学童保育ののびのびルームに通ううちのクラスの子どもに用事があって、のびのびに顔を出した。そのついでに、担当のケアワーカーさんと話しをして、我が校ののびのびルームでも、腹話術をさせてもらうことになった。24日の出番となった。23日、24日の連続になるけれど、ネタを一部変更したらできそうだ。ついでに25日の地域の生き生きサロンも出向いてみたいのだけれど、3連ちゃんって、欲張りすぎかなあ・・・・?
朝の会で、「かんちゃんのインタビューコーナー」というのがある。日直さんがスピーチしたあと、それに対して質問するコーナーだ。こどもたちは、かんちゃんを持って口をぱくぱくさせながら、質問する。
別にかんちゃんを持たなくても質問すればいい話なんだけれど、何だかそれが定着してきたので、そのまま続けている。
というわけで、かんちゃんは、毎日こどもたちに触ってもらえるわけで、
だんだんと黒ずんできました。この間は、首のところに大きな切れ目が。
やはり、触れば触るほど痛みがはげしい。
でも、まあいいかといつも自分を納得させる。こどもたちにとって、それだけ、かんちゃんの存在が大きくなるからだ。
別にかんちゃんを持たなくても質問すればいい話なんだけれど、何だかそれが定着してきたので、そのまま続けている。
というわけで、かんちゃんは、毎日こどもたちに触ってもらえるわけで、
だんだんと黒ずんできました。この間は、首のところに大きな切れ目が。
やはり、触れば触るほど痛みがはげしい。
でも、まあいいかといつも自分を納得させる。こどもたちにとって、それだけ、かんちゃんの存在が大きくなるからだ。
音楽の授業に参加した。私は音楽が好きだけれど、音楽の授業は、していない。専科の先生がいるからだ。空き時間として、普段はもっぱら○つけをしている。
この日は、ボディーパーカッションのグループ練習をしていた。私も参加。こどもたちは、最初ばらばらだけれど、グループに一緒に参加して、ノリノリの雰囲気を作ってやると、自分たちでどんどん盛り上がってきた。そんなときのこどもたちの顔は、楽しそうだ。自分たちで、「まとまっている」と感じるひとこまなんだろう。
ちょっとしたきっかけを作ってやったり、のせたりするのが教師の役目。学期末に、学年合同の音楽会をする。自由エントリーでなんでも発表のコーナーがあるが、みんな恥ずかしがって出ない。結局みんなで出ることにしたけれど、自由にグループを組ませて話し合いを進め出すと、みんなとっても楽しそう。やっぱり本当はやってみたかったんだろうな。最初は、「いやあ。恥ずかしい。先生がすれば?」なんて言ってたけれど、みんなが出ると安心するのか、結構のってきた。楽しい音楽会になりそうだ。
担任二人と音楽の先生で、音楽物語「ごんぎつね」の発表をする。練習をがんばらないと。
この日は、ボディーパーカッションのグループ練習をしていた。私も参加。こどもたちは、最初ばらばらだけれど、グループに一緒に参加して、ノリノリの雰囲気を作ってやると、自分たちでどんどん盛り上がってきた。そんなときのこどもたちの顔は、楽しそうだ。自分たちで、「まとまっている」と感じるひとこまなんだろう。
ちょっとしたきっかけを作ってやったり、のせたりするのが教師の役目。学期末に、学年合同の音楽会をする。自由エントリーでなんでも発表のコーナーがあるが、みんな恥ずかしがって出ない。結局みんなで出ることにしたけれど、自由にグループを組ませて話し合いを進め出すと、みんなとっても楽しそう。やっぱり本当はやってみたかったんだろうな。最初は、「いやあ。恥ずかしい。先生がすれば?」なんて言ってたけれど、みんなが出ると安心するのか、結構のってきた。楽しい音楽会になりそうだ。
担任二人と音楽の先生で、音楽物語「ごんぎつね」の発表をする。練習をがんばらないと。