
やっとオーストリアらしい話題かもしれません(じゃあ、今まではなんだったんだって?)子供たちが楽しめるのは、やっぱり動物たちとの触れ合いでしょうか?あ。外国人のツアーをみていると、大人たちも動物の触れ合いに楽しんでいますよ!
カンガルーは野生でも見れますが、さすがに触るわけにもいかず、触るのであれば、いざ、ワイルドパークへ。いわゆる放し飼い形式で、そこにいる動物を触ることができます。
ワイルドパークという名のつくところは、オーストラリア中、至るところにありますね。
で、カンガルーを初めて見たたかちゃん。最初は自分よりも大きなカンガルー(寝そべっているから)の2m近くまで行って、固まってしまっていましたが、おにいちゃんが先導して、カンガルーの背中をさすっているのをみてから、自分もやってみようと思ったのか、大分接近して、背中をさすれるようになりました。
慣れてしまえばもう大丈夫。
でも、親がかえって大変。
まず、カンガルーの顔近くまで行って、餌やり用の餌を口にもっていくところまではいいんだけど、自分の顔をカンガルーの顔まで近づけたときには、噛み付かれないか、正直びっくり。
つぎに、園内の、どこからか棒を持ってきて、カンガルーをつつこうとする。これこれ、ママやパパも「やめなさい(怒)」
。
更に、カンガルーの足が長く、寝そべっているのでその足に興味を持っていました。
単純に足でも触るのかと思いきや、なんとその足に向かって飛び越えようとたかちゃん、ジャンプ。
しかし、こともあろうか、ジャンプ失敗で、カンガルーの足を踏んでしまったのです。
思わずびっくりのカンガルー。急に起き上がって、どこかに行ってしまいました。こらー。たかちゃん!
だめだめ(怒)。
最後に、カンガルーにもう一度餌をやらしてみた。
たかちゃん、なんかお兄ちゃんともっている餌の色が違うよ。
ふと良く見ると、カンガルーの糞でした。
こらー!カンガルーの糞を食わすとは何事!
本人は何のことかわからず、何食わぬ顔をしています。
まったく、親にとっては暴走を止めるのにやっきになるワイルドパークでした。
カンガルーは野生でも見れますが、さすがに触るわけにもいかず、触るのであれば、いざ、ワイルドパークへ。いわゆる放し飼い形式で、そこにいる動物を触ることができます。
ワイルドパークという名のつくところは、オーストラリア中、至るところにありますね。
で、カンガルーを初めて見たたかちゃん。最初は自分よりも大きなカンガルー(寝そべっているから)の2m近くまで行って、固まってしまっていましたが、おにいちゃんが先導して、カンガルーの背中をさすっているのをみてから、自分もやってみようと思ったのか、大分接近して、背中をさすれるようになりました。
慣れてしまえばもう大丈夫。
でも、親がかえって大変。
まず、カンガルーの顔近くまで行って、餌やり用の餌を口にもっていくところまではいいんだけど、自分の顔をカンガルーの顔まで近づけたときには、噛み付かれないか、正直びっくり。
つぎに、園内の、どこからか棒を持ってきて、カンガルーをつつこうとする。これこれ、ママやパパも「やめなさい(怒)」
。
更に、カンガルーの足が長く、寝そべっているのでその足に興味を持っていました。
単純に足でも触るのかと思いきや、なんとその足に向かって飛び越えようとたかちゃん、ジャンプ。
しかし、こともあろうか、ジャンプ失敗で、カンガルーの足を踏んでしまったのです。
思わずびっくりのカンガルー。急に起き上がって、どこかに行ってしまいました。こらー。たかちゃん!
だめだめ(怒)。
最後に、カンガルーにもう一度餌をやらしてみた。
たかちゃん、なんかお兄ちゃんともっている餌の色が違うよ。
ふと良く見ると、カンガルーの糞でした。
こらー!カンガルーの糞を食わすとは何事!
本人は何のことかわからず、何食わぬ顔をしています。
まったく、親にとっては暴走を止めるのにやっきになるワイルドパークでした。
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