座禅が 異教徒に間に 広がっている
オイラたちが忘れた世界 無の境地になることを 瞑想として伝えてるらしい
禅宗のお寺もあるようです
無の境地 寝てるときと同じだと思うけど
寝てるときは意識がない 意識あるときに何も考えない
難しい話だけど これが禅だそうです
本山は永平寺 ここに国際部があるらしい 布教活動に尽力してるとのこと
オイラが不思議と感じるところ
東洋の宗教で戦争になってるのはないと思ってる 宗派間の争い事はあったと思うけど
かなり前の 永平寺です
毎日修行僧が磨いてる 無心になって作業する これも禅の一部だとか
悟りとは何か 難しい設問ですね
今日はまた娯楽番組 寅さんを観ようと思う
ここに2年後納骨に行くつもりです(お袋の)
明日は 大人と子供の鬼ごっこ
(愛知御津です)に出かけるつもりです