深夜2時ごろ、娘の下宿先で、火災報知機がなった。
何の音?と目をさまし、娘をおこして、外に様子を見に出る。でも、何ら変わった様子はない。ところどころのドアがあいては、様子を見て、また部屋に入る。
でも、火災報知機がなりやまない。
学校でも訓練の時や、検査のときには、火災報知機がなるので、この火災報知機を止めるのはどこなのかなと思いながら落ち着かなかった。
どうも、管理人さんがいない様子。
しばらくすると救急車の音が聞こえた。もう一度不安になって外に出ると、警察のかたと消防のかたが4~5人いる。結局は誤報のようだけれど、どこが火災報知機をならした元なのかが特定できないらしい。火災受信所が管理人室なので、管理人室をあけられないとなると、どうすることもできないようだ。
結局どうしたのか、しばらくしてなりやんだ。
一番熟睡していた時間に起こされてしまい、よく眠れなかった。
それにしても、「隣は何をする人ぞ」 我が家とはちがって、周りの方がどんな方なのかわからないだけに、こんなときは不安です。
何の音?と目をさまし、娘をおこして、外に様子を見に出る。でも、何ら変わった様子はない。ところどころのドアがあいては、様子を見て、また部屋に入る。
でも、火災報知機がなりやまない。
学校でも訓練の時や、検査のときには、火災報知機がなるので、この火災報知機を止めるのはどこなのかなと思いながら落ち着かなかった。
どうも、管理人さんがいない様子。
しばらくすると救急車の音が聞こえた。もう一度不安になって外に出ると、警察のかたと消防のかたが4~5人いる。結局は誤報のようだけれど、どこが火災報知機をならした元なのかが特定できないらしい。火災受信所が管理人室なので、管理人室をあけられないとなると、どうすることもできないようだ。
結局どうしたのか、しばらくしてなりやんだ。
一番熟睡していた時間に起こされてしまい、よく眠れなかった。
それにしても、「隣は何をする人ぞ」 我が家とはちがって、周りの方がどんな方なのかわからないだけに、こんなときは不安です。
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