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花、鳥、クラシック、オペラ、展覧会など

本 "ロシアの歳時記"

2020年03月07日 | 日記
3月6日 (金曜)

 "ロシアの歳時記"を読みました。12か月の月ごとの行事、自然が書かれてあります。
詳しくはfc2のブログをご覧ください。

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2 コメント

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「四季」12の性格的描写 (chorus-kazeアッコ)
2020-03-07 10:50:39
いつもコメントを頂きありがとうございます。
2009年に地元で、その頃一緒に活動していた
「デュオジェミニ」(先輩とのコンビ名)の
ピアノ連弾とピアノソロのコンサートをした時
「四季」から定番の6月舟歌と、11月トロイカを
弾きました。
「四季」はチャイコフスキーが、音楽雑誌の依頼で
ロシアの風物詩をテーマで毎月小品を作曲したという
経緯がありますね。全曲は弾いてませんが
どの月もロシア的なメロディーと響きで
大好きな作品です。
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追伸 (chorus-kazeアッコ)
2020-03-07 11:02:52
4月松雪草(雪割草)も弾いていました(笑)
チャイコフスキーは、それぞれの曲の作曲は
ロシアの詩人の詩をモチーフにしたという
解説もありました。
私の大人の生徒さんは全曲レッスンで弾きましたが
私の大好きなピアニストの赤松林太郎さんは
コンサート開催月にちなんで、オープニングに
「四季」から弾かれることが多いです。
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