山中教授ノーベル賞に感動！ips細胞に難病への新薬を期待と希望！

こちら湘南秋晴れの気持ちのよい朝をむかえたかしら？

なんだか機械音痴の私はブックマークを整理しようとしていたら、またもや消え去ってしまった！
スマホも今だに電話がとれないという・・・

ここのところ山中教授に釘つけな夫様と私である・・・
夫様の病気がわかってから１８年もの月日がたつ・・・
進行性難病・脊髄小脳変性症と診断されてから、１０年後にはきっと治せる薬が開発されるだろうと・・・
せめて進行おくらせる薬ができるだろうと・・・

しかし、そんな願いもかなわず、１８年が過ぎ去り必死に今日まで頑張ってきた・・・
そんな時の光がさしこんだ出来事であった・・・
山中教授のノーベル賞受賞とips細胞であった・・・

　夫様と私の気持ちはこんな花火のような気持ちになった！

夫様と「なんとか治せる薬・進行をおさえる薬ができるまで生きていこうね！」と生きる喜びと期待と希望の笑顔がいっぱいになった！
どうも私の持病のリウマチにも効きそうでもあることもわかり、これまた万年の笑になりとても嬉しくなったかしら？

挫折をバネに笑いのセンスと自分よりも人という素敵なお人柄の山中教授に夢中な私達・・・
諦めかけていた気持ちが晴れ晴れした気持ちになった・・・
今日までたくさんの方達に支えられていることに感謝するばかりである・・・