先週金曜日、9:00から検査を受けておりました。
ダットシンチと言う脳におけるドーパミンの動きを計る検査だそうで。
疑いのあるP病なのかそうでないのか、をある程度判別できるそうで・・・3万円程かかると言われていたモノです。
この脳の検査機器は、いわゆる認知症の中でもどの部類に入るのか、などを調べたりにも活用されているそうです。
「お金がかかるから・・・なんて言ってられへんやん。調べてもらわな。」とばあば。
静脈注射で検査液を投入し、3時間以上経ってからMRIみたいな医療機器に頭を突っ込んむこと30分程。
目隠し縛り付けの刑に処されたまま。
でも3時間半、ぼーっと待つ方が辛かったですね・・・
その結果説明を本日受けて来ました。
脳や頸椎のMRI検査でこれと言って何も出ず、P病の疑いにシフトしてからというもの・・裁判で判決を待つような気分でした・・・
結果は「限りなくシロ」
画像を見る限り、そして値を見る限りP病の疑いは低いと。
ホッとしましたが、次の段階、じゃあこの不調の原因は・・?になるわけですよ。
ドクターに言わせると、これ以上になるとさらに研究の進んでいない領域に入って行くので、判断も付きにくいし、薬剤もあまりない難病の部類になるので手が打てないのだと。
まるでP病でひっかかっておいてくれたら手の施しようがあるんだけど、的な。
やるなら検査入院して徹底的に調べますが・・・入院は嫌なんですよね~。と。
嫌です。嫌です。そんなこと言ってられないのは百も承知なんですけど嫌なんです~。
・・・と言う事で今度は整形外科の腰のMRI撮影、そして脳の血流検査を受けることになりました。
どこまでやるのか・・。
さすがにこれ以上はもう良いか、とも。
東洋医術に足を踏み入れようかな・・・。
ダットシンチと言う脳におけるドーパミンの動きを計る検査だそうで。
疑いのあるP病なのかそうでないのか、をある程度判別できるそうで・・・3万円程かかると言われていたモノです。
この脳の検査機器は、いわゆる認知症の中でもどの部類に入るのか、などを調べたりにも活用されているそうです。
「お金がかかるから・・・なんて言ってられへんやん。調べてもらわな。」とばあば。
静脈注射で検査液を投入し、3時間以上経ってからMRIみたいな医療機器に頭を突っ込んむこと30分程。
目隠し縛り付けの刑に処されたまま。
でも3時間半、ぼーっと待つ方が辛かったですね・・・
その結果説明を本日受けて来ました。
脳や頸椎のMRI検査でこれと言って何も出ず、P病の疑いにシフトしてからというもの・・裁判で判決を待つような気分でした・・・
結果は「限りなくシロ」
画像を見る限り、そして値を見る限りP病の疑いは低いと。
ホッとしましたが、次の段階、じゃあこの不調の原因は・・?になるわけですよ。
ドクターに言わせると、これ以上になるとさらに研究の進んでいない領域に入って行くので、判断も付きにくいし、薬剤もあまりない難病の部類になるので手が打てないのだと。
まるでP病でひっかかっておいてくれたら手の施しようがあるんだけど、的な。
やるなら検査入院して徹底的に調べますが・・・入院は嫌なんですよね~。と。
嫌です。嫌です。そんなこと言ってられないのは百も承知なんですけど嫌なんです~。
・・・と言う事で今度は整形外科の腰のMRI撮影、そして脳の血流検査を受けることになりました。
どこまでやるのか・・。
さすがにこれ以上はもう良いか、とも。
東洋医術に足を踏み入れようかな・・・。