緑風荘病院は常勤・非常勤職員合計374名、病床数199床で午前も午後も診察をしています。グリーンボイスは入所定員118名、通所リハビリ60名を受け入れています。在宅介護サービスは東村山市委託事業の南部地域包括支援センター、緑風荘指定居宅介護支援事業所、緑風荘訪問介護ステーションとしての活動を行っています。これらを「地域の人々と共に」をテーマに病気やけがのとき、介護が必要なとき地域の人々が気軽に頼れる存在でありたいという思いで運営しています。私は1997年から評議員、2001年から理事として経営にも携わっています。明日の理事会を前に、今日は打ち合わせのため訪問しました。

ここは私が「命に格差なし！」という思いを胸に政治家を志すきっかけとなった場所でもあります。超未熟児で生まれた次女を育てる中で医療に関心を持った私は、緑風荘病院を通じて医療の現場に接するようになりました。そして、毎年のように医療費を引き上げるなど、国民が治療や介護を受けにくくする日本の政治に疑問を感じ、政治家を目指すことになったのです。

今日も緑風荘病院を訪れて、「命に格差」のない社会を実現したいという政治家としての初心を再確認することができました。

春季生活闘争・統一地方選挙勝利 連合三多摩の集い

昨日、連合三多摩ブロック地協主催の「春季生活闘争・統一地方選挙勝利 連合三多摩の集い」が開かれました。
私も総支部長としてお招きいただきました。
連合のみなさまにこのような会を開いていただき、心から感謝いたします。

働く人がきちんと報われる社会を実現するためにも、春季生活闘争で勝利を勝ち取っていただきたいと思います。
また、20区の立候補予定者へのご支援を改めてお願いしました。

街角から訴えています！

この週末も各地で政策を訴えさせていただきました。

今回はとくに安倍政権になって拡大した格差の問題を取り上げてお話をさせていただきました。

写真は東大和市の玉川上水駅前での様子です。

豊ノ島関と会いました。

元関脇の豊ノ島関に会いました。

国技である相撲の話などをうかがいました。