箱半分です
この処理は 10月中旬以降にします 愛知用水と 稲刈りの都合です
昨日処理したのとほぼ同じくらい(ちょこっと多いかな）
昨日は これよりちょこっと少なかったけど
実はこれくらいです（あげた分もあるから 半分くらいは増えます）
又今日もチャレンジです
初めの変更点 果肉と実の分離作業昨日は 手前のグレーの箱で
踏んづけてた 引っかかるものがないから ツルンと滑って 果肉と分離が非効率
本日はその上にある青いパレット 育苗ポットを置くパレットかな？
良い感じで分離出来る
何でこんなに道具が？
理由は愛知用水 ふんだんに水が使える 果肉と実の分別
果肉が熟成してないから 果肉がミニ沢山付いてる
そんなのは 本日の作業から 外します
一晩水につけておいたら 簡単に洗浄出来た（昨日の成果）
つぶれ無かったのは 出戻りにした
何でこんなに道具が？ 水をふんだんに使えるから （愛知用水）
足で踏んづけた実を 電気釜の器に 手でちょこっと潰して 堅いのは出戻り
割れたけど 剝離がうまくいかない 水攻め
果肉の分離 実が飛び出してくるから 受け皿に右したの 土ふるいの網
何とか完了しました 途中で 水が止まってしまった
意味も無く 上のバケツ（20リットル）2個に水が溜めてあった
最後の果肉の洗浄はこれで何とかしのげた
この1時間ほど前から 同じ場所に形は変わるけど
とどまってる 無風に感じられるけど
あの下に 水蒸気を沢山出す工場が？
おおざっぱな方向です 隣町のクリーンセンター 碧南タントピアくらいしか思いつかない
長い時間 同じ場所に発生するには 供給が必要
前記の工場だと下からつながってるのが普通
雲と同じように上空で発生してる 特別な大気状態だったのかな
気象予報士 「森朗さん」に 聞いてみたくなります
この後1時間ほど この状態
その後は低層に雲が発生 でも この位置で 同じ雲の上部が見えてた