たかちゃんに、本を読んで聞かせる時間が少々できたので、読んでいたところ、
ふと、昔しゅんじが3歳のころにはじめた、迷路を思い出し、書庫から引っ張り出しました。
迷路は普通4歳用から発売されており、3歳向けというのはないのですが、まあ意味さえわかればなんとかなるでしょう、絵を見て楽しむ感覚で。
といっても、迷路の意味を伝えるまで相当時間が掛かりました。
スタートとゴールの概念、そして、途中いろいろ分岐ではまったり、戻ったりしないとたどり着けないようになっているんですが、さすがは3歳児、途中にある障害物を「平気で乗り越えたり」、「壁を突破して」勝手にゴールまでの道を進んだり、もう自分ルール全開です。
そのうち、ルールの意味もわかってきたようで。
何よりも、一発でゴールにたどり着けないことが楽しいみたい。
「あ、だめだー!」
「ここ、どっち?あっち?」
「この変な絵のところ、可笑しいね!」
といいながら楽しみながらできるようになりました。
意味を理解する、ということがこちらもわかり、確実に成長したことが手に取るようにわかりました。
今後これにはまってしまうんでしょうか??
ふと、昔しゅんじが3歳のころにはじめた、迷路を思い出し、書庫から引っ張り出しました。
迷路は普通4歳用から発売されており、3歳向けというのはないのですが、まあ意味さえわかればなんとかなるでしょう、絵を見て楽しむ感覚で。
といっても、迷路の意味を伝えるまで相当時間が掛かりました。
スタートとゴールの概念、そして、途中いろいろ分岐ではまったり、戻ったりしないとたどり着けないようになっているんですが、さすがは3歳児、途中にある障害物を「平気で乗り越えたり」、「壁を突破して」勝手にゴールまでの道を進んだり、もう自分ルール全開です。
そのうち、ルールの意味もわかってきたようで。
何よりも、一発でゴールにたどり着けないことが楽しいみたい。
「あ、だめだー!」
「ここ、どっち?あっち?」
「この変な絵のところ、可笑しいね!」
といいながら楽しみながらできるようになりました。
意味を理解する、ということがこちらもわかり、確実に成長したことが手に取るようにわかりました。
今後これにはまってしまうんでしょうか??
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます