住友商事の映画ビジネスが注目されています。
住商が映画ビジネスを本格化していくでしょう。
ユーザーはいつでも好きな時に
好きな映画を選んでみることができる。
料金はビデオレンタル並み。
わざわざ開始に行かなくていい。
となれば、ビデオレンタルチェーンが大打撃を被ることは
間違いのないことになりそうです。
すでにTSUTAYAは潰れるとまで関係者の間では
言われています。
住商小会で上場もまじかに迫ったと見られる
ケーブルTV国内最大手のジュピターテレコムが
秋から行う新サービス『ビデオ・オン・デマンド』
ヤフーの場合、検索サイトを立ち上げただけで、
現在では、時価総額4兆円。
楽天は言わばインターネットの中で店舗を貸しているだけですが、
時価総額は1兆円。
最初に携帯の着メロサイトを立ち上げた、
東京渋谷のゼンは月300円の利用料を払う会員が200万人。
配信の仕組みは既に出来上がっていますので
宮田社長は何もしないでも、毎月6億円の売上。
世の中に仕掛ける側に廻るときリスクは高いです。
ビジネスチャンスをつかんだ時、
できない理由をあれこれ詮索する人がいます。
もっとリスクが高いと思いませんか?
ユーザーが楽しむとお金が入る側
いいですね~~~~~。