ねぇ、ねぇ、ねぇ、ーーーーっ。
ひょっとして、日本公開の ひとまず走れ って、挿入曲、日本の曲ってことないよねぇ…。
日本の公式サイトが更新されてて、ふと遊びにいったら、こんな予告映像が…。
思わず仰け反りました。これって、ドラマと同様の問題ってこと?。クリアできなかったってこと?。
おいおい、まっ、まさか、 Don't Stop me Now が使えないってことじゃないよねぇ。
そんなことは . . . 本文を読む
なんだか無償にチャンヒョクをみたくなったので、この作品を…。^^;;
イ・ナヨンのおかっぱ頭にビツクリ!!。 フーアーユとは、まったく違うキャラ。
きれいな女優さんなのに、まったくそんなふうに見えないの。これってある意味スゴイ!。(笑)
アニメキャラが最初に出てくるんだけど、そのイメージが頭にインプットされていたからかもしれない…。^^;;
私の中で、ドキドキするキスをする俳優さんは、実は何 . . . 本文を読む
ドンウォンモード パート3。^^ ドンウォンに持ってかれましたー。
ドゥナァ~って切なげに呼ぶのがいいっ!。
(男の子が年上の女性を呼ぶときの ヌナ と言ってるんだろうけど、ドゥって聴こえる…。^^;;)
ストーリもネット連載小説が原作ということもあってか、盛り上がりがほどよいタイミングででてきて…、飽きずに一気に観れましたっ!。
とにかく、オオカミ二人をかっこよ~く撮ってあるからね~♪。
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公約どおり(笑)、カン・ドンウォンモードに入りました。
キム・ハヌルやってくれます。同い年の家庭教師以上に見事なまでにはっちゃけています。HappyTogeter、秘密、氷雨、は、なんだったの~~。キム・ハヌルも引き出しの多い女優さんだんだなぁ…。
しかし、まぁ よくも際限なく、ペラペラペラペラ次から次へと口から嘘がでてくるもんだっ!。(彼女の役は、プロ級詐欺師) あんまし、しゃぁしゃぁとデタ . . . 本文を読む
ひょっとして、これで サンウの映画作品コンプリート???。えっ、わたし、サンウにはまってる?。"^_^" サンウ初来日記念、最終章として神父修行(神父授業?)を見ましたー。
ヤバいです。このなさけない神学生役のサンウ、かなり、いえ、思いっきり チョア~
マルジュクのときの、気弱な役どころって嫌いじゃないなぁ~と思ってはいたけど、この神学生役で、サンウはこういうキャラを演じてるほうが好きっという . . . 本文を読む
映画サンウ、学生(服)3部(4部?)作のラストでございまーーす。
何度も書いてるんだけど、20代後半で学生服が似合うのは、サンウが一番っ。^^
今回は、時代設定が70年代後半ということで、軍事色が強い頃の学生だったからか、喧嘩シーンとか、正直ちょっと嫌(苦手)でした。喧嘩シーンっていうようり、権力による押さえつけ場面が多かったので…。もちろん、サンウがヌンチャク持って数人相手に乱闘する場面(モ . . . 本文を読む
サンウ来日記念ということで…。(笑)
ここでも、サンウ&スンホンは、高校生。(ぜ~~ったい高校生に見えない!!けどよく似合う。^^;;) この二人+キム・ヨンジュンの3人組が、ひょんなことから大金を手にして…、ってな感じで、物語は進んでいきます。コミカルなアクションものとでもいいましょうか。そして、走ります、走ります、全力で走ります。一番走ってるのは、刑事さんだけどね!。この走ってるときに流れる . . . 本文を読む
ハヌルちゃんのはっちゃけぶりと、学生サンウがよかった~。
一応(?)ラブコメディなんだけど、甘さが抑えてあって、それはそれでOK。ちょっと物足りなさはあったけど…。(二人のラブシーンを見たかった!。)それでも、全般にわたって、おもしろーーーーく、気楽に楽しめる作品でした!。
サンウは相変わらず学生がよく似合うっ。しかも、喧嘩シーンが爽快。バッタバッタと相手を倒し、たとえ殴られても、なぜか安心して . . . 本文を読む
うーーん、残念!!!!!。まぁね、主題歌が ボブディランKnockin' on Heaven's Door のカバーだし、伏線は、何度も何度も敷いてあったから、小指の意味とか、風になりたいとか…、ね。だから、結末は予想(覚悟)してたんだけど、最後に「僕の彼女を紹介します」って、
『その相手が、チャ・テヒョン』
そりゃないっしょ。はぁ…。ここでドッと疲れが…。それってあり??。って . . . 本文を読む
ひさびさに映画館で見ましたっ!。よかったです。^^
HEROを見たときほどの映像に対する新鮮な驚きはなかったけど、それでもやっぱりすばらしぃ!。
ワンカット、ワンカット、どこを切り取ってもすべて絵になる。遊郭の青、竹林の緑、最後の対決シーンの白、目を奪う色彩でそれだけで大スクリーンで見る価値あり!って感じ。
ストーリ的には、なんか後半深みに欠けたような感があって、っていうか広げた大風呂敷をたたみ . . . 本文を読む