とは、書いたものの

下の適当なのを書いた後、

「考えるな！感じろ！」
という、
某麻雀打ちの人の言葉があたまに浮かびました。
どっちやねん？って感じですね。

お話としては、面白いです。
よく使います。
いっぱいお店があって、う～ん、どこにしようかな～
とパンフレットを見ながら、ツレが迷っているのです。
私は、
考えるな！感じろ！と冗談で言ってやりましたが、
時によりけりなんでしょうか？
今日、読んだＳＰＡ！には、って読みすぎか！？
まあ、いろいろ目を通すのです、
抽象化した事をあたかも正論のように言うのは
無神経だとか書いてありました。
暇人の読み物です。あれもコレも。

スイーツ？

甘いものは食べません。

でも、置いてあったら食べます。
なにやら有名店のものみたいで、
ほかのクッキーみたいなのも、うまかった！

近ごろ、有名料理店でも偽装が当たり前に行われているので
なにやら疑いの眼差しで見てしまいます。

前、読んだ本の中で、
何故、勉強するのか？という問いに、
たとえば、グラデーションに見えて、実はひとつひとつの
色が別であるのに、めんどくさいからグラデーションだ！
と決め付けてしまったり、
なだらかな曲線だと思い込んでいるが、実はカクカクした
ものの集まりだったりしていて、
人間は、とにかく、単純にモノを考えすぎで、
ど～たら、こ～たら・・
知ると言う事や考える事を放棄してはならない、
とかなんとか、書いてありました。
もっと丁寧で具体的な内容だったので、
ほ～っと感心したのですが、政治とかでもそうですね。
ワンフレーズで断言してしまって、やけに歯切れがいいので
考える必要がありません。

色んな事を知ってくると、かえって行動ができなくなることもあります。
慎重になったと言い換えてもいいかもしれません。
コンビニでサンドイッチなんか買おうという気になりません。
これも本に書いてあったことですが・・
回転寿司でスシを食ってると、体になんか悪いものが溜まってきそうです。
とか言いながら、本日は、深夜にコッテリとラーメンを食べてきて、
スープまでスッカリ飲み干して、その最後のほうが、
汁なのに、ザラザラしてるんですね～
あれは、なんなんでしょうか？
骨髄のなんか溶け出したものかな～
こわいこわい（笑）

工具屋とバトル？

この前、不良品を送られて、
それを返品した際、ついでに、
何でこんなものついてるの？
みたいな質問をしたところ、
電話で返答があったみたいです。
しかし、その番号が間違っていたらしく
メールでジカに説明と謝罪をするから
番号を教えてくれとのこと。
ややこしいって。
メールでサラサラと答えてくれるほうが早いです。
どうせたいした内容でないはずです。
いつも電話に出れるとも限りません。
逆に印象を悪くしてるかも？
誠意は感じますが、
相手にうまく伝わるとは限らないものです。
とりあえず、ケータイの番号教えとくか・・
思い出した！
あれ、あれ！
この前、銀行からカードの切り替えで
ダラダラダラダラ、5分も機械みたいな調子で
一方的にまくしたてられたのです。
そんなことが下敷きになっているのかもしれません。