後輩に告げる私の気持ち！

昨日は、後輩が玄関の取っ手のことで、謝りに来た！
私は、素直に笑顔で後輩を受け入れた！
それからサッシの具合の悪い個所と組み間違えていたサッシを直して頂いた！

直して頂きながら、私の思っていることをはっきり告げた！
もちろん後輩の立場は、わかっていながらも後輩の会社の社長のことを全て伝えた。
そしたら、後輩は、私が言っていることは、もっともだ！と理解してくれた！
また、後輩も社長とは、よく意見の言いあいになるそうだが、さすがの社長も曲げない頑固者であるそうだ・・・
私は、わかる気がしたが、やはり人の悪口を言う前に自分は、どうなのかということを考えてほしかったが、残念なことにそこまでは、入り込む立場でもなかった！

私は、口先だけで実行せず自分の非を認めない人には、残念ながらこれから仕事をお願いしたい気持ちには、なれない！
さすがに今回の玄関の取っ手に関しては、約束も守れず社長からのお詫びの一言がないのが、本当に残念で仕方ない・・・

私は、いつもたくさんの考え方や価値観がある中、これからは、その場その場できちんと自分の意見がいえるような人になりたいと思っている！
現実は、なかなかそうできないのが現状であるが、後から後から昔のことを言うのは、よくないことだし、前向きにもなれないわけなので、その時その時にきちんと自分の思っていることを言えればどんなに気持ちのよいものだろうかと感じずには、いられない・・・