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広島東洋カープ頑張れ!

2019-05-17 20:16:49 | 広島東洋カープ

広島1位小園「振り抜けた」復帰後初安打が本塁打

5/17(金) 18:05配信    

    

日刊スポーツ

ウエスタン・リーグ:広島8-3阪神>◇17日◇由宇
広島のドラフト1位小園海斗内野手(18=報徳学園)が17日、実戦復帰後初安打となる4号ソロを放った。ウエスタン・リーグ阪神戦の3回、昨季1軍37試合登板の阪神望月の直球を右翼席に運んだ。「うまく振り抜けた感覚はありました」。1点差に迫る1発が打線に火をつけ、その後に堂林の2打席連発を含む3本塁打が飛び出すなど逆転勝利した。
【写真】中日根尾と談笑する広島小園
小園は下半身の張りで6日阪神戦から2試合欠場し、11日ソフトバンク戦で代打で復帰した。15日中日戦でスタメン復帰すると、徐々に打席数を増やしていった。この日、1回の1打席目は外角球を捉えながら、遊撃小幡のジャンプ一番の好捕に阻まれた。迎えた3回に生まれた復帰後初安打は、広島2軍の日本人選手では堂林に次ぐ4本目の本塁打。「うれしいです。(1本出て)少し楽になりました」。復帰後8打席目での一打に思わず笑顔をこぼした。
5回の右翼への飛球も好捕に阻まれ、7回は左腕呂の前に三振に倒れた。8回の守備からベンチに退いたが、水本2軍監督は「明日からはフルで出られると思う。本塁打も打ったし、守備の動きも良かった」と18日阪神戦からのフル出場に太鼓判。小園も「結果を求めるだけでなく、新人らしく全力プレーでやっていきたい」と再スタートに胸を張った。

 

   

最終更新:5/17(金) 19:03 日刊スポーツ

 

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今日の花と花言葉

2019-05-17 17:37:31 | 備忘録・雑記

フクシア

フクシア全般の花言葉

「つつましい愛」「信じる愛」

花名・花言葉の由来

花名の由来

属名の学名「Fuchsia(フクシア)」は、ドイツの植物学者レオンハルト・フックス(Leonhart Fuchs / 1501~1566)の名前にちなみます。

日本では花の姿を釣りのウキに見立てて「釣浮草(ツリウキソウ)」の別名もあります。

また、垂れ下がったイヤリングのような花の形から英語では「Lady’s-eardrop(女性の耳飾り)」とも呼ばれます。

花言葉の由来

花言葉の「好み」は、女性の耳飾りという英名にちなむといわれます。

 

フクシア誕生花

1月25日5月17日5月22日7月11日

 

フクシアの花

フクシアの上に反り返った花びらのような部分は萼(がく)で、花はその下の円すい形の部分になります。全体が赤いものや花が紫、萼が白いものなど花色、花形のバリエーションも豊富です。

 

フクシアの種類

フクシアの園芸品種のほとんどが雑種起源のもので世界に約6000種があるとされています。代表的な品種に「カルメン」「サウスゲート」「エンジェルス・イヤリング」「スウィングタイム」「ダテムラサキ」「マリンカ」などがあります。

 

西洋の花言葉(英語)

≪Language of flowers≫ 西洋の花言葉一覧

Fuchsia(フクシア全般)

「humble love(つつましい愛)」「confiding love(信じる愛)」

Scarlet Fuchsia(深紅のフクシア)

「taste(好み)」

 

フクシアの季節・開花時期

旬の季節: 初夏 開花時期: 5月~7月 出回り時期: 3月~7月 花持ち期間: 7~10日程度

 

名称・原産地

科・属名: アカバナ科フクシア属 学名: Fuchsia hybrida 和名: フクシア 別名: 釣浮草(ツリウキソウ)、ホクシア、ホクシャ、フクシヤ 英名: Fuchsia, Lady’s-eardrop 原産地: 中南米

 

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国内株概況

2019-05-17 15:53:10 | 株式

東証大引け 反発 対中追加関税前の水準で伸び悩む

2019/5/17 15:21

17日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比187円11銭(0.89%)高の2万1250円09銭で終えた。米小売り大手ウォルマートなどの好決算で16日の米ダウ工業株30種平均が上昇し、投資家心理が改善。海外投資家を中心とした買いが入った。外国為替市場での円高一服も下支え要因となり上げ幅は一時300円を超えた。自社株買いとマイクロソフトとの提携を発表したソニーが大幅高となった。

 

日経平均は前場、米国が対中制裁関税を追加発動する直前の水準(9日の2万1402円)に迫る場面があったが、後場は伸び悩んだ。中国・上海株が下げ幅を広げたため、利益確定売りが増えた。

 

JPX日経インデックス400は反発し、終値は前日比145.40ポイント(1.06%)高の1万3839.29だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、16.70ポイント(1.09%)高の1554.25で終えた。

 

東証1部の売買代金は概算で2兆4294億円、売買高は13億4952万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1705と、全体の約8割を占めた。値下がりは377、変わらずは58だった。

 

ソフトバンクグループ(SBG)やファストリが買われ、テルモなどが高い。一方、TDKアドテスト安川電は安い。

 

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

 

 

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