アウトレット品のダイニングチェアを買った。
組み立てたら、安物感が強かった。
円安の影響で、状態の良い中古ギターが日本から大量流出してしまい、良いものは見つけにくくなった。
そのあおりを受けて、中古市場にタマが少ないので残りカスみたいなものでも、ものすごく高騰している(なんだこの状況は(゜゜;)エエッ)。
チューニングの安定度がイマイチなストラトだったので、
フェンダー製ローラーナットに換えてみたが、残念ながらチューニングの安定度は改善しなかった(ナット以外の問題のようだった)。
花粉症が辛い季節(T-T)。
帰宅したらすぐ、サーレを40度前後のお湯に溶かして鼻うがいしている、、、、私は、まだ手動のを使っている。
バンドリのRAS パレオ役の倉知さんが、台北ツアーの時にサーレを忘れて(生理食塩水をつくるために)現地で塩を買ったそうだ、、、鼻うがいは電動のを使っているそうだ。
、、、、電動の鼻うがい器って、使い易いのかなぁ?
一番安い中華製サイレントギター(アコギ)を買ってみた。
サイレントギターは練習に使えば効果大、アコギの練習のみならず、(エレキの速弾きのため)指の筋力アップにも使えるはず。
しかしヤマハ製はオーバースペックだし、そもそも練習専用に7万円強は高すぎて買う気はなかった、、、、、ので、安い中華製にした。
パッシブでいいのに、9V電池仕様だったのが、不満①。
弦高が高すぎて(8cm近くあって弾きにくい)弦高調整がいること、不満②。
ネックの強度が弱くて、すぐに順反ってしまう(弾き終えたら、毎日弦を緩めないとダメ)、不満③。
毎回チューニング時に六角レンチが必要になり、しかもブリッジ側に糸巻きがあるため高低の調整は逆回転になるところ、不満④。
という感想だった、唯一コスパだけは優秀かな。
弦高調整のためにサドルを取り外してみたら、(安いギターはほとんどが樹脂製なのに)ちゃんと牛骨製だった。
弦がブリッジに接触しないギリギリまで、サドルを削ってみたが。
ネックが動くと、また高くなってしまう問題を抱えていた。
ギターで、毎日の基礎トレ用の教則本って、みんなTAB譜付きばかり、、、ヒドい教則本になるとTAB譜のみだったり(自分も含めて、万年初心者増える訳だねぇ)(・・)(。。)ウンウン。
1ヶ月以上、この本を使って毎日の基礎トレしてみたけど(良い教本ではあるんだけども)、ついついTAB譜に頼ってしまうし、そもそもメロディックなので手で覚えてしまい、読譜力が身につかないし、指板上のドレミも把握できなさそう、、、今の自分には合わない。
で、TAB譜のないバークリー教本に換えてみた。
これはいい(o^-')b、まず指板を5ポジションに分けて、段階的に無理なくステップアップできるように考慮されている(これなら指板上のドレミの把握・読譜力もつきそう)。
ただ読譜力の学習を念頭においているためか、曲がつまらなくて弾き続けること自体がちょっと辛い(これはこれで( -_-)ウーン)、、、、モチベが保てるのかが、当面の課題になりそう。
そうはいってもオタマジャクシの譜面で音程を捉えられると、度数で音の見当や、先々のアレンジにも使えるので、面白味が増すよね (o゜▽゜)o。
4月29日にパール楽器から、MyGO!!!!! 椎名立希モデルのドラムスティックが発売される。
1,870円と、フツーの値段のようだ、、、MyGO!!!!! マークとパンダの顔、林鼓子のサインが、バンドカラーのミディアムブルーでプリントされている。
でも女性用なので、(標準サイズの5Aスティックに慣れている人には)スティックのサイズは小さめかも。
ムック本「MyGO!!!!! FOOTPRINTS」を買った、スマホ画面デザインの特典クリアカードがヨカッタ(^^♪。
卒業しても「数学」などは定期的に復習しないと、完全に記憶から消えてしまいそう、、、新しいプログラミング学習などで、たまに使ったりする(英語もそのうちやり直したいと思っている)。
復習なので、筆算で計算する必要はないので、数式通り入力できる関数電卓を使っている。
でもシャープの旧型509は、色々使いにくいので買い換えたい。
とくに積分計算が、時代遅れの「シンプソン求積法」を採用していて、誤差がヒドいから、、(シャープのは全てシンプソン求積法)新型の509でも改良されていない。
キャノンは関数電卓市場から撤退したので、現在の買い換えはカシオ一択になった。
結局、カシオの旧型500を買った。
何故旧型をわざわざ選んだのかというと、昨年発売の新型500CWは、操作方法が大幅変更されたため、関数電卓を便利に使ってきた人にとっては改悪以外何物でもないからだ。
具体的には、誤認識を避ける(四則演算のマイナス記号と負の数のマイナス表記が同じ「-」キー入力の)ため、その都度カッコを余計に入力して計算順を厳格に指定してあげる手間がかかったり、Engモードに入るとモードを抜けるまでキー入力を受け付けなくなってしまう仕様など、従来のユーザーからすると入力効率が悪すぎるのだそうだ。
理系の教育現場ではもっと深刻で、大学の生協で関数電卓を買うときには、旧型500(または375)を買うようにという講師もいるそうだ。
カシオの取説って不親切な書き方だし、市販の解説書も新型の操作解説を扱っているものは2024年4月現在、出ていないしね。
関数電卓を使うのは初めてだよっていう人にとっては、(最初からこういうものだと受け入れてしまえば)新型で問題ないのかも。
4月13日(土)、TGC熊本2024の配信を観た。
がるがるメンバーからは、いつもの2人 原田都愛と小川桜花が出ていた、、、違う雰囲気も楽しめた(^^♪。
4月30日(火)、PLAYLISTで、がるがるが「Magic」「I wanna 宣言」「チュワパネ!」の3曲を歌った。
今期は、大好きな「狼と香辛料」のリメイク版アニメがスタートした。
賢狼ホロのわっちチャンネル、、、ホロの声がカワイイ。
20万円弱の(顔がいのち~の吉徳)ホロの日本人形フィギュアの実物を見てみたいなぁ。
大ヒット小説のアニメ版って、原作とはひと味違った面白さがあるね。
ホロのハイブリッドアクティブフィギュア、小物(好物のリンゴの入っているかご、麦の入ったポーチ)も面白かった。
ベースがキャラドールなので、耳はカチューシャ(コスプレ感覚)だった、、、、これは取り外せば、帽子をかぶせられる d(^_^o)。